幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

尻孔授乳


「あ、あの・・・鬼豚さま・・・下で、横になってもらえますか・・・?」
「いいぜ・・・」
由美子からの、プレイの提案。
期待感が膨れ上がるが、平静を装って絨毯の上で寝そべる。

「・・・ち、ちんぐり・・返しの・・・恰好をしてもらえますか・・・?」
「ククク・・・ちんぐりの要求とはな・・・・。男にとって、どれだけ恥ずかしい格好なのかわかっているのか?」
「そ、それは・・・わ、私も恥ずかしいし・・・わかり・・・ます・・・」
ちんぐり、まんぐりの恥辱と興奮。これは男女共通と言えるだろう。

俺はにやりと嗤い、股を開いて足を抱える。
由美子はクッションを持ち、俺の尻の下に挟んだ。
尻孔は斜め上を向く。
・・・無防備な格好だ。
屈辱的なポーズというだけでなく、肥満も強調されるのだ。
体を曲げるのは肥満者の苦手なポーズであり、腿が腹に押し付けられることにより、いっそう肉が強調される。

「あ、あの・・・・お、おしりを・・・開いて・・・いただけますか・・・?」
「むふぅ・・・大の男に尻の孔を晒させて・・・この屈辱、納得する形で納めてくれるんだろうな?」
言いながら尻の肉を自分で掴み、左右に割る。

・・・むにぃぃぃ・・・

密着した肉が割れ、外気に触れる。
肛門の完全露出。
・・・同じ行為を・・・学生時代のいじめで経験した。
由美子は、俺の古傷を抉るのが上手い。
俺が元いじめられっ子だったなど知る由もないだろうが、『恥辱』が性欲の根幹にあることを感じ取っているのだろう。

性に不自由しない生活を送っているものの、俺はいまだに性行為に飽きることはなかった。
性の暴君となってもなお『羞恥心』が残っているからではないかと思う。
相手が誰であれ裸体を晒すことに抵抗はないが、心の奥底には恥ずかしさがあった。
今でこそ包茎や肥満をバカにされても平気だが、かつてコンプレックスだったころの気持ちは強く残っている。
しかしこれが露出の快感につながり、俺の異常な性欲の源になっているのだ。

由美子の愁いを帯びた視線が俺の尻孔に突き刺さる。
呼気が孔を撫で、乾き始めた恥毛を肛肉から剥がす。

とろぉ・・・ぬちゅ・・・

「おふぅ〜〜・・・」
尻孔を生暖かい唾液が覆い・・・

ねりゅ、ぬりゅぬりゅ・・くちゅ・・・・

由美子は、乳首で孔を嫐りはじめた。
「おっ、おっ! ち、乳首で・・・アナルを・・・おほっ!」
赤子に授乳させるための器官が・・・最も穢れし場所を愛撫する。
孔がひくひくと疼く。

「こ、こういうの・・・お好きだと思ったので・・・ど、どうでしょうか・・・」
「むおっ! い、いいぜ・・・俺の事、わかってるじゃねぇか・・・むふぅ〜〜・・・」
由美子は唾液を継ぎ足しながら尻孔を嫐る。
舌や指ほど器用には動かないものの、柔らかさの中に芯を感じる独特の感触だ。
勃起した乳首は、孔を縦に撫で横に撫で、中心にキスする。
両の乳首を絡み合わせ、ねちゃねちゃと音を響かせながらアナルを擦る。

「おふぅ〜・・・包皮の次は・・・アナルを乳首ズリ・・・ふぅふぅ・・・最高の贅沢だな・・・ぬふぅ〜〜〜・・・」
一転して、乳首は内腿を撫で始めた。
時折乳首をしゃぶって唾液を絡め、円を描いたり『の』の字を描いたりして塗り広げていく。

俺の尻孔から内腿にかけては長い恥毛が密生しているため、由美子が乳房を引くと、絡みついた毛が引っ張られる。
いや・・・わざと毛を絡めているのだ。
長い毛は5cmほどあるため、円状になぞれば自然と巻き付いていく。
毛が引かれることによる微妙な刺激。

次第に両の乳首を使って挟み込んで引き上げるようになった。
「おっ・・・おぉ・・・毛まで・・・奉仕してくれるのか・・・。ふふ・・・俺は頭も体も毛が薄いが、そこだけは人一倍濃いんだ・・・。尻の毛の奉仕なんて、嫌じゃないのか?」
「い、いつも、舌でご奉仕してますし・・・・鬼豚さまの、『男らしいところ』なので・・・私のいやらしいところでご奉仕しようと思って・・・」
「ククク・・・いい心がけだぜ・・・むふぅ〜〜〜・・・。だが・・・それだけじゃないだろ? 絡みついた毛が乳首を擦り上げる感触・・・どうなんだ?」
「・・・・き、気持ち・・・いい・・・です・・・」
極上の乳房を尻の毛で嬲っていると言えた。
女の髪をペニスに巻き付けるプレイもある。それと似たようなものだ。
「ふふ・・・俺の尻の毛、好きなように使って楽しんでくれ・・・」

恥辱のポーズを取ってもなお、支配の立場を貫く。
滑稽な姿であり、自分自身は何もしていないが、女に新たな快感を教える。
精神的な面が強いプレイだが、由美子のような真面目な女には、こういう『変態行為』は効き目があるだろう。

そして、ちんぐり返しでの尻孔周辺の刺激は、俺にとっても羞恥や恥辱を再認識する行為だった。
今でこそまったく気にしてないが、かつては淫部に密生する毛もコンプレックスの一つだったのだ。
高校生ともなればペニス周囲の毛は『大人の証』と言えたが、陰嚢から谷間、そして尻孔を覆う毛は嘲笑の的だった。
由美子は俺の気も知らず、乳首で毛を挟み、梳くように何度も引き上げる。

やがて・・・尻孔付近で絡み合う毛を、乳首を使って放射状に撫でつけはじめた。
舌ほど器用に動かないため手こずっているようだ。
自分では見ることができないが、どす黒い肛門を中心に太陽の戯画のごとき状態になっていることだろう。
傍から見れば滑稽だろうが、それをあくまでも真剣に丁寧にやるのが由美子という女だった。

俺は尻孔をせり出させた。
由美子が唾液を垂らし、乳首でキスする。
肛門の内側の肉で乳首を味わう。

「あ、あの、鬼豚さま・・・。おしりの・・・孔を・・・ご自分で拡げていただけますか・・・? で、できるだけ、大きく・・・」
「ん? 尻の孔を自分で? ・・・こうか?」
俺は両手の人差し指と中指を尻に差し入れ、4本の指で孔を大きく拡げた。
由美子は顔を寄せ、孔に唾液を垂らす。

とろぉ・・・とぷ・・・にゅるる・・・・

「おほぉ・・・尻の孔に・・・唾液が・・・」
温かい唾液が腸内に潜り込んでいく。

そして・・・・

ぬちゅ・・・にゅる・・・

由美子は孔に乳首を差し入れた・・・
「あ、ありがとう・・ございます・・・。指は外して・・・お、おしりの孔で・・・私の乳首、味わってください・・・」
指を引き抜くと・・・孔は窄まり、乳首をしゃぶる。

「くふふ・・・アナルでおしゃぶりか・・・」
小ぶりな乳首なら圧力に負けて飛び出してしまうだろうが、由美子のものは大きく長さもそれなりにある。
孔を締めれば、しっかりと捕らえることができた。
「あんっ! お、鬼豚さま・・・やさしく・・お願いします・・・」
「尻孔で授乳プレイか・・・おまえも好きモノだな・・・ククク・・・」
括約筋に断続的に力を入れ、乳首をしゃぶる。

「ひゃうっ! そ、そんなに・・・強く・・・あぁんっ!」
「ふふ・・・弾力があるが・・・芯は固いな・・・。ほら、抜いてみな・・・」
俺は孔をきつく締めあげる。
「ひぅっ! ・・・あ、あぁ・・・そんなに・・・吸わないで・・・」
由美子が体を引いても、乳首は尻孔に捕らえられたままだ。

にゅぐぐ・・・ちゅぷんっ!

「やんっ!」
「おふっ!」
尻孔から異物が脱出する。

俺は再び尻孔に指を差し入れ、開いた。
「ほら、次は反対側・・・味わわせてくれ・・・」
「・・・・はい・・・」
由美子は逆の乳首を尻孔に寄せる。

くちゅ・・・むちゅぅぅぅ・・・・

乳首が強く押し当てられる。
俺は指を外し孔を締めた。
「あ・・・・鬼豚・・・さまぁ・・・あふっ! おしりの孔で・・・しゃぶられちゃってる・・・あんっ!」
「くふふ・・・よくこんなプレイ、思いついたな・・・・」
孔を断続的に締めながら言う。
「だ、だって・・・鬼豚さま・・・おしりの孔・・・お好きですし・・・」
「本当は、おまえが俺の尻孔で楽しみたかったんじゃないのか?」
「そんな・・・ちが・・・ひゃうっ!」

実際のところ・・・乳首によるアナル愛撫、アナルでの授乳プレイはすでに経験があった。
尻孔は俺にとって『聖域』であり、考えつくプレイは全て試している。
だが、指示されずにやった女は・・・このプレイを自分で思いついた女は、由美子が初めてだった。

俺が孔を強く締めると由美子は乳房を引く。
抜けるか抜けないかのぎりぎりの駆け引きを楽しむ。
乳首が解放されると、逆の乳首を差し出す。

「やんっ! 鬼豚さまのおしり・・・いやらしいです・・・ひうっ! あぁん・・・。おしりの孔で・・・しゃぶられてるだけなのに・・・こんな・・・・あっあっあっ!」
由美子の口から悩ましげな吐息が漏れる。
「ふふ・・・この前はディルドーでさんざん犯されたが・・・・レイプされるだけの孔じゃないぜ? ちゃんとテクニックも使えるんだ・・・」
「あっあっ・・・し、知ってます・・・おしりに・・・キ、キスすると・・・いつも優しく応えてくれて・・・あんっ! だ、だから、乳首もおしゃぶりしてもらえるかなと・・・ひうぅ・・・」

やはり、俺の尻孔を楽しみたくて思いついたのかもしれない。
由美子は調教初期に尻孔奉仕を叩きこまれているため、『尻孔は性の楽しみを享受する部位』という認識になっているだろう。
性知識が少ない女がいきなり俺に調教されると、通常のプレイと変態プレイの差が曖昧になるのだ。
尻孔奉仕の際にはキスのテクニックを使うように教えているため、ある意味『第二の唇』だった。
だからこそ『しゃぶり』のプレイが活きる。

男側の快楽は少なめとはいえ、括約筋の収縮を繰り返すと、自然とペニスのほうも滾りはじめる。
僅かに伸び始めた茎に気付いたのか、由美子は手で包茎をそっと包み込んだ。
人差し指と親指で先端をつまみ、残りの指と手の腹で茎を優しく握る。
そして、芯を確かめるように揉み始めた。

「・・・鬼豚さま・・・いやらしく・・・なってる・・・ひうっ!」
由美子の手の中で、俺は急速に欲望を増していった。
「ククク・・・尻孔でしゃぶる乳首の味がいいからな・・・」
そう言って括約筋をひくつかせる。
「あんっ! あ、あの・・鬼豚さま・・・。・・・・お願いが・・・あるんですけど・・・んふっ!」
「なんだ?」
「あの・・・お、お・・・おなにぃ・・・しても・・よろしいですか・・・?」
「ククク、アナルで乳首しゃぶられながら、オナニーか?」
「は、はい・・・乳首ばかりいじめられて・・・切なくて・・・ご奉仕が上手にできません・・・あっ、やだ、そんなに強く・・・あっあっあっ!」
由美子が上体をのけぞらせると、、尻孔から乳首が飛び出る。
俺が指で尻孔を拡げると、由美子はすぐに逆の乳首を差し入れた。
「いいぜ・・・好きなように楽しみな・・・・」


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