社長令嬢 屈服凌辱

令嬢堕辱・汚された危険日



「くほおぉぉ・・・は、はじめてのクセに・・・きゅうきゅう締め付けてきやがる・・・むほぉぉ・・・」
鬼豚は、亀頭を最奥に押し付けたまま、処女膣の脈動を楽しんだ。
上体を覆いかぶせて完全密着。
わずかな身じろぎで肌がぬめり、双方に快楽を与える。

「おふぅ〜・・・お、お嬢様は・・・男とのキスはまだなんだろ? どうだ、ファーストキス・・・試してみるか?」
「け、結構よ・・・汚い顔を・・・それ以上近づけないで・・」
「遠慮するなよ・・・嫁にしてやるって、言ったろ?」
鬼豚は顔を寄せる。

・・・・むちゅぅぅぅぅ・・・

唇が奪われた。
男との、ファーストキス。
鬼豚の舌が唇を割り、内部に侵入しようとする。
が、レミは歯を固く閉じて拒んだ。

ねりゅ、ぬりゅぬりゅ・・・ねろぉぉぉぉ・・・

それでも鬼豚は、歯茎や唇の裏側に舌を這わせる。
ぞくりとする快感。
レミも、女同士のキスは何度も経験しているが・・・そこを刺激されたことは無かった。
さらに、鬼豚は下唇をしゃぶり、唾液を塗りたくる。
唾液が溢れるのにも構わず、じゅるじゅると淫らな音を立てて責め立てる。

(こ、こんな・・・唇を舐められてるだけなのに・・・やぁんっ!)
少女たちとは比べ物にならないテクニックだった。
もし、舌を受け入れたら・・・レミはそれだけはさせまいと、しっかりと歯をくいしばって耐える。

「むちゅ・・・ククク、強情だな・・・。なら、下のお口のほうを楽しませてもらうぜ・・・

にゅずずず・・・

鬼豚の腰がゆっくりと引かれる。
ペニスが抜けるのに合わせ、膣はぴたりと閉じる。

ぢゅにゅる・・・

閉じた孔を、亀頭が割り裂いていく。
(・・・いや・・・また・・・入って・・・くる・・・)
狭い膣に、太いペニス。
否応なく、侵入を感じ取ってしまう。
「おほおぉぉ・・・いいねぇ、処女の締まりだ・・・俺の一番敏感な部分で・・・レミのロリータまんこを感じてるぜ・・・むふぅぅぅ〜〜。小学生を犯してるみたいだ・・・はふぅ、ふぅ〜・・・」
最奥の一歩手前で侵入は止まり、再び後退していく。

にゅぢゅるぅぅ〜〜・・・ぢゅぷるるるる・・・にゅむるぅ〜〜・・・にぢゅるるるる・・・

ゆったりとしたピストン。
そのおかげで、処女膜の残骸が擦られる痛みは少ない。

運動量は小さいが、鬼豚は異常な発汗だった。
汗が滝のように流れ、レミの体を濡らす。
ぬるぬるの汗と、絡みつくような脂肪が、レミの全身を愛撫する。
「あぁ・・・いい体だ・・・はふぅ〜、中も外も、最高だぜ・・・ふぅふぅ・・・。どうだ、俺の体・・・いいだろ?」
「き、気持ち悪い・・・だけだわ・・・。んあっ! 肥り過ぎで暑苦しい・・・ひあぁぁ・・す、少しは痩せたらどう? ・・・あふぅ・・・」

ぬちゅ、ぬちゅ、ねりゅん、ぬぢゅる・・・

ストロークは少しずつ短くなり、今では膣の中ほどで亀頭が前後していた。
膣を擦られるたびに、レミの体奥から熱いモノが込み上げる。

(な・・・何してるの・・? 体が・・・変・・・あんっ!)
反り返ったエラが、膣内の一点を狙って擦りあげていた。

「ふふ・・・強がるんなら・・・もっとポーカーフェイスを保った方がいいぜ・・・・。そんないやらしい顔で喘いじゃだめだ・・・」
「あ、喘いでなんか・・・ひうんっ!」
レミは、自分の呼吸が荒くなっていたのに気づいた。
(なんで・・・こんな男に・・・やんっ! そこ・・・こすっちゃだめ・・・ひあぁ・・・)
腰をくねらせて逃れようとするが、鬼豚は執拗に敏感な部分を狙ってくる。

にゅぢ、ぬちゅ、むぢゅる・・・

体奥が熱くなり、愛の涎が溢れる。
レミはようやく、己の知らぬ『弱点』を責められていることに気付いた。

「ククク・・・Gスポットって、言うんだ・・・。クリトリスとは、気持ちよさが違うだろ? 俺のカタチも・・・・わかるんじゃないか? ふぅふぅ・・・亀頭の縁の、反り返ったエラで、擦ってるんだぜ・・・」
レミの心を読んだかのように、鬼豚は言う。
レミは、いやらしくおぞましいペニスの形を、否応なく連想してしまう。
己の膣の中で、粘液にまみれて前後する様を思い描いてしまう。

ぐちゅ、ぬちゅ・・・くちゅくちゅくちゅ・・・ねぢゅる・・・

鬼豚は巧みに腰を使い、Gスポットを刺激していく。
(だめ・・・このままだと・・・こいつにいいようにされちゃう・・・ひうんっ!)
レミはひと擦りごとに己が高まっていくのを感じていた。
いつも、たっぷりと焦らしながらクリトリスでオナニーしていたが・・・鬼豚の責めは、その何倍も焦れったかった。
切なさが胸を満たす。

「ふふふ・・・女の性器にはな、クリとGスポット以外にも、もう一つ性感帯があるんだ・・・。楽しむには開発が必要な部分だが・・・試してみるか?」
だが、レミはこれ以上の快感など考えたくもなかった。
「い、いやよ・・・そ、それに・・・あなたのテクニックなんて、少しも感じないわ・・・んふっ! さ、さっさと・・・終わらせたらどう・・・? ひあんっ!」
必死に強がるが・・・その顔は、悦楽に蕩けている。
潤んだ瞳、上気した頬、濡れて光る唇、甘い吐息・・・レミの肉体は、新たな責めを求めていた。

「ククク、俺の責めはお気に召さないか? なら尚更、とっておきのテクニックを見せてやらないとな・・・。中途半端な責めじゃ、極上の処女ボディに失礼だ・・・。」

ぬちゅ・・・ぬちゅ・・・ぬちゅ・・・

腰を引き気味にして、入り口付近を責める。
そして・・・

にゅぢゅるるるるぅ〜〜〜、むちゅぅっ!

深く貫き、最奥をえぐる。
「んふっ!」

ねちゅねちゅ、むにゅぅぅぅ〜〜〜・・・

しばらく子宮口を責めた後、Gスポットまで後退する。
「女の一番奥・・・じっくり開発すると、病みつきになるぜ?」

ぬぢゅるぅぅぅ・・・

再び子宮口を責める。
(や、やだ・・・そんなトコロ・・・触らないで・・・)
亀頭が子宮口をねっとりとねぶりまわす。

ちゅ、むちゅ・・・ちゅ、ちゅ・・・

今度は、触れるか触れないか程度のソフトなキス。
「ほら・・わかるか? レミの大事なトコロに・・・キスしてるぜ? 俺の涎とレミの涎・・・中で糸引いてるぜ? おふぅ〜・・・」
女になったばかりの体ではあったが、レミは鬼豚のキスをしっかりと感じていた。
(だ、だめ・・・そこは・・・いや・・・)
未開発ではあったが・・・そこが『危険』なことを、レミは感じ取っていた。

数回睦みあってはGスポットまで戻り、また再びソフトなキスを交わす。
体内をくすぐられるような感触。思わず腰をくねらせてしまう。
「あふぅ・・・涎が止まらねえぜ・・・・。レミの大事なトコロに、たっぷりと塗り付けてやるからな・・・はぁはぁ、まだ誰も触れたことのないトコロ・・・俺が唾つけてやるぜ・・・ほぉ〜ら、ほぉ〜ら・・・これでレミは、俺のモノだ・・・おふぅ〜・・・」

ぬちゅる・・・ねりゅねりゅ、ぬぢゅぅぅぅ〜〜〜・・・・

鬼豚は最奥に押し付けたまま腰をくねらせる。
(やだ・・・こいつの汚いのが・・・んふっ! 奥の方に塗り付けられてる・・・あっ、あっあっ、ひゃうんっ! 逃げ・・・・なきゃ・・・)
レミも腰を蠢かせる。
だがそれは逃げるというより・・・より深く愛し合う動きだった。
二人が垂らす淫汁は膣奥で混ざり合い、細かい泡を作りながら粘ついた。
子宮口は亀頭に吸着し、艶やかで敏感な表面をいやらしくねぶり回す。
レミの『女』」は完全に鬼豚のことを伴侶として認めていた。

ぐちゅ、にちゅにちゅ・・・ねりゅぅ・・・むちゅ、ちゅくちゅくちゅく・・・

「あんっ! あっあっ、ひゃうっ! ・・・んふっ! はぁん・・やっ、やぁぁぁ・・・きゃうっ!」
今やレミの意識を繋ぎ止めているのは、処女膜の残骸が擦れるときのかすかな痛みだけだった。
そして、それさえも、荒れ狂う悦楽の波に飲み込まれそうになっている。

「はぁはぁ・・・レミ・・・愛してるよ・・・おほぉ・・・好きだ・・・可愛いよ・・・ふぅふぅ・・・。レミ・・・レミのおまんこ、気持ちいいよ・・・むおっ! レミ・・・レミも俺を愛してくれてるんだね・・・おほぉぉぉ・・・」
鬼豚の口調が変わり始めていた。
高圧的な態度が消えかけている。
(な・・・何言ってるの・・・んふっ! き、気持ち悪い・・・ひゃうぅぅ・・・)

ねちっこい腰使いの合間に、時折痙攣するような小刻みなピストンが加わる。
反り返ったエラが膣奥を擦り、子宮口を連続でノックする。

「あぁ・・・レミ、愛してる・・・可愛い・・・もっと・・もっと愛し合お? おほっ! あぁ、レミの愛が伝わってくるよ・・・むほぉぉぉ・・・」
レミの耳元で、鬼豚はうわごとのようにつぶやく。

きゅぅぅぅん・・・

甘ったるい愛の告白にレミの体奥が疼く。
「や、やめて・・・気持ち・・・悪い・・・きゃうんっ! あ、あんたなんて・・大嫌い・・・やぁんっ!」
口ではそう言うが・・・レミはぎりぎりのところまで追いつめられていた。
肉体は、男を求めていやらしく蠢いている。
本能に従い、男に媚び、時に挑発し、奉仕している。

ぬちゅ、ぐちゅ・・・ぬぢゅ、ねちゅぅ・・

「くほぉぉぉ・・そ、そんな・・・レ、レミ、いいよね? 俺の愛・・・欲しがってるんだよね? 俺の愛、受けてくれるよねっ?」
「な、何言って・・・はぁんっ! だ、だめ、もうやめ・・・きゃうんっ!」
「レ、レミの『危険日』・・・俺の愛で、汚していいんだよねっ!? むほぉっ! レミのおまんこ、俺の愛で、たっぷり汚すよっ!?」

(き・・・危険・・・日・・・?)
快楽に霞む頭が、一つの単語を捕らえた。

ぢゅぷっ、ぐちゅっ、にゅずっ、にゅずっ、ぶちゅるっ!

「んふっ! 危険日・・・って・・・ひゃうっ!」
「よ、陽子に調べさせたんだよっ! くほぉぉぉっ! お。俺の『愛』を一番受け入れやすい日・・・くあぁぁぁ・・・」

背筋に氷柱を差し込まれたかのような戦慄。
レミの動きが止まった。

「だ・・・だめ・・・・いやあぁぁぁぁぁぁっ!」
突然、全力でもがき始める。
スポーツで鍛えた筋肉が、その力のすべてを爆発させる。
「むおっ! おほおぉぉっ!」
鬼豚は体重をかけてレミを押し潰す。
尻だけが、別の生き物のように暴れまわる。

ぶちゅぶちゅぶちゅっ、ぐぢゅっ! ぢゅにぢゅにぢゅにぃっ!

鬼豚の尻が、凄まじい勢いで振動する。
揺れは全身に広がり、肉を波打たせ汗を飛び散らせる。

レイプだった。
倍以上の体重、倍以上の年齢差による、強姦。
か弱き乙女を、肥満中年が蹂躙する。

「だめだめだめぇっ! や、やめなさいっ! やめてぇっ!」
レミは叫び、全力で暴れる。
しかし、圧倒的な体重差は覆せない。
鍛え抜かれた体が、醜く弛む怠惰の結晶に制圧される。
(こ・・・こんな・・やつに・・・)
レミの眼前には、おぞましい顔。
頬と顎の肉はたぷたぷと揺れ、汗と涎の混じり合った液体を飛ばしている。
眉間には皺が寄り、細い目は肉に埋もれて見えない。
鼻腔は大きく広がり、荒々しく息を噴出している。
まさに、発情期の豚だった。

「くほぉぉぉ・・・こ、今年の姫始め・・・レミを妊娠させるよっ! お、俺の『愛』で・・・孕んでっ!」

きゅぅぅぅ・・・

鬼豚の睾丸がせりあがっていく。

「だめっ! 絶対にだめっ! ・・・だ、出したら・・・許さないからぁっ!」
あらん限りの力を振り絞って身を捩じらせる。
しかし、暴れれば暴れるほどに、のしかかる重みは増し、火照る肥肉が絡みつく。
Gスポットと子宮口の間を、亀頭が猛烈な勢いでスライドする。
レミは必死に膣を締めあげるが、それは鬼豚を悦ばせるだけだった。

ぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅっ!

「ふんふんふんっ! レミ、レミぃぃぃ〜〜、愛してるよぉっ! むほぉぉぉぉぉっ!」
鬼豚は顔面に深い皺を刻ませて顔をしかめ、射精発作を堪える。
睾丸は最大限引き攣り、肉に埋もれていく。

きゅぅぅぅぅ・・・

そして・・・限界が訪れた。


「おひぃっ! いくぅっ! いくいくぅっ!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


どびゅっ! びゅくるるるるっ! びゅどるんっ!


豚の欲望が迸り、処女の危険日が穢された。

どびゅどびゅどびゅどびゅっ! ぶびゅるっ! びゅくんっ! びゅどるるるるるっ!

完全密着での射精。
灼熱の汚液が、女の聖域を打ちすえる。
(ひうっ! やだ・・・こんなのって・・・)
レミはいまだかつて受けたことの衝撃を体奥に感じる。
限界まで高まっていたレミの『女』は、強き『男』に屈する。


「ひゃうぅぅぅぅぅぅっ! いっちゃうぅぅぅぅっ!」
レミは、堕ちた。


処女の膣出しアクメ。
女になったばかりの膣は、注ぎ込まれる子種に歓喜し、痙攣の脈動で奉仕する。
獲物を逃がすまいと、ペニスを引きちぎらんばかりの力で膣口が締まる。
膣壁は亀頭に完全密着し、敏感な部分を擦りあげる。

激しいアクメ発作に、レミは思わず目の前の体を抱きしめた。
弛んだ脂肪にレミの腕が食い込む。

びゅどくっ! びゅるるるんっ!

高貴な処女膣を、肥満男の汚れた愛が満たしていく。
「むおぉぉっ! しょ、処女の危険日姫始めっ! 孕めっ! 孕めぇっ! ・・・いくいくぅっ! おほぉっ!」
「きゃうんっ! な、なかはだめぇっ! あひっ! やだ・・・いやぁぁぁぁっ! もう出さないでぇっ! ひゃうぅぅぅぅっ!」
醜く弛んだ重圧の下で、レミはアクメに喘ぐ。
「処女まんこに・・・種付けっ! おひっ! お、俺がレミのはじめての男だよっ!? はじめて膣出しした男だよっ!? むおぅっ! ど、どうだ、レイプで姫始め・・・感じるだろっ? おほぉぉぉぉっ!」
鬼豚は激しく腰を振り膣をえぐる。
膣内で淫汁と精液が攪拌される。
暴れる亀頭に、膣襞がいやらしく絡みつく。
射精中の過敏な亀頭には苛烈な責めだったが・・・それでも鬼豚は膣をかき回す。
しばらくのピストンののち鬼豚は動きを止め、再び最奥までえぐりアクメに脈動する膣を楽しむ。

びゅるるっ! どくん、どくどくっ! ぶびゅるっ!

と、二人の様子を撮っていた陽子はビデオカメラを置き、鬼豚の尻の後ろでしゃがみ込んだ。
「鬼豚様・・・もっとお嬢様を・・・愛してあげてください・・・」
射精発作のたびに震える尻肉を掴み、左右に割り拡げる。

むわぁ・・・・

肉の谷間、擦れて黒ずんだ皮膚が露わになる。
濡れた柔毛の密生する中心では、醜い窄まりがひくついていた。

ちゅ・・・むちゅるぅぅぅぅ・・・・

濡れた唇が恥肛を覆い、舌が襲い掛かる。
「おほぉっ!? おぉぅっ! そ、そこ苛められたら・・・全部出ちまうっ!」
アナルの襞に唾液が塗り込まれ、さらに奥へと侵入していく。

びゅるるるるっ! どびゅどびゅっ! びゅどくぅっ!

一際強い射精がレミを襲う。
「やんっ! いっちゃうっ! ・・・だ、だめなのぉっ! 膣はいやぁぁぁっ! ひあんっ!」
体の自由を奪われた状態での、連続アクメ。
快楽のたびに、膣奥は穢れていく。

ねろねろぉ〜。むちゅ、ぢゅるるる・・・ねりゅぅ〜・・・・

尻孔への、淫らなディープキス。
陽子の舌は、鬼豚のアナルをオモチャにする。
さらに、引き締まった陰嚢を指先で撫でさすり、さらなる射精を促す。

「ど、どうだ・・・膣出しは・・・俺の『愛』は、いいだろ? くおっ! さ、最初は嫌がっても・・・みんな結局、こいつの虜になるのさ・・・おひぃっ!」
そう言って鬼豚はレミの顔を抑える。

むちゅぅぅぅぅっ! にゅる・・・ねりゅりゅりゅぅ〜〜〜・・・

レミの口内に、一気に舌を捻じ込まれる。
突然のことに、レミは拒む暇もなかった。
それでなくても、アクメ発作のため体の自由が利かない。

ねろねろねろ・・・ぬちゅる・・・むにゅるるるぅぅ〜〜〜・・・・

たやすく舌を絡めとられ、主導権を奪われる。
(やだ・・・こんなの・・・こんなの・・・デブに膣内射精されながら・・・・キス・・・なんて・・・)
舌が擦りあげられるたびに、歓喜の悦楽が全身を駆け巡る。
舌、体、膣、そのすべてがクリトリスになったかのような感覚。
各部の刺激がお互いを高め、とめどなく悦びが溢れる。
数多の少女を堕としてきたレミの舌だったが・・・今は、完全に鬼豚に隷従していた。

びゅるるるっ! びゅくっ! ・・・・どびゅっ!

いやらしい絡みつきを振りほどこうとしても、膣奥の一撃で抵抗が緩む。

陽子の舌も淫らに蠢き、鬼豚の尻孔を激しく責め立てる。
相思相愛のカップルが交わすキスよりも、熱く想いがこもっていた。
強き主の弱点を任されることへの悦び・・・アナルへの奉仕は、忠誠心の表れだった。
時折唇を離し、指で孔を犯す。前立腺を嬲ってから、再び唇で愛撫する。

どびゅっ! ・・・びゅくん・・・・どくどくっ! ・・・・

いつまでも止まらぬ、しつこい射精。
鬼豚の尻が跳ねると、レミの体もびくんと震える。
アクメを通じて、二人はひとつになっていた。

(・・・こんな・・・やつに・・・)
レミの目から、一筋の涙がこぼれる。

レミの体から少しずつ力が抜けていき・・・やがて、完全に堕ちた。
今やその体は、男に媚び尽くすだけの精液便所。
レミには、一向に収まらぬ鬼豚の性欲を受け止めることしかできなかった。



当初の予定では、レミとのプレイ後、陽子が脇役男たちの性欲解消をするという展開でした。
しかし物語的にはレミを輪姦したほうがおさまりがいい気がします。
一方で、メインヒロインは主人公独占にしたい気持ちもあります。

そこで、

1 レミ独占、陽子輪姦
2 陽子独占、レミ輪姦
3 両方独占

このうちどれがいいか、教えてください。
数だけでなく、熱意も考慮して展開を決めたいと思いますw




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