淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

・・・どくん・・・どくん・・・

晒された処女膜を前に、『男』が滾る。
「ふぅ〜、ふぅ〜・・・処女膜だぁ・・・本当に処女なんだね・・・ふぅ〜、ふぅ〜・・・すごいよ・・・綺麗だ、亜美ちゃんの処女膜・・・・」
隠せないほど興奮が高まる。何度経験しても、この瞬間は取り乱してしまう。
何枚も破り、汚してきたのに、この聖なる膜を前にすると、童貞時代の興奮が蘇る。

私は股間に鼻面を突っ込み、清純な芳香を胸いっぱい吸い込む。
襞の隙間にこびり付いた恥垢の刺激臭、薄っすらと漂うアンモニア臭、そして体内の奥から滲み出る『生娘』の匂い。
理性を溶かす薫りに刺激され、頬が痛くなるほどに、急速に唾液が分泌される。
「・・・もう・・・赦して・・・ください・・・」
自らの手で膜をさらしながら、涙声で亜美が訴える。
「ふふふ・・・まだだめだよ・・・おぢさんが満足するまではね・・・」
口内に溜まる粘っこい唾液を、舌で唇に塗りつける。そして魅惑のスリットに唇を寄せる。
・・・まだ、何人も触れたことの無い割れ目・・・
雪が降り積もるに任せた、一点の乱れもない雪原・・・



・・・ぬちゅ・・・



「ひゃうっ!」

ファースト・キスの衝撃に、亜美の体がびくんと跳ねる。
熱く柔らかな感触が、濡れた唇に伝わる。
わずかに唇をずらすと、はみ出た肉ビラがまとわりつくように動く。
しばしの停止・・・・ほんのりと立ち昇る恥垢臭と、思春期の蒸れたフェロモンを嗅ぎながら、うぶな割れ目の感触を楽しむ。
唇だけの接触・・・これが上の唇ならば、『肉欲』よりも『想い』が勝る、清いキスと言えるだろう。
今の私の心情としても、雪原を乱しているという意識はない。
美しいものを愛でるための接触・・・肉欲ではなく、清らかさに対する敬意と称賛のキスなのだ。

私の口の横には、この状況にあっても自ら淫唇を拡げる亜美の手。
合意のキッス・・・私は、差し出された唇を貪っているに過ぎない。
その指先は、嫌悪と恐怖に震えているようだが。


だが・・・そろそろ・・・『欲望』の高まりを抑えきれなくなってきた。
『大人のキス』で、乙女の味を楽しませてもらおう。亜美には散々『私』を味わってもらったが、まだ私は亜美の味を知らないのだ。
唾液の溢れる口内から『味覚器官』を伸ばす。自らの歯列を割り、唇をこじあけていく。
そして・・・

・・・ぬりゅぬりゅ・・ねりゅぅ〜・・・ぬちゅる・・・

欲望のぬめりが亜美の秘部を這いずり回る。
・・・舌に広がる乙女の味・・・
「やだ・・・やめてくださいっ!・・・・そ、そんなとこ・・いやぁっ!」
中年の穢れた欲望で、聖なる白銀を踏み荒らしていく。

淫唇を開く亜美の手は外れたが、自分の手で目一杯開いてやる。
くねる腰を押さえ込み、存分に乙女を味わう。
厚ぼったい軟体生物が、美しき割れ目を蹂躙する。
尿と恥垢の風味。清潔そうな風貌からは考えられぬほどの淫らな味。

ねろぉ〜・・・ぬりゅぬりゅ・・・ちゅる・・・にゅむるぅ〜・・・

淫唇の襞を舌先でなぞり、恥垢をこそげ落とす。
掬い取った恥垢を口内に持ち込み、唾液に溶かし込みながら頬の内側に塗りつける。
私の味覚が、処女の味で満たされる。

「おいしいよ、亜美ちゃんのおまんこ・・・」

・・・そして、メインディッシュに・・・張り詰めた膜に舌を這わせる。
男を拒む砦。
中ほどに空いた、指一本も満足に通り抜けぬほどの孔。
孔に軽く舌を捻じ込むと、亜美の体がびくんと奮えた。

「・・そこは・・・赦して・・・ください・・・」
処女孔の刺激に、貞操の危機を感じたようだ。
「くふふ・・・入り口を舐めるだけだよ・・・」
私としても、この聖なる孔を無駄に拡げる気はない。

ちゅく・・・ぶぢゅ・・・ねりゅぅ〜・・・ぬちゅ、ぷちゅ・・・

音を立てながらキスの雨を降らす。
儚い膜の感触を、舌と唇に覚えこませる。
顔を持ち上げ、20センチほどの高さから、孔目がけて唾液を垂らす。
舌で唾液を塗りこむ。
泡立つ唾液を、処女孔に押し込む。
「亜美ちゃんの処女まんこに、おぢさんの唾が入っちゃったよ? ふふふ、唾では妊娠しないから安心してね・・・」
「・・・・うぅ・・・」
亜美は言葉にならぬ呻きを洩らす。
私は、思う存分処女の証を弄び、唾液で汚した。



「ふふふ・・・こっちはどうかな・・・」
包皮に覆われたクリトリスに狙いを移す。
指先で皮を剥きあげてやる。

・・・むきぃ・・・

「ひうっ!」
白い粘液を纏った赤き真珠が姿を現す。
恥垢の匂いが鼻に飛び込んでくる。
「くふふ・・・結構汚れてるね・・・」
この年頃の少女・・・男を知らない娘は、性器の衛生に無頓着なことが多い。他人に観察されたり舐められたりといった事を想像しないからだろう。
「おぢさんが綺麗にしてあげるよ・・・」
尖らせた舌をクリに伸ばす。唾液が垂れ、クリを湿らせると同時に・・・舌がクリに襲い掛かる。

ねりゅ、くりゅくりゅくりゅ・・・ぬろぉ〜〜・・・

「きゃうっ! やだ・・・ひゃうぅっ!」
清純な体がクリ責めに悶える。
かなり感度がいいようだ。


ねりゅねりゅ・・・にちゅ・・・くにゅくにゅくにゅ・・・・ぬりゅぅぅぅ〜・・・

「いやぁ! やめて・・・そこだめぇっ! ひゃうぅっ!」
清らかな淫芽に唾液を塗りこみ、『舌の感触』を憶えこませる。
私の舌に翻弄され、若さで張り詰めた尻が踊る。

ねりゅねりゅぅ〜、くちゅる・・・・にぢゅ、ちゅるるる・・・

うぶな女芯を経験豊富な舌が嬲る。
『初めての快楽』を教えこむ。
処女の性欲を、舌先で思う存分操る。

ねちゅ、くちゅ、にゅむるるるる・・・・ちゅぷる・・・

舌だけでなく、指も動員して処女性器を責め立てる。
「いや・・・そんなに・・したら・・・くふぅ!」
亜美はこみあげるものに必死で耐えているようだ。
・・・だが・・・私には、亜美の忍耐がどれくらい持つか、手に取るようにわかっていた。
この舌で、膜付きの乙女を何人も堕としてきたのだ。
亜美がいくら頑張ろうと、私の舌からは逃れられない。
露出させたクリを、尖らせた唇で吸い込む。
・・・そして・・・高速で舌を動かし、擦り上げてやる。

「ひゃうっ! だめ・・・それ以上・・・だめぇぇっ!」
亜美の足の筋肉が突っ張り、尻が持ち上がる。


・・・こりゅ・・・・

・・・前歯での甘噛み・・・

「きゃうぅぅぅぅぅっ!」
 絶叫。

―――処女のアクメ―――


 穢れの無い肉体が、私の目の前で快楽に堕ちた。
 中年男の淫らな舌に屈した。

 私の舌は、獲物を仕留めても、動き続ける。

「あふっ・・・こんなの・・・いや・・・きゃうんっ!」
腰をくねらせて亜美はよがる。
これくらいで勘弁してやろう・・・私は体を起こし、亜美に覆い被さった。
「おぢさんのテクニック・・・どうだった? ・・・ふふふ・・・処女なのに、いっちゃったね・・・」
亜美の体は、まだ時折痙攣している。アクメの波が引きにくい体質のようだ。
「おいしかったよ、亜美のおまんこ・・・」

乙女の瞳から、涙の雫が垂れ落ちた。


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