社長令嬢 屈服凌辱

口内汚辱


「おっおっおぉっ!? ぬふぅ・・・お、お嬢様が・・・し、尻を・・・くほぉぉぉ・・・。こ、こんな小娘に・・・舌で犯されちまった・・・ぬふぅぅぅ・・・あっ、あひぃっ! んふっ!」
「あぁ、鬼豚様、気持ちよさそう・・・。お嬢様に犯されて、蕩けた顔で悦んでいます・・・。男のクセに、女の子みたいに甘えた声を出して・・・」

太ももを抱えて寝転がる肥満男。
その股間に蹲り、尻孔をしゃぶる少女。
傍らの女は、うっとりとした表情で二人を眺めながら、手を股間にやり己を慰めている。
周囲には、それを見守る男たち。彼らも、ペニスを弄り回している。

(変な声出して・・・気持ち悪い・・・それでも、男なの・・・? あれだけ偉そうにしてたのに、情けない・・・・)
孔のひくつきで、鬼豚は本当にアナルが弱いということをレミは察する。
おぞましい尻孔に奉仕するという屈辱・・・だがその一方、『責める』という行為は、レミを大胆にさせた。
レミは生まれついての支配者・嗜虐者であり、相手の上に立ち見下すという行為を、本能的に行うのだ。
自らを凌辱し、膣内を汚辱した暴君に対し・・・レミの本能は、ここぞとばかりに攻撃を加えた。
長い舌を捻じ込みねぶりまわし、反応するところを責めぬく。

ねりゅっ、ねりゅっ、ぬちゅぬちゅぬちゅ・・・ぬぢゅるっ!

舌によるアナルレイプ。
『ペット』の少女たちを苛めるのと同じ舌使いで責め立てる。

「くほぉっ! こ、こんな・・・・小娘にっ! おひっ! お、俺の尻が・・・おほぉっ!」
「お嬢様・・・そんなに激しく苛めて・・・・鬼豚様、苦しそう・・・・。お嬢様、そろそろ鬼豚様の包茎も・・・慰めてあげてください・・・」
レミは責めに没頭していたが、陽子の言葉で我に返った。
口を放すと、ふやけ切った尻孔がひくひくと蠢く。
視線をあげペニスを見ると、あれほど縮んでいたモノが、またもや雄々しくいきりたっている。
まだ皮こそ被っているが、信じられぬほどの膨張。
(こ、こんなのって・・・・。女みたいに喘いでた、情けない男なのに・・・・。あんなに小さかったのに・・・)
親指の先ほどに満たなかった突起と、皺くちゃになって垂れていた皮は、今やレミを屈服させた肉槍へと変貌していた。
こげ茶色の幹に、太い血管をまとわりつかせ震えている。
本能的とも言える恐怖感。
いくら抗っても敵わない、『力』の象徴。
その雄々しさを見ると、尻孔を舐められ女のように悶えている男のモノだとは思えない。
(私の・・・はじめてを奪った・・・モノ・・・・)
処女膣を貫かれた感覚だけでなく、醜く弛んだ顔、重くのしかかってきた肉の感触まで思い出してしまう。
いきり勃つ肉槍は、鬼豚という男の象徴でもあった。

レミは恐る恐る手を伸ばし、包茎を掴んだ。
・・・熱い。脈打っている。
(いや・・・気持ち・・・悪い・・・。こんなの・・・ありえないわ・・・)
否応なく敗北を思い出してしまう。
「ぬほぉぉ・・・レミ、しごいて・・・皮被せたまま、包茎を扱いて・・・」
軽く握って、手を上下に動かす。

しゅに・・・しゅに・・・

皮越しでもわかる、エラの段差。
処女を奪われただけでなく、膣をかき回されてアクメに喘いだ記憶までよみがえる。

「あっあっあっ! くほぉぉぉ・・・し、尻も・・・舐めながら・・・おひぃっ! と、時々、玉もしゃぶって・・・むほぉぉぉ・・・」

むちゅ・・・ねろねろ・・・ねちゅぅぅぅ〜・・・

ペニスをしごきながら尻孔を舐めまわす。
鼻先の睾丸が蠢く。
男のフェロモンに混じる、己の唾液の薫り。

弛んだほうの玉ををしゃぶり、舌でこね回す。
たっぷり嫐り、再び尻孔を犯す。
包茎を握った手は、エラの段差あたりを集中的に責める。
レミは、鬼豚の弱点の全てを支配していた。

陽子のため息が漏れ聞こえる。見ると、羨ましそうな、恍惚の表情だった。
手は股間に添えられ、淫らな汁音を立てながら蠢いていた。

周囲の男たちも、鬼豚に羨望のまなざしを向けている。
レミのような才色兼備の美少女が、ほかでもない尻孔を舐めしゃぶっているのだ。
それは男としての『勝利』だった。
この空間で一番醜く、体型も弛んだ男だが・・・・鬼豚こそが、『王』だった。

「さ、さすがは優等生のお嬢様だぜ・・・・ぬぉぉぉ・・・アナル舐めも一発でおぼえやがった・・・ぬふぅ〜〜・・・。よぉ〜し、俺の『精』、直飲みさせてやるぜ・・・ほら、皮剥いてしゃぶりな・・・」
「直飲みって・・・・」
「フェラチオで口内射精だよ・・・俺の『味』を楽しませてやる・・・」
「そ、そんなの・・・飲みたく・・・ない・・・」
「なら、膣で受けるか? 俺はそっちのほうがいいんだぜ?」
レミは押し黙り、ペニスを握って包皮を手繰り下ろした。

むり・・・ねちゅり・・にちにち・・・むきぃ・・・

粘液にまみれた亀頭が露出する。
(さっきあれだけ・・・舐めたのに・・・)
裏返った包皮にも、新たに漏れた先走りがこびりついている。
「おぉぉ・・・剥けた・・・。ほら、しゃぶって・・・ぺろぺろして・・・」

レミは男の匂いが漂う亀頭に顔を寄せ・・・

あむ・・・

口に頬張る。
先ほどとはまったく違うサイズ。
付着した先走りが唾液に溶け、口内に鬼豚の味が広がる。

と、鬼豚の手が頭を掴み、軽く前後させ始めた。
(あんっ! ま、待って・・・こんな太いの・・・)
「いいか、歯は立てるなよ・・・・吸引したり、舌を絡めたり・・・口を使って、俺を気持ちよくさせるんだ・・・おふぅ・・・」
言われた通りにペニスをしゃぶる。
自ら舐めているときはそれなりの支配感もあったが・・・頭を掴まれ無理矢理動かされていると、支配されていることを嫌でも痛感してしまう。

「ククク、どうだ、俺の味は・・・。今まで、百人以上の処女を犯してきたペニスだぜ・・・。下は8歳、上は35歳まで、たっぷりと破瓜の血が染み込んでるぜ? くふふ、俺はな、とくにロリが好きなんだ・・・ロリータのちっちゃな膣を犯して、ペニスを鍛えたのさ・・・。お嬢様の膣も、悪くなかったっぜ? 爆乳グラビアアイドル顔負けの体なのに、まんこは・・・12歳くらいってところか・・・。ククク、ロリをレイプしてるみたいで・・・燃えたぜ・・・」
おぞましい告白。
一線を越えた犯罪者だった。
レミも自分の膣の幼さは自覚していたが・・・・それよりもさらに小さな膣を犯したと、鬼豚は言うのだ。
今口の中に入っている肉槍が、ロリータを貫けるとはレミには思えなかった。
だが・・・この男が嘘を言っているようにも見えない。

「みんな泣き叫んで嫌がったが・・・俺は面倒見がいいからな、数回犯してやれば、みんな最後には膣出しアクメだ。ま、お嬢様みたいに破瓜の直後でもいっちまう淫乱もいるがな・・・」
(こんな・・・こんな卑劣な男に・・・)
悔しさがこみ上げる。
同時に、鬼豚の異常なまでの性のテクニックは、未発達・未開発の少女をねちっこく犯し続けてきたからこそのものだとも理解できた。
今、口内にある浅黒い肉槍は・・・少女たちの恥辱の涙で鍛えられてきたのだ。

「ぬふぅ〜・・・ア、アナルに・・・指を入れるんだ・・・。に、二本・・・入れていいぜ・・・。ゆ、指で犯しながら・・・ペニスをしゃぶってくれ・・・くふぅ〜・・・」
またもや変態的な要求。
しかし・・・舌よりはましだと思い、レミは中指と薬指を立てる

つぷ・・・にゅむる・・・にゅちゅるるる・・・・

「くぉ・・・・お、おほぉぉぉ・・・お嬢様に・・・犯されちまった・・・・。そ、そのまま腹側に指を曲げてみろ・・・むほっ! そ、そう・・・そのコリコリしたところ・・・ぜ、前立腺って言うんだ・・・むおぉぉ・・・そ、そこをを苛めてくれ・・・あひっ! あっあっあぁっ!」
レミが前立腺を責め立てると、口内のペニスはますます激しくいきりたった。
頭を掴んでいた鬼豚の手が緩み、今度はせわしなく撫でまわす。
苦しげな喘ぎが次第に大きくなる。

(ほんと・・・気持ち悪い男ね・・・アナルを弄るだけでこんなに喘ぐなんて・・・)
憎き暴君が女のように悶える・・・レミの心の中に、奇妙な優越感が生まれる。
ペニスへの責めも激しくなる。

ぢゅるる・・ぢゅぷ、ぬぢゅるるる・・・ぶちゅる・・・

溢れた唾液が玉を濡らす。
「あふぅ・・・た、玉も・・・弄って・・・ぬほぉぉ・・・」
開いている手で、べとべとの陰嚢を揉みあげる。
レミは全ての弱点を支配していた。
時折、汗ばんだ太ももが、何かに耐えるようにレミの頭を挟み込む。
それに合わせてペニスが異様に強張り、尻孔が締まる。
「あぁ・・・レミ・・・くそ、さっきまで処女だった小娘に・・・ぬおぉぉぉ・・・・こ、こんな小娘に・・・俺が負けるわけ・・・おひぃぃぃ・・・あっ、そんなっ! おっおっおっ!」
前立腺を集中攻撃すると、鬼豚は面白いように喘ぐ。
太ももの発汗が増すとともに、周囲には男の蒸気が満ちる。
噎せるほどの雄フェロモンの中、レミは暴君を責め立てる。

「ぬおぉぉぉ・・・レ、レミ・・・も、もう・・・くほぉぉぉ・・・だ、出してやるからな・・・・濃いやつをたっぷりと・・出してやるからなっ!」
鬼豚の手が再びレミの頭を掴む。
力は強くないが・・・逃げようとすれば、無理矢理押さえつけてくるだろう。
(汚らしい精液を・・・出す気なのね・・・)
責めの優越感が一瞬で吹き飛ぶ。
しかし・・・弱気なところを見せまいと、吸引を強くし頭の前後を激しくする。
尻の中の指を互い違いに動かし、前立腺を引っかく。

「おほぉぉぉっ!」 そ、そんな・・・さっきまで処女だった小娘に・・・抜かれちまうっ!」

きゅぅぅぅぅ・・・

睾丸がせり上がっていく。
ペニスが鋼のように固くなり、尻孔がきつく締まる。
内腿の筋肉が強張っていく。

「おひぃっ! いくぅぅぅぅぅっ!」
豚の雄叫び。
腰がびくびくと震える。

どびゅるっ! びゅるるるるっ! びゅくるるるぅっ!

レミの喉奥に熱い塊がぶち当たる。
(やんっ! なに・・これ・・・熱いっ!)
予想外の衝撃に、思わず顔を引くが・・・・鬼豚の手が頭をがっちりと押さえる。

びゅどるるるっ! びゅぶっ! どびゅどびゅどびゅっ!

灼熱の粘液は瞬く間にレミの口内を満たす。
生臭い精臭が鼻から抜ける。
(な、なによ・・・こんなに多いの・・・?)
あまりの衝撃に、顔を動かすのを忘れてしまう。
かろうじて指先だけが、前立腺を責め続けていた。

「おほっ! いくいくぅっ! 生意気お嬢様に・・・・口内射精だぜ・・・くふっ! す、吸ってっ! 思い切り吸い出してっ!」
レミは顔を少し引き、亀頭だけを咥える状態にして思いきり啜りあげた。

ぶびゅるるるるるんっ! どびゅくぅっ!

物凄い勢いで精が飛び込んでくる。
「あひぃぃぃぃぃぃっ! いくぅっ! あっあっ・・・あひんっ! す、吸われるぅっ!」
精を口で受けながら、鬼豚の悶えが指先の動きと連動していることにレミは気付いた。
前立腺を責めると、発作を起こしたように腰がひくつく。
情けない喘ぎを上げながら身をくねらせる。
その瞬間に吸引すると、巨肉の悶えは倍増する。
(男なんて・・・・所詮こんなものね・・・偉そうにしてたって、お尻の孔とペニスを苛めれば、簡単に手玉に取れるわ・・・)
口で精を受けるという恥辱をなんとかごまかそうと、レミは勝利のイメージを保とうとする。

「むほぉぉ・・・ど、どうだ、俺の精液の味は? ぬふぅ〜・・・いくっ! この濃い精液で、何人もの女を孕ませてきたんだぜ? むおっ! ほら、よぉ〜く味わいな・・・これが妊娠の味だ・・・・。お前はさっき、こいつを膣で受けたんだ・・・おひぃっ!」
なんとか優位に立とうとしていたが、鬼豚の言葉で膣出しの悪夢を思い出す。
熱く粘っこい汚液・・・これを膣の最奥に出されたのだ。
再び蘇った妊娠の恐怖が、責めの優越感を打ち崩す。
(汚されてる・・・膣も・・・口も・・・この卑劣な男の欲望で・・・・。うぅ・・・熱くて、生臭くて・・・濃い・・・・。はやく・・・膣内洗浄しないと・・・妊娠しちゃう・・・)

肥満男の股間に顔を埋め、尻孔をえぐりながら汚液を口で受ける・・・女として最悪の辱めだった。


 BACK MENU NEXT