淫辱・姉妹どんぶり
亜美と悠美 悲涙の処女喪失
二人を正座させ、私は再びソファに腰掛けた。 股間では、唾液でぬらぬらと光るペニスが、脈動しながら屹立している。 少女からの愛撫を取り上げられ、亀頭は真っ赤に怒張し、憤り昂ぶっているようだった。 ぬちゃり・・・にちゅ・・ぬちゅ・・・ 私はペニスを握り、ゆっくりと上下に動かす。 剥かれていた皮が戻り、手の動きに合わせて亀頭が顔を出したり隠れたりする。 「悠美ちゃん・・・・スカートとパンティを脱ぎなさい」 オナニーを見せ付けながら言う。 速度に緩急をつけ、時に粘液音を響かせ、昂ぶる己を扱きたてる。 「・・・・い・・・や・・・です・・・・」 震える声で悠美が答える。 「ん? 嫌なの? ・・・ふふふ・・・何も、『大事なモノ』をもらおうというんじゃないよ・・・。ただ、ちょっと匂いを嗅いだり・・・舐めさせてくれればね・・・・。それでも嫌なの・・・?」 ペニスから、ぬちゃぬちゃと淫らな音が鳴り響く。 唾液の芳香が立ち上る。 「いや・・・です・・・」 悠美は頑固に拒む。 私と目を合わせるのが嫌なのか、それとも凶暴な『男』が気になるのか、悠美と亜美の目は、私のペニスに注がれていた。 皮を剥き、先端の雫を亀頭に塗り広げ、再びしごく。 左手で玉をすくい、唾液を馴染ませるように揉み上げる。 指を肛門まで伸ばし、孔の周囲を撫で回す。 三点責めの快楽を逃し、いきりたっている『男』を慰めてやる。 ぬちゅ、ねちゅ・・・ぬりゅりゅりゅ・・・くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・ 処女の前で披露するオナニーの『テクニック』・・・ 絡みつく視線が、ほのかな恥辱と共に快楽を増幅させる。 私が二人と同じくらいの歳だったころは、狂おしいほどに『女』を求め、オナニーに耽ったものだ。 間近で繰り広げられる、中年男のおぞましき痴態に、二人とも恐怖を感じているのが伝わってくる。 童貞時代に培った手技で、処女に恐れを抱かせる。 「じゃあ、仕方ないね・・・・おぢさんの知り合いに連絡しないとね・・・・。おぢさんの知り合いは、中学生が大好きな人が多いんだよ・・・・。いいビデオを録って貰えそうだね・・・・。おぢさんは、それを見ながらオナニーして、興奮を鎮めることにするよ・・・。くふふふ、おぢさんにちょっとだけいたずらされるより、専門の人に苛めてもらいたいんだね・・・」 「・・・だ・・だって・・・」 「可愛い女の子のおまんこを、ちょっと眺めたり・・・弄ったりするだけで、おぢさんの興奮は解消されるんだけどね・・・。ふふふ、おぢさんは、こいつをなんとかしたいだけなんだよ。」 そう言って、ペニスの付け根を掴み振ってみせる。 先走りの雫が、糸を引いて垂れ落ちる。 「・・・生のあそこにいたずらしながらオナニーすれば・・・すぐに満足できそうなんだけどね・・・。おぢさんのことが嫌なら仕方ないね・・・。じゃあ、御仕置きのおぢさん達に連絡するよ・・・・」 垂れる先走りの糸を指で絡めとり、包皮を剥き上げ雁裏に擦り付ける。 「ま、待ってくださいっ!」 亜美が叫ぶ。 「わ・・・私・・・が・・・・」 ・・・震える声。 「悠美の替わりに・・・私が・・・」 「お姉ちゃん・・・・」 美しき姉妹愛・・・・ 「ふふふ・・・まぁ、私はどちらでもいいんだよ・・・・。お姉ちゃんが替わると言うなら、それでもいいよ・・・・。おぢさんのコレが鎮まればいいんだからね・・・。」 高速でペニスをしごく。 揺れる玉から唾液が飛び散る。 「決心がついたら、スカートとパンティを脱いであそこを見せるんだ。・・・ふふふ、あそこって・・・わかるよね? 」 亜美は顔を真っ赤にして俯く。 「ベッドに寝転んで、自分であそこを開いて・・・・ね・・・」」 「・・・ほんとに・・・・弄ったり・・するだけですよね・・・?」 「ふふふ、亜美ちゃんが従順ならね・・・・。おぢさんは、約束は守る男なんだ・・・。」 亜美が目に涙を溜めながらスカートを脱ぐ。 ぱさり・・・と、腰を覆う布が落ち、清らかな純白が姿を現す。 素朴なデザイン・・・。パンティを飾るのは、小さなリボンと、縁をとりまく控えめなフリルだけだ。 下半身は意外にも肉がついており、パンティがきつく食い込んでいる。 ぱんぱんに張り詰めたドテの盛り上がりが、私の胸を高鳴らせる。 しばしの躊躇いの後、亜美はパンティに手をかけ、ゆっくりとずり下ろしていく。 「パンティは、片足抜くだけでいいからね・・・。足にかかってるほうが、興奮するからね・・・」 敢えて変態的な要求を出す。これは私自身の楽しみでもあるが、少女にとっても『変態にオモチャにされる』という印象を与えるだろう。 亜美は右足を抜く。 私の前には、セーラー、ソックス、そして左足にパンティを引っ掛けた少女が佇んでいた。 手は股間の前で重ね合わされ、大事な部分を隠している。 「手を・・・どけるんだ・・・」 「・・・あの・・・私・・・」 もじもじと躊躇う。 「・・・・はやく・・・。手をどけて、あそこを見せるんだ・・・」 再度言うと、亜美は顔を真っ赤にさせながら、股間を覆う手をどけた。 ・・・手の下には・・・茂みはなかった。いや、よく見ると薄っすらとした柔毛が見える。だが、ほぼパイパンと言っていい恥丘だ。 どうやら、先ほどの躊躇は、パイパンを気にしていたようだ。 秘部を見せる約束をしたというのに、パイパンを気にするのは変わっていると思ったが、『体の悩み』と、裸体を見せる羞恥は別なのかもしれない。 体毛的には幼さを残している下半身だが、肉はしっかりと張り詰めている。パンティから解放された下半身は『女』のものに近い。 太腿と太腿は密着し綺麗なY字を作っていた。そして、Yの付け根に僅かな割れ目。肉厚の幼淫唇を思わせるスリットがかすかに見える。 私は、年齢的にはミドルからハイティーンが好みだが、性器に関してはロリ趣味だ。大人の色気を放つ下半身に、ロリータ・スリットとパイパンというのは、私にとってこの上無いご褒美だった。 「ふふふ・・・綺麗な躯だね・・・。パンティ、太腿まで上げてみようか・・・」 マニアックな注文。 M字になったとき、性器と共にパンティが目に入ったほうが興奮が増す。 それに・・・パンティが一日吸い続けた乙女の匂いは、生の割れ目から漂うものとは違った淫靡さがある。 亜美は足首まで落ちていたパンティを、むっちりとした太腿までずり上げる。 「くふふ・・・可愛いよ・・・。ほら、そこのベッドに寝て、足をM字に開くんだ・・・・。M字開脚・・・わかるよね?」 目に涙を浮かべ、歯を食いしばりながら、亜美はベッドに腰を下ろす。 そして、膝を立て・・・動きが止まる。 私もベッドに乗り、立てた膝の前に陣取る。 「足を・・・・開くんだ・・・」 「・・・約束・・・・本当に、守ってくれますよね・・・?」 「ふふふ、おぢさんを信じて・・・興奮が収まれば、二人ともすぐに解放してあげるから・・・」 亜美は、まず太腿を合わせたまま、揃えた足先をずらす。 顔をベッドにつけて覗き込めば、スリットが見えるだろう。だが、私は敢えて、膝を開くのを待つ。 口内に唾液が溢れ、一息に飲み込む。 ・・・ごくり・・・と、亜美にも聞こえるほどの音が響く。 その音を聞き、亜美の体は小さく震える。 さらなる躊躇の後・・・・亜美はゆっくりと膝を開き始めた。 くっついていた太腿の肉が離れていく。 ・・・つん・・・・ 薄っすらと漂う乙女の薫り。 そして・・・ ・・・くぱぁ・・・ 清純なる秘裂が露わになる。 完全に包皮を被ったクリトリス。 肉ビラを僅かにはみ出させた、ぽってりとしたスリット。 私は、鼻を鳴らせて匂いを嗅いだ。 「おぉ・・・おまんこだ・・・亜美ちゃんのおまんこ・・・ふぅ〜・・・いい匂いだ・・・いやらしい匂いがするよ・・・」 めくるめく陶酔感に襲われる。 眩暈にも似た恍惚。乙女が、自らの意志で秘裂を晒しているのだ。 「亜美ちゃんのおまんこ・・・素敵だよ・・・・でも・・・くふふふ・・・・指でおまんこを開くんだ・・・」 「・・・そんな・・・」 亜美が小さく呻いた。 「さっきは処女だと言ってたけど・・・・最近の若い子は、真面目そうに見えて遊んでるというからね・・・・。今回万引きしたのは悠美ちゃんだけど、亜美ちゃんも影では何をしてるか・・・・。もし『遊んでる証拠』があったら、もっときつい御仕置きをしなくちゃいけないからね。」 「・・・私・・・遊んでなんか・・・いません・・・」 「ふふふ・・・それなら、『遊んでない証拠』を見せてくれればいいんだよ・・・・。あるなら見せれるよね? ・・・くふふふ、遊んでない証拠って・・・わかるかな?」 そう言いながら、亜美の耳元に口を寄せる。 「・・・膜・・・だよ・・・」 躯を起こし亜美の様子を窺う。 固く瞑った目から、涙の雫が溢れ落ちる。 そして、震える手が股間に伸びていく。 私は亜美の股間に、密着せんばかりに顔を寄せる。 ・・・きつい淫臭。 目の前10センチに、清純少女の割れ目。 息が荒くなる。亜美も、私の呼気を感じていることだろう。 肉貝の左右に指が添えられる。 柔肉はむにっと変形し・・・ ・・・くぱぁ・・・・ 清純の証拠―――薄桃色の純潔。 私が愛して止まないもの、これまでいくつも散らし、それでもなお飽き足らない、尊き花びら・・・ ・・・・女が最愛の男に捧げるべき宝物・・・・ ―――処女の証――― 妹思いの優しき少女は、己の手で可憐なる処女膜をさらけ出していた。 |