淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

 


私はタイマーを手に取った。
・・・15分の猶予をセットする。
「タイマーを入れたからね。15分でおぢさんをいかせたら、君達の勝ちだ。
ふふふ・・・いかせるって・・・わかるよね・・・? 『射精』のことだよ・・・」
二人とも、『射精』の知識はあるのだろう。だが・・・自分がそれを『体験』する・・・それも、私のような肥満中年の射精を受けることになるとは、思ってもいなかったはずだ。
身を寄せ合った姉妹の体が、小刻みに震える。
「おぢさんの、この小っちゃいおちんちんを可愛がってくれれば、すぐに、どぴゅどぴゅって出るからね・・・。可愛がり方は・・・・優しく教えてあげるよ・・・」
そう言いながら、軽く腰を振る。
縮んだペニスの下で、重く垂れ下がった睾丸が揺れる。
「さぁ・・・おいで・・・・」


二人は、仁王立ちになった私の足元に跪いた。
ワイシャツと靴下を身に付け、下半身をさらけ出した肥満男の仁王立ち・・・情けないともいえる光景。
しかし、足元に二人の美少女がいるというだけで、絶対的な『主従関係』を連想させるだろう。
私の姿が醜ければ醜いほど、優位感が増すのだ。

「お口で優しくねぶってね・・・・」

まず亜美が、萎えた包茎に顔を寄せる。
ペニスの大部分が肉に埋もれているため、驚くほど粗末だ。蛇腹状の隆起にしか見えない。
「う・・・」
亜美が小さく呻き顔を逸らす。
「ふふふ、ちょっと臭うかな? ・・・でも、可愛らしいだろう?
おぢさんは仮性包茎だからね。子供のおちんちんと同じなんだ。
だから怖くないよ・・・ほら、このしわしわのところを舐めて・・・・」
余り皮を示すと、亜美が震えながら舌を伸ばす。

・・・ぬろり・・・

熱く柔らかい感触。清涼な舌が、三日間洗っていないペニスを舐め上げる。
「唾液を塗りこむように舐め上げて・・・」
亜美は言われたとおりに舌を這わす。

ねりゅ・・・ぬむりゅぅ〜・・・にりゅ・・・

まだ柔らかいペニスは、舌に押され動き回る。

「ほら、悠美ちゃんもやるんだ・・・」
亜美は体を少し左にずらし、妹のためのスペースを作る。
悠美は嫌々ながらも顔を近づけていく。
頬を接触させるほどに二人の顔が寄り・・・・中学生の舌がペニスに迫る。

・・・ねろぉ・・・

姉のやり方を真似て舐め上げる。
「おふぅ・・・・そうだよ・・・。唾液をたっぷり絡めてね・・・・。ふふふ、姉妹で間接キッスだね・・・」

ねりゅ・・・ぬちゅ・・・ねろぉ〜・・・

二枚の舌が絡みつく。
うなだれていたペニスが少しずつ張りを増していく。

ねりゅねりゅ・・・にちゅ・・・ぬろぉ〜・・・

唾液が絡み合い淫らな音を立てる。
二人の頭に手を置き、そっと撫でまわす。
「ふぅ〜・・・いいよ、その調子・・・」

ねろねろぉ〜・・・ねちゅる・・・にりゅりゅぅ〜・・・

少年のようなペニスが、二枚の舌に翻弄される。
ペニスに芯が入り、蛇腹状に折りたたまれた皺が伸びていく。
もう少し続ければ完全勃起まで行きそうだが・・・・茎の愛撫だけで勃たせるのも芸がないだろう。


私は一旦二人の動きを止めさせ、ソファに浅く腰をかけた。そして、自らの太腿を抱えあげ、『屈辱』のポーズを取る。
さらけ出された全ての淫部。完全なる無防備。
肛門を覆う恥毛まで露わになっているだろう。
本来ならば、男としての全てのプライドが崩れ去る格好だが・・・・美少女を虐げているという、この状況のみ、『プライド』は崩れるどころかより強固にそそり立つ。
・・・それでも・・・やはり、恥辱感が湧き上がるのは抑えられない。しかも、圧倒的有利な状況ではあるが、『弱点』を晒しているのだ。
この恥辱と無防備感が、興奮を高めていく。

二人の目に嫌悪が浮かび、見てはならぬものを見てしまったかのように、あわてて目を逸らした。
「くふふふ、こっちにおいで・・・。おぢさんも、恥ずかしいのを我慢してるんだから・・・。ほら、早くしないと・・・時間が無くなるよ?」
二人は顔を歪ませて、私のM字に近づく。
「玉のおしゃぶりも、やってみようか・・・。ふふふ、玉は二つあるからね・・・一つずつおしゃぶりできるよ・・・。大事なところだからね、キスをしてから、優しく舐めあげるんだ・・・」

亜美が先に動いた。右の玉に顔を寄せ、口付けをする。

ちゅ・・・

そして、唾液の絡んだ舌が、玉を優しく舐めあげる。

ぬちゅ・・・ねりゅぅ・・・・

「ほら・・・悠美ちゃんも・・・・」
姉の奉仕を見ていた悠美も、私に促されると左の玉に顔を寄せた。

ちゅ・・・・ぬろぉ〜・・・・

男の弱点を美姉妹に責められる。
「おふぅ・・・むぉっ!」
思わず喘ぎが漏れる。
若い頃は亀頭と茎の快楽ばかり追っていたが、年を取り性経験を積むとともに、様々な性感帯が開発されてきた。
その中でも、睾丸はお気に入りの場所だ。
少女達が嫌悪して止まない『男の源』を作っている場所。


「おぉぉ・・・・よし・・・た、玉を咥えて・・・口の中で・・・舌を這わせるんだ・・・」

きゅうぅぅ・・・ぬちゅぅ・・・

両の玉が吸引され、唾液の海の中で転がされる。

ねりゅねりゅぅ〜・・・にちぃ・・・ぬちゅるるるぅ〜・・・ねりゅ、ぬりゅ、むりゅりゅりゅ・・・

両の玉が異なる動きで責められる。
亜美は、舌全体で玉を包み込むようにねっとり舐め上げ、悠美は、激しく舌を動かし玉を翻弄する。

「おぉぉぉ・・・むふぅ〜・・ふぅ〜・・・あふぅっ!」
精の源を責められ、呼吸が荒くなっていく。

どくん・・・どくん・・・・

下半身に血液が集まる。
半立ちのペニスは少しずつ膨張し、よれよれになった包皮が張り詰めていく。
体が熱くなり、脂汗が噴出す。
稚拙な責めだが、美姉妹の同時奉仕はなかなかのものだ。

私は太腿をしっかりと抱えなおし、目を瞑って玉の感覚に集中する。

ぬちゅる・・・ねりゅぅ〜・・・ちゅくちゅく・・・

唾液でふやけた陰嚢を、柔らかな舌が擦り上げる。襞の合間の汚れが唾液に溶け、二人はそれを味わっていることだろう。
私は股間が蒸れ易く、自分でもわかるほどに臭いがきつい。それを、二人は口で奉仕しているのだ。

時折、生暖かい鼻息が恥毛を揺らす。こうして吐息を感じると、少女を玩具にしていることをますます強く認識できる。

目を開けて股間に視線をやると、滲んだ脂で腹や太腿が光っているのが見える。
そして、視界の中央には、猛々しく剛直した私自身。

・・・じゅくり・・・

包皮の下で、先走りが滲む。

「くふぅ・・・上手だよ・・・ほら、見てごらん、おちんちん大きくなっただろう。」
二人は奉仕を止め、そそり勃つペニスを見つめた。
先ほどの子供のペニスとは打って変わり、天を向き荒々しく脈動する肉の槍・・・
だが、その先端はまだ皮が被っている。
「ふふふ・・・先っぽはまだ子供のおちんちんだからね、舌で剥いてほしいんだ・・・。先っぽに舌を当てて、付け根のほうに手繰り下ろす感じでね・・・・二人で力を合わせて剥くんだよ・・・・。」

 

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