淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

ぬりゅ・・・ねろぉ〜・・・ぬむりゅ・・・

二枚の舌が、汚れた槍に絡みつき、濃厚な恥臭を放つ垢を舐め取っていく。

「ふふふ・・・二人とも、お口に恥垢を溜めた状態でキスするんだ・・・」
二人の動きが止まり、顔を見合わせた。
姉妹でキスなど、考えたこともなかったのだろう。
「さぁ、はやく・・・・しっかり舌を絡めるんだよ・・お互いの唾液と、私の恥垢を混ぜ合わせるんだ。」

二人は恐る恐る顔を寄せていく。
「お姉ちゃん・・・」
「悠美・・・・ちょっとだけだから・・・我慢しようね・・・」

・・・そして・・・

ちゅく・・・

唇が合わさる。

くちゅ・・・にちゅにちゅ・・・

舌が絡み合う音・・・二人は、同時に恥垢を味わっているのだ。
・・・・そして唾液交換。眼前で繰り広げられる姉妹レズに、放置されているペニスが疼く。

私は、性行為の時以外、包茎を剥かない。小便のとき、僅かに先端を露出させるくらいだ。
そして、オナニーせずとも淫らな妄想に耽るだけで、先走りがたっぷりと出る。
だから恥垢の量も多く、臭いもきつい。
それを・・・美しき姉妹がお互いの舌を絡め合いながら、味わっている・・・
口内では、恥垢がねちゃねちゃと攪拌されながら、清涼な唾液に溶け込んでいるのだろう。
私の欲望の垢が、二人の口一杯に広がり、染み込んで行く・・・

「ようし、唾液を上手に半分こして、飲むんだ」
二人は口を合わせたまましばらく動きを止める。
言いつけどおり、唾液を分け合っているようだ。

・・・ちゅ・・・

顔が離れると、口と口の間に唾液の糸が張った。
そして・・・二人の咽喉が同時に動く。
三日間溜め込んだ『穢れ』が、姉妹の体内に吸収されていく。
『臭い付け』の終了だ。


「じゃあ次は、おしゃぶりいってみようか。これで私を満足させられないと・・・ふふふ、二人の『大事なモノ』をロストしてしまうかもしれないよ・・・?」

二人とも『大事なモノ』が何を指すのか即座にわかったのだろう、すぐに私の股間に顔を寄せた。

「まずは亜美ちゃんからやってみようか。なるべく奥深くまで咥え込んで、しっかり唇を締めて吸引しながら引き抜くんだよ・・・」
亜美が唾を飲み込む。そして、意を決したように口を近づけ、亀頭にしゃぶりつく。

・・・ちゅぷ・・・にゅむるるるぅ〜・・・・

ペニスが咥え込まれていく。
「おぉぉ・・・むふぅ・・・・いいよ、そのまま・・・おぅ・・できるだけ奥まで・・・・」

・・・にちゅる・・・・ぬむるぅ〜・・・・

亜美は私の命令を律儀に守り、咽喉奥に亀頭が当たるまで咥え込んだ。
えづきそうになるのを必死にこらえている。
「んふぅ〜・・・・よし・・・そのまま、吸引しながら抜いていくんだ・・・・。おちんちんの付け根をしっかり掴んでね・・・そうしないと、皮が戻っちゃうから・・・・」
ペニスの付け根が握られる。そして・・・

・・・にぢゅ・・・にぢゅるる・・・

吸引されたまま唇が後退する・・・が、少し進んだだけで亜美の動きが止まった。
「どうしたの? 続けて?」

・・・にゅむるぅ〜・・・・

吸引が弱まる。
「亜美ちゃん・・・・しっかり吸いながらやるんだよ・・・・くふふ、音がするのが恥ずかしいのかな?でもね、おぢさんは、ぢゅるぢゅるする音を聞くのが好きなんだよ・・・・。エッチな音を聞いたほうが・・・はやく気持ちよくなるんだよ・・・」


・・・ぢゅ・・ぢゅるる・・・にぢゅりゅりゅぅ〜・・・ぢゅぶるるるるぅ〜・


恥ずかしさよりも恐怖のほうが強いのか、私の希望通り淫らな汁音が聞こえてきた。
可憐な唇から、節くれだった肉槍が少しずつ姿を現していく。
「お・・・おぉ・・・おほぉ・・・す、吸われる・・・・くふぅ・・・ふぅ〜、ふぅ〜・・・・」
清涼な唇でペニスを締められながら、ゆっくりと扱かれる。
唇は亀頭に達し、エラを乗り越えていく。

・・・・ちゅぷんっ!

「おふぅっ」
処女の唾液を纏ったペニスが姿を現す。
雄々しい勃起は、湯気を立ち上らせながら、びくびくと奮える。
桜色の唇と赤紫色の亀頭の間に、唾液の筋が煌く。
「ふふふ、上手だよ・・・・その調子で、何往復もするんだ・・・」

再び亀頭が咥えられる。

にゅずぅ〜・・・・ぢゅりゅ、ぢゅるるるるるる・・・・にゅむるぅぅ〜・・・・にぢゅるるるるぅ〜〜〜・・・・

うぶなフェラチオが私を高める。
稚拙ではあるが、熱の篭った奉仕だ。私の機嫌を損ねぬよう、必死になって尽くしている。
まだ射精には遠いが、何かの拍子に暴発する可能性もある。
私は気を抜かず、尻の孔を締めながらペニスの快楽を楽しむ。

ふゅぷぷ・・・にゅむぅ・・・ぢゅぷる・・・・にゅむるぅ〜・・・ぢゅりゅりゅりゅ・・・・

教えたわけでもないのに、舌をしっかりとペニスに密着させ擦りあげている。
初フェラでこれなら、仕込めば相当なものになるかもしれない。
時間があればもっと味わっていたいが・・・・とりあえずここで切り上げることにした。
「ふふふ・・・次は悠美ちゃんもやってみようか・・・・」

亜美が退き、悠美が股間に顔を埋める。

・・・にゅむるるるぅ〜〜〜〜・・・・

姉の奉仕を間近で見ていたお陰か、詳しく説明せずとも、奉仕を始める。
「おぉぉ・・・いいよ、いやらしい音をしっかり立てておしゃぶりするんだよ・・・くふぅ・・・・」

ぢゅりゅりゅりゅぅ〜・・・・にゅむむむむぅ〜・・・・にぢゅるるるるぅ〜・・・・

セーラーを着た14歳の口を犯す。背徳の悦楽だ。

ぢゅむる・・・・にゅむむむむ・・・ぢゅぷる・・・・にゅるるるぅ〜・・・・

幼い口唇が必死にペニスを扱き立てる。
咥え込みは浅いが、その分、亀頭を集中的に攻撃される。
エラが弱いことを知っての行為だろうか。私の機嫌を損ねぬよう、悠美も必死なのかもしれない。

「おほぉ・・・ロリータのフェラチオ・・・最高だよ・・・くふぅ・・・・。ふふふ、亜美ちゃんが暇そうだね・・・・。よし、悠美ちゃん、おぢさんの横に来てしゃぶるんだ。亜美ちゃんは玉をおしゃぶりして・・・・」
悠美がソファに上がり、横からペニスを咥える。
そして亜美は私の股間に跪き、手で両の玉を掬い上げる。

・・・にゅむる・・・

玉が舐めあげられる。


・・・ぢゅぷるる・・・

ペニスが咥え込まれる。

美姉妹の同時奉仕。
女を貫く槍と、穢れた精の貯蔵所を、清涼な舌で清められる。
「むふぅ〜・・・おふぅ〜・・・」
二人の舌技に、熱い喘ぎが漏れてしまう。

全身から脂が溢れ、肉と肉が作る皺の間に溜まる。
二人の頭に手をやり、そっと撫でながら、込み上げるせつなさに耐える。

玉が熱く疼く。
私好みの清純少女が、丁寧な舌使いで舐め回しているのだ。
鼻息が恥毛をそよがせ、息継ぎの呼気が喘ぎのように聞こえる。

そして亀頭は、14歳の唇に激しい責めを受けている。
漫画等でフェラチオと言う行為は知っているのだろう。
稚拙な技が亀頭を集中攻撃してくる。

「くふぅ〜・・・おうっ!・・・・ふぅ〜、ふぅ〜・・・・」
稚拙な技と言えど、美姉妹の二点責めだ。
私は、確実に高まっていく。
「あぁ・・いいよ・・・上手だよ・・・ふぅ〜、くふぅ〜、おぢさんのおちんちん美味しい? おほぉっ!・・・おちんちん気持ちいいよ・・・ふぅ〜、ふぅ〜・・・はうっ・・・あぁ、最高だ・・・むおぅっ!」
私は、情けない喘ぎ声をを隠そうともせず、快楽に酔いしれた。



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