社長令嬢 屈服凌辱

調教済み淫乱メイド

「よ、よろしいのですか、鬼豚様・・・今日は、お嬢様を徹底的に愛してさしあげると・・・」
陽子はそう言うが、その顔は淫虐の期待に輝いていた。
「あぁ・・・初々しい処女膣のきつい責めを受けた後は・・・じっくり仕込んだオトナの膣で癒されたいんだ・・・・。それに、お嬢様に、本当のセックスを見せてやりたいしな・・・。ほら、お嬢様、特等席で見せてやるから、横になりな・・・」
鬼豚はレミを寝かせた。
「じゃあ、お嬢様・・・失礼しますね・・・」
陽子はレミの顔の上に跨る。69の体勢だ。
身に着けているのは、黒のガーターベルトとストッキングのみ。

陽子は少しずつ腰を下ろしていく。
レミの眼前20センチほどのところに、成熟した割れ目。
肉厚の大淫唇、大きく盛り上がったクリトリスの畝、そして、びらびらとはみ出す小淫唇。
肉襞は粘液を纏い濡れ光っていた。
レミの知っている性器・・・後輩のロリータスリットよりも、はるかに淫らな造形だ。
陽子は割れ目に指を添え、見せつけるように開いた。

くぱぁ・・・

外にはみ出た小淫唇は、若干色素が濃くなっているが、内側は鮮やかな薄桃色だ。
その中心に、女の入り口。
陽子の恥孔はひくひくと蠢き・・・・よだれを溢れさせた。
愛の雫は糸を引いて垂れ落ち、レミの顔に着地する。
濃い雌臭。
レミが弄んできたロリータ少女のものとは、どこか違う匂いだった。

陽子は膣に指を二本差し入れ、孔を開いて内部を見せつける。
強い性臭と共に、新たな涎が溢れ出る。
入り口は指で開かれたままだが、その奥は呼吸でもするかのように収縮していた。
後輩の処女孔は見慣れているものの・・・本物の『女』の・・・性欲旺盛な中年に徹底的に調教された性器は、異様な迫力を持っていた。
膜のない孔を見ること自体、レミは初めてだった。
美しいのか醜いのかも判断できない造形に、レミは目を奪われる。

と、淫らな割れ目が迫り・・・

ぬちゅ・・・ぬりゅぬりゅ・・・

レミの顔面にのしかかる。
熱くやわらかな淫肉が、鼻から顎にかけて擦りつけられる。
「んぷっ! よ、陽子さん・・・んむっ! や、やめ・・・ぷはっ!」
美しく整った顔に淫汁が塗り付けられていく。
使用人の淫部が、主人の顔面を汚す。

「あぁ・・・お嬢様のお顔・・・素敵です・・・・。んふっ! お嬢様に・・・嗅がれちゃってる・・・あんっ! 肥満中年に調教されたおまんこで・・・お嬢様のお顔汚しちゃってる・・・あっあっあっ・・・」
陽子は器用に腰を動かし、レミの鼻を使って快楽に耽った。
クリトリスを鼻先に擦りつけ、かと思うと淫唇でレミの唇を塞ぎ涎を塗り伸ばす。
(んふっ! ・・・こ、こんな・・・汚い・・・)
レミは女の愛液に対する抵抗はないのだが・・・『鬼豚に調教された膣』というところに『穢れ』を感じてしまう。

「あっあっ・・・どうですか、鬼豚さまに汚され続けた淫乱まんこのお味は? んふっ! 襞の隅々にまで、鬼豚さまの唾液と精液が塗り込まれてるんですよ? 調教済みの淫乱まんこで、お嬢様のお顔、ぐちゃぐちゃに汚して差し上げますね。あひぃっ!」

ぬちゅ、ぬりゅぬりゅ・・・ねぢゅる・・・

主従逆転の屈辱的行為。
悦びに悶える使用人に対し、主は叱責の言葉さえ出せない。
とはいえ、レミは使用人という立場を蔑んでいるわけではなかった。
自分が運良く裕福な家に生まれたということを自覚しており、また陽子の真面目な仕事を認めてもいる。
普段は勝気で高飛車・己の立場を最大限利用するレミだが、その実勤勉な努力家でもあり、生まれや育ちよりも、その人間の『才覚』を重視していた。
レズビアン嗜好のあるレミにとって、陽子は『守備範囲』でもある。
別の状況ならば、指と舌で徹底的に可愛がってやっただろう。
だが・・・顔面騎乗で性欲解消の道具として使われるのは、支配者気質であるレミのプライドが許さなかった。
普段は大人しい陽子が、別人のように歓喜の喘ぎを上げて君臨しているのも、立場逆転を強く意識させる一因だった。

「あっあっあっ・・・お、お嬢様のお顔で・・・・いっちゃうぅぅぅぅっ!」
豊かな下半身がレミの顔を押し潰す。
「お嬢様・・・お嬢様ぁ・・・ひゃうんっ! いくぅっ!」
そのままひくひくと痙攣しながら、陽子はアクメに喘ぐ。
(こ、こんな・・・この私が・・・オナニーの道具に・・・)
レミにとってレズプレイは主従の確認行為でもあったが・・・今のレミは、紛れもなく『従』の側だった。

陽子が腰を上げると・・・ねっとりとした粘液の糸が、淫部と顔の間に何本も張った。
「ククク・・・これからが本番なのに、もういっちまうのか?」
括約筋を収縮させペニスをぴくぴくと上下させながら、鬼豚が言う。
「あふ・・・だ、大丈夫です・・・鬼豚様を迎えるための・・・準備ですから・・・はぁはぁ・・・おまんこの中、とろとろになりました・・・どうぞ、犯してくださいませ・・・。お嬢様、鬼豚様が挿入しやすいように・・・おまんこ、拡げてください・・・」
陽子は69の形でレミに覆いかぶさり、腰を振った。
大淫唇全体が愛液で濡れ照り光っている。
割れ目からはみ出た小淫唇は、レミの顔で揉みくちゃにされ、赤みを帯び歪に弛んでいた。

己の顔をオナニーの道具にされたレミは、敗北感から割れ目に手を伸ばす。
雌臭の湯気を上げる淫唇に手を添える。

くぱぁ・・・

孔が露出する。
誘うようにひくひくと収縮した。
淫汁が押し出され、レミの顔に降りかかる。

鬼豚が膝をつき、陽子の尻を掴む。
「いくぜ・・・。おい、レミ、唇で包茎を剥いてから・・・しゃぶって濡らすんだ・・・」
鬼豚は亀頭先端が飛び出す直前まで皮を手繰り下し、レミの眼前に持っていく。

(この私に・・・下種な命令をするなんて・・・)
だがレミは・・・唇を舐めて湿らせ、軽く突き出す。

むちゅ・・・にゅむ・・・にゅりにゅり・・・

唇で包皮が堰き止められ、挿入に従って剥けていく。
「おふぅ・・・お嬢様オナホで皮剥き・・・いいぜ・・・ぬふぅ〜・・・」

むにゅるるる・・・ぬちゃ・・・

亀頭が口内に入ると同時に、完全に剥きあがる。

「むふぅ〜・・・唾液をたっぷりと絡めて舐めるんだ・・・そう・・エラの裏側は特に念入りに・・・おふぅ〜・・・」
包皮とエラの隙間に舌を差し入れて唾液を塗り込んでいく。

充分に潤ったところで鬼豚は腰を引いた。
レミの手で拡げられた恥部に亀頭を押し当てる。

ぬちゅぬちゅ、ぬりゅ・・・ねりゅねりゅ・・・

「あっあっ・・・は、はやく・・・鬼豚さまぁ・・・」
陽子が甘い声でおねだりする。
唾液と愛液が混じり合い、異様な薫りを発した。
鬼豚が軽く腰を引き亀頭が離れると、泡交じりの白い粘糸が伸びた。
きゅっと窄まった陽子の膣穴は、鬼豚を求めて緩む。
膣口がきゅっきゅっとリズミカルにひくつくと、亀頭は軽いキスで応える。
おねだりする膣と、焦らすペニス。
オトナの駆け引き・・・このやりとりは、鬼豚に分があるようだった。
陽子は腰をくねらせ膣口を収縮させ、あさましくねだっている。
不思議なことに・・・鬼豚のグロテスクなペニスと絡み合う女性器は、美しく可憐だった。
男に弄ばれる、濡れた華。

「鬼豚さまぁ・・・どうか・・・どうか、陽子の淫らなおまんこを犯してください・・・。切ないんです・・・鬼豚さまが欲しくて・・・どうかお慈悲を・・・。鬼豚さま専用のおまんこ、どうかお好きなようにお使いください・・・自分勝手なセックスで気持ち良くなってください・・・。精液便所、好きなだけお汚し下さい・・・性奴隷のお仕事、させてください・・・」
今度は甘え声ではなく・・・懇願するような悲痛な口調だった。
その口から溢れ出る自らを卑下する言葉・・・人としての尊厳を捨て去る言葉に、レミは嫌悪を覚える。しかも相手は、何の取り柄もなさそうな、醜く肥った中年男なのだ。

むちゅ・・・ぬぢゅり・・・・

亀頭が膣口に食い込む。
オトナの孔とはいえ、亀頭と比べると二回りは小さい。
(本当に・・・入るの・・・?)
真っ赤に腫れ上がりエラを張り出された亀頭・・・そして丸々と肥った中太りの肉茎・・・これが入るとは思えなかった。

「あっあっ・・・おにぶた・・さまぁ・・・あぁぁぁっ!」
きゅっと締まった膣穴は、亀頭の侵入に合わせて押し広げられていく。

ぢゅにゅるるる・・・・

「熟れたまんこの姫始め・・・楽しませてもらうぜ・・・・。ククク、レミ、よぉ〜く観察するんだぞ・・・。さっきお前は、こうやって俺のペニスを頬張ったんだぜ?」

にゅむる・・・ぢゅにゅ、ぢゅにゅ・・・にゅじゅるる・・・

ゆっくり、ゆっくりと挿入が進む。
異様に張り出たエラ・・・しばし膣口は抵抗したが、力づくの挿入に負けたのか、完全に飲み込んでしまう。
膣口は痛々しいまでに広がっていた。だが陽子の口から漏れるのは、苦痛の呻きではなく甘い喘ぎだった。

レミは、はじめて男を受け入れた時の感触を思い出した。
膣口が広げられ、そこを擦られ・・・その間ずっと、屈辱と悔しさが続いていた。

「あぁ・・・いい孔だ・・・。じゅくじゅくに蕩けてやがる・・・。入り口だけでも、楽しめるぜ・・・。おふぅ〜・・・仕込んだ甲斐があったぜ・・・」
陽子の白い肌と、鬼豚の黒いペニスの対比。
美しさすら感じる陽子の性器を、醜い肉槍が貫いていく。

「あっあっあっ・・・おにぶた・・さまが・・・ひうぅぅ・・・は、入ってくる・・・んふっ!」
陽子がかすれ声で喘ぐ。

ぢゅにゅ・・・にゅむるるる・・・ぢゅに・・・

ペニスが中ほどまで埋まったところで、侵入が止まった。
そして少しずつ後退する。

「あっ・・・そんな・・・どうか、奥まで・・・・」
入り口付近、亀頭がかろうじて埋まる位置で、2pほどのストロークでゆっくりと前後する。
「ん? どこにどうしてほしいんだ?」
「お、おまんこの・・・・一番奥に・・・鬼豚さまの亀頭でキスをしてください・・・・いやらしい涎をいっぱい飲ませてください・・・一番奥を苛めて、いかせてください・・・・」
「ククク・・・お嬢様の前でいきたいのか?」
「はい、鬼豚さまの素晴らしさをわかってもらうためにも・・・・。お嬢様、よく見ていてください・・・。鬼豚さまに調教されると、挿入だけでいくことができるんです・・・。おまんこの一番奥・・・大事なトコロまで調教されて、虜になってしまうんです・・・。お嬢様も味わいましたよね? 鬼豚さまの射精の勢い・・・。何度も何度も膣内射精されて・・・おまんこの奥まで調教されて・・・身も心も、完全に鬼豚さまのモノになってしまたんです。奥を苛められると、一番気持ちよくいけるんです・・・」
おぞましい告白。
先ほどレミの受けた、熱い膣内射精・・・それを陽子は何度となく経験し、性奴隷になったというのだ。
・・・その言葉には真実味があった。

「じゃあ、そろそろいくぜ・・・」
鬼豚は陽子の尻に指を食い込ませる。
そして・・・
「ほら、いけぇっ! ふんっ!」

ぢゅにゅりゅりゅりゅぅぅぅっ! ぶちゅぅぅぅっ!

「ひゃうぅぅぅぅぅ!」
肉が密着し結合部が見えなくなる。
陽子の内股の筋肉がひくひくと痙攣する。

―――挿入アクメ―――

陽子は、貫かれただけで達した。
アクメ中の陽子に対し、鬼豚は腰を押し付けたまま縦横に動かす。
「あっあっ! 鬼豚さまぁっ! ひゃうんっ! いくっ! いっちゃうぅぅぅぅっ!」
膣奥でのディープキス。
悲鳴が響くたびに、陽子の下半身は痙攣する。
「おほっ! メス孔がひくひくいってやがる・・・」

ぐちゅり、ぬぢゅぬぢゅ・・・ぬぢゅるるる・・・

鬼豚の腰がいやらしくくねる。
陽子は体をびくびくと震わせ、アクメに喘ぐ。

(ほ、本当に・・・入れるだけで・・・)
これまでのオナニー経験、レズ経験で、アクメには相応の下準備が必要だとレミは思っていた。頂点近くをしばらく維持してから、さらに刺激を受けることで達すると思っていたのだ。
だが今の陽子は、高まっていたとはいえまだまだ余裕がありそうに見えた。
しかし、鬼豚の一突きで明らかに達したのだ。

 BACK MENU NEXT