淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

 


30分間、正論で説教してやった。亜美のような真面目な少女には堪えるだろう。まるで自分が罪を犯したかのように、粛々と私の叱責を受け止めている。
そろそろ『お楽しみ』に移ってもいい頃合いだ。


「それじゃあ、もう絶対にしないという誠意を見せてもらおうか。」
私はそう言ってベルトに手をかけた。
腹を押さえ込む戒めを解き、ジッパーをおろすと、ズボンは床に落ちる。
二人の目が驚愕に見開く。
私のブリーフ姿に、二人は恐れと戸惑いの顔を見せる。
「ふふふ・・・ちょっとだけ、おぢさんを気持ち良くしてくれればいいんだよ・・・」
汗を吸い湿り気を帯びたブリーフを、肌から剥がしながらずり下ろす。

・・・でろん・・・

こぼれ出る、黒ずんだ包茎。
茎部分は肉に埋もれ、蛇腹状の余り皮が垂れ下がっている。
その下には、みすぼらしいペニスとは対照的な、巨大な睾丸。
その内部には、濃厚な牡汁がたっぷりと溜め込まれている。

「な・・・何を・・・・」
亜美が声を絞り出した。
「二度と万引きをしないっていう決意を見せてほしいんだよ・・・こいつをおしゃぶりしてね・・・」

「そんな・・・」
ようやく自分の置かれた状況に気付いたようだ。ゆっくりと後じさる。
「これをおしゃぶりして、おぢさんを満足させてくれたら、万引きの事は不問にするよ・・・」

「お姉ちゃん・・・」
悠美が姉にしがみつく。その姉も、足ががくがくと震えている。

これまで『正論』で説教していたのだ。二人は私の事を真面目な堅物とでも思ったのかもしれない。
それが突然『けだもの』に変身したのだ。
騒ぎ出すこともせず、怯えきっている。

 

「も・・・もういいです・・・が、学校に言っても・・・警察に言っても・・・ね、悠美、いいよね?」
亜美が震える声で言うと、悠美はごくりと唾を飲んだ
「う・・・うん・・・・」
学校に通報されるより、目下の危機のほうが重大だと悟ったのだろう。

「それはダメだよ・・・・。例え補導されたとしても、本当に反省しない限り何度も再犯するんだ・・・・」
「絶対に・・・二度とやりませんから・・・・」
悠美が答える。
「口ではそう言っても、すぐに再犯する子が多いんだよ・・・。特に悠美ちゃんみたいな娘はね。
ふふふ・・・・だからこれまでは、『御仕置き』が得意な人たちに、悪い子の『教育』を頼んできたんだ。今でも電話一本で、すぐに駆けつけてくれる。
でもね、その人たち・・・・ビデオを作っちゃうんだよね・・・。ふふふ、どんなビデオかわかる?」
『違法な暴力』を臭わせてやる。
実際にそういう知人もいるが、私は彼らの力に頼ることはない。
だが、敢えて『バック』を匂わせることで、恐怖感を盛り上げてやるのだ。
そして・・・私のことを『卑怯者』と思わせることもできる。

「・・・・・」
私の思惑通り、二人とも、恐怖に青ざめている。
「その人たちのビデオ、私も見たけど・・・・ちょっと可哀相でねぇ・・・・。泣き叫んで嫌がってるのに・・・無理矢理・・・ね・・・。」
萎えた包茎を軽く弄びながら、二人の様子を窺う。
完全に怯えきってるようだ。
「詳しく教えてあげようか? おぢさんみたいな体の大きい男の人がね、亜美ちゃんや悠美ちゃんみたいな子を、みんなで押さえつけて・・・・おちんちんをアソコに入れるんだよ。」
余り皮を掴み、斜め上に引っ張ってみせる。
そして、軽く腰を振ってやる。腹や尻の肉が波打つ。
滑稽な姿だが、だからこそ二人は恐怖を感じるだろう。
「くふふふ『輪姦』って知ってるかな? たくさんのおぢさんが、入れ替わり立ち代り、何度も何度も・・・ね。
女の子は泣き叫ぶんだけど・・・ふふ・・・そういうおぢさん達はね、悲鳴を聞けば聞くほど興奮するんだよ・・・」
二人は顔を蒼ざめさせ、震えている。
「そういうビデオをね、一本だけじゃなくて、たくさん・・・・。くふふ、その後はどうなったのかねぇ?
まぁ、おぢさんは、一回指導すれば赦してあげるんだけど・・・一回だけ、お口で満足させてくれればいいんだけど・・・・おぢさんの指導は嫌だというのなら・・・仕方ない・・・ね。」
そう言って私は携帯電話を手にした。

「ま、待ってください!」
亜美の声。

「・・・や・・・やり・・・ます・・・・」
「ふふふ・・・何をやるの?」
「あ・・・あなたの・・・を・・・満足・・・・」
勇気を振り絞って声を出しているのが、ありありとわかる。
真面目な少女を追い込むのはたまらない。

「くふふふ・・・おしゃぶりしてくれるんだ・・・・それじゃ、15分でおぢさんをいかせてくれたら・・・・赦してあげるからね・・・・。」
「でも・・・こういうのは・・・はじめてで・・・・」
「ん? はじめて? もしかして、亜美ちゃん処女なの? 高校生なんでしょ?」
ある意味『核心』とも言える部分だ。
「・・・・・」
「どうなの? 処女なの?」

亜美は顔を真っ赤にさせ俯く。
「・・・・処女・・・です・・・」


予想通りの答え・・・・小躍りしたい気分だ。
「ふふふ、大事な大事な、守るべきモノがあるんだね・・・・。私も、ちゃんと言う事を聞く娘のバージンを奪っちゃうようなことはしないから・・・・。
で、悠美ちゃんはどうなの? 遊んでるっぽいけど・・・」
「・・・処女・・・です・・・」
意外にも、悠美は処女のようだ。もちろん、私の言葉を聞いて咄嗟に嘘をついたとも考えられる。
真偽はこれからゆっくりと確認しよう。
「そうか、二人とも、こういうことははじめてなんだね。大丈夫だよ、おぢさんが優しく教えてあげるからね・・・・。でも、時間はサービスしてあげないよ? 15分だ。二人で力を合わせて、15分以内におぢさんをいかせること。いい?」

「わかり・・・ました・・・。」
亜美の了解を得る。
「悠美ちゃんは?」
「・・・・わかり・・・ました・・・・」
姉妹どんぶりの下ごしらえは完了だ。

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