淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

ソファに浅く腰掛け、背もたれに体を預ける。
視線をおろすと、弛んだ肥肉の向こうに、脈打つ包茎が屹立している。
そしてその先には・・・『皮剥き』を命じられた美少女二人・・・・

「ほら・・・あぢさんの亀頭がね、皮が窮屈だ、って言ってるよ・・・舌で優しく脱がせてね・・・」
二人は躊躇している。茎や玉を舐めるのは良くても、排泄孔である『先端』には抵抗があるのだろうか。
それとも・・・・かすかに漏れる、包皮内に篭る『臭気』を気にしているのかもしれない。
「早くしないと・・・時間がなくなっちゃうよ? おぢさんの指導がいやなら・・・『専門』の人たちに来てもらう?」
その言葉を聞き、亜美は意を決したようだ。包皮を纏った亀頭に向かって舌を伸ばす。すぐに悠美も倣った。

・・・ねろ・・・・ねりゅ・・・ぬるん・・・

亀頭部分の包皮に舌を当て、手繰り下ろそうとする。
しかし舌は包皮の上を滑るばかりで、なかなか剥けない。
包皮内に恥垢が溜まり、接着剤のようになってるのだろう。

二人もこのやり方では無理だと悟ったのか、舌を蠢めかせ『袋』の口を探りはじめた。
だが、入り口も恥垢の粘着力でぴたりと閉じている。蛇腹状の余り皮が、二枚の舌に翻弄さて動き回る。
やがて、悠美の舌が孔の端を押さえつけた。逃げ回っていた余り皮が固定される。
すぐに亜美の舌が孔の中心を捉え、小刻みに円を描くように抉りこんでくる。

にゅくにゅく・・・にりゅ・・・

余り皮の中に舌先が入り込んでくる。
・・・そして・・・

にりぃ・・・・

包皮が手繰り下ろされ、亀頭先端がわずかに顔を覗かせる。

・・・つん・・・

立ち昇る牡臭・・・・
二人は舌を引っ込め、顔を歪めた。

「くふふ・・・先っぽがちょっと見えたね・・・・。ほら、よく見て・・・雫ができるよ・・・。ほぉら、雫が大きくなっていく・・・・。これはね、おぢさんが興奮してるからなんだよ・・・。
もうちょっと頑張れば、ぴゅぴゅってなるからね・・・。そうしたら、解放して上げるよ・・・。そのためにも、皮を全部脱がせないとね・・・」

『解放』を臭わせてやると、二人は再びペニスに顔を寄せてきた。
恥垢臭に耐えながらも、再び舌を伸ばす。

ぬりゅ・・・にりり・・・むりゅ・・・

二人がかりで包皮を手繰り下ろそうとするが、唾液と先走りでで滑るためうまくいかないようだ。
包皮内の恥垢の粘着力も強いのだろう。

むり・・・むりりぃ・・・

だが、二人の努力のおかげで、亀頭と包皮の癒着は剥がれ始めた。

にりり・・・むりゅ・・・

亀頭が半分ほど顔を出す。
「うぅっ!」
・・・と、二人は呻き声と共に顔を背けた。

・・・むわぁ・・・

三日間熟成した恥垢臭が立ち上る。
先ほどとは比べ物にならないくらいきつい臭いだ。
亀頭には、白いねばねばが付着し、薄っすらと湯気を放っていた。
「ふふふ・・・まだ剥けてないよ・・・・包皮をエラまで下げないと、亀頭が全部露出しないからね・・・・。続きは・・・鼻で手繰りおろすんだ・・・・」

「そんな・・・で、できま・・せん・・・・」
亜美が弱々しく呟く。
先ほどの臭いに恐れをなしたようだ。
「早くしないと時間がないよ? もっと厳しい御仕置きをしてほしいのかな? ふふふ、おぢさんの御仕置きは、専門の人よりは優しいけど、それでも処女の娘にはきついと思うよ?」
そう言うと、亜美は涙を浮かべながら亀頭に鼻を寄せた。

・・・ぬりゅ・・・むりゅ・・・

恥垢まみれの亀頭に鼻を押し当て、ゆっくりと包皮を剥いていく。
悠美はしばらくそれを見ていたが、やがて自分も姉に倣って鼻を亀頭に押し付けた。

・・・美しき姉妹が、私の『臭い』を嗅ぎながら、懸命に包皮を剥いている・・・若い頃コンプレックスだった『包茎』が、悦楽と優越感を与えてくれる・・・これだから『御仕置き』は止められない。
「ふふふ・・・口で呼吸しちゃ駄目だ。鼻でするんだよ・・・。ズルをしようとしても、息でわかるからね。」
今まで玉のあたりにかかっていた息が、亀頭にかかるようになる。
「うぅっ・・・」
亜美が顔を背ける。私の薫りを一気に吸ってしまったようだ。
だが、健気にも、すぐに鼻を亀頭に押し当て、包茎向剥きの作業に戻る。

むりむり・・・むりゅんっ!

包皮は全てエラの下に手繰り下ろされ、私のペニスは『少年』から『男』になった。
完全勃起でも亀頭を覆い尽くすほどの包皮だが、エラの張り出しが大きいため、一度剥けば戻る事はない。さらに、露出の快感で、茎が一回り膨張し、皮を引き伸ばす。

「ふふふ・・・どうだい? さっきまでは可愛いおちんちんだったけど、随分男らしくなっただろう?」
二人は、目の前の禍々しい『モノ』に目が釘付けになっている。
黒ずんだ茎の先端に露出した赤紫色の楔・・・開ききった傘の下には、恥垢がびっしりとこびり付いている。
「エラのところ、白いのが付いてるだろう? それを二人で綺麗にしてほしいんだ・・・・ふふふ、お口でね・・・」
むせるほどの異臭を放つ粘塊・・・・それの掃除を命じられ、二人とも体を震わせている。
「時間が・・・ないよ・・・? くふふ、時間切れになったら・・・おぢさんのコレ、止められなくなっちゃうよ?」
亜美が目を固く瞑り、意を決したようにペニスを見つめ顔を寄せた。

・・・ぬろり・・・・

エラに舌が絡みつく。

「くほぉ・・・・」
敏感な部分への刺激。玉がきゅぅんと疼く。
「むふぅ・・・な、舐めとった恥垢は、ちゃんと口の中に入れてよく味わうんだよ・・・。おほぉ・・・ほら、亜美ちゃん、お手本を見せてあげて・・・・しっかり味わって、おぢさんが合図したら飲み込むんだ。」
亜美は嫌々ながらも恥垢を舐めとり、口内に迎え入れた。
そして口をもごもごと動かす。内部で恥垢を塗り広げているのだろう。
亜美の目に涙の珠が浮かび、頬を流れ落ちていった。
「ようし、飲み込むんだ・・・・」
亜美は目を瞑り咽喉を動かした。

美しき女子高生の体内に、私の『穢れ』が染み込んでいく。

「よし・・・お掃除を続けて・・・。悠美ちゃんも・・・手伝うんだ・・・・恥垢が付いてるところはね、おぢさんが気持ちよくなっちゃうところだからね。時間内におぢさんをいかせたかったら・・・ふふふ・・・上手に御奉仕するんだよ・・・」
悠美も私の股間に顔を寄せる。

・・・・ねろり・・・ぬちゃぁ・・・

二枚の舌がエラを責める。
敏感なところを責められ、ペニスが悦びに打ち震える。時折、鋭い快楽が背筋を走り、尻を締めて堪える。


「おほぉ・・・ふぅ〜・・・ふぅ〜・・いいよ・・・くふっ・・・皮を根元のほうに引っ張って・・・恥垢を全部綺麗にするんだ・・・」
亜美が茎を掴み、付け根に向かって引きおろす。

むきぃぃ・・・

包皮の内側が露出する。外側と違い、大分赤味がかっている。そこに、大量の恥垢がこびりついていた。

ねちゅう〜・・・ぬりゅぬりゅ・・・むりゅぅ〜・・・・

姉妹は必死になってペニスに奉仕する。
「むふぅ〜〜・・・ふぅ〜・・・ふぅ〜・・・」
全身から脂が噴出す。
体が火照っていくのがわかる。
私の淫らな体臭が周囲に満ちていき、『宴』の準備が着々と進行していく。

私はソファにもたれかかり、必死に奉仕する二人を眺める。王様にでもなったような気分だ。
二人の少女は、『王』の汚れた肉槍を、必死になって清め続けた。



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