淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

クンニアクメに満足した私は、一旦責めを中断し、小淫唇を開いて観察する。

じゅく・・とろぉ・・・・

ひくつく処女孔から滲み出る涎・・・・
私はそれを指に絡め取った。
「亜美ちゃん・・・こんなものが出てきたよ・・・これは何かな?」
糸引く指を、アクメ発作の覚めやらぬ亜美に見せ付ける
「・・・いや・・・やだぁ・・・」
亜美は手で顔を覆ってしまう。
私は粘液を鼻の下に塗り込んでやった。
「ふふふ・・・その汁の匂い、嗅いだことあるかな?おぢさんが舐めてたら、処女の孔から出てきた汁だよ・・・。ほら悠美ちゃんもこっちに来て・・・」
悠美が恐る恐る近寄る。私は躯を引き、姉の股の間に悠美を迎え入れる。
「よく見るんだ・・・お姉ちゃんの大事なところをね・・・」
「いや・・・悠美、見ないで・・・」
しかし悠美の目は姉のスリットに釘付けだった。
「ふふふ、割れ目が閉じてよく見えないね・・・・。手で開いてじっくり観察するんだ・・・」
私は悠美に覆いかぶさるようにし、背後から密着する。
肉の圧力を受け、悠美は姉の淫部に顔を寄せてしまう。

「おねがい、悠美・・・やめて・・・ひぐっ・・・・」
「ほら・・・言うとおりにしないと・・・くふふ、やっぱり悠美ちゃんが御仕置きされる?」
悠美の肩を抱き、頬に顔を寄せて囁く。
姉の懇願空しく、悠美の手はぷっくりとした割れ目に添えられた。
そして・・・

・・・くぱぁ・・・・

妹の目に、姉の純潔が晒される。
と、処女孔が恥ずかしそうにひくついた。


・・・ぢゅに・・・とろぉ・・・

妹の眼前で、姉の処女孔から淫らな涎が垂れ落ちる。
「ふふふ・・・お姉ちゃんはね、私の舌で感じてしまったんだよ・・・・。この汁は、気持ちよくなると出てくるんだ。・・・くふふ、悠美ちゃんもそれくらい知ってるかな?」

私は人差し指でクリを捏ねてやる。
「ひうっ・・・やだ・・・」
妹の目の前で、腰が淫らにくねる。
恥液がますます滲む。
「ふふふ・・・悠美ちゃん・・・お姉ちゃんのここにキスしてごらん・・・」
処女孔の周囲を指でなぞってやる。
「だめ・・・悠美やめて・・・・そんなとこ、キスしちゃだめ・・・・」
私は悠美のスカートの内側に手を差し入れる。
「きゃっ! いやぁっ!」
「ふふふ・・・言うこと気かないと・・・私の指が、どんどん割れ目に近づいていくよ・・・」
尻に指を這わせる。もぞもぞと蠢かせながら、『処女』へと近づいていく。
「やめて・・・やります・・・から・・・」
悠美の顔が亜美の恥部に近づいていく。
・・そして・・・

・・・ぬろり・・・・

「きゃうっ!」
亜美の喘ぎ。

ぬりゅ・・・くちゅ、ねりゅぅ〜・・・

妹の舌が姉の処女地を嬲る。
可憐な顔と、美しき淫器を同時に楽しめる。素晴らしい光景だ。
「愛液を・・・舌に掬い取ってみなさい・・・」
体をずらし、横から覗き込むながら言う。

ねろぉ〜・・・

悠美の舌が愛液を拭き取るように動く。
そして、舌の上に愛液を溜めたまま、私のほうを窺う。
「・・・しっかり味わって・・・飲むんだ・・・」
悠美の目が大きく開く。舌先を震わせて躊躇する。
「駄目よ・・・悠美・・・」
亜美の懇願。
私は悠美の耳元に口を寄せ、荒い吐息を聞かせる。
「ふぅ〜、ふぅ〜・・・いいから・・・やるんだ・・・おぢさんを怒らせないうちにね・・・はぁ、はぁ・・・」
悠美は目を硬く瞑り、舌を口の中に収めた。
「お姉ちゃんの味、しっかり味わうんだよ・・・」
悠美の口がもごもごと蠢く。
「くふふふ・・・それが、ヴァージンの味だよ・・・。さぁ、飲み込むんだ・・・」

・・・ごくん・・・

小さな咽喉が動き、乙女の涎が悠美の体内に染み込んで行く。

「ふふふ・・・おぢさんも、また亜美ちゃんの愛液を味わいたくなったよ・・・。もう一度、舌にたっぷりと絡めて、口移しでおぢさんに味合わせておくれ・・・」

悲痛に歪む顔で、悠美が私を見つめる。
私は半開きにした口から舌を覗かせ、ぬらぬらと動かす。
「お姉ちゃんの愛液を、悠美ちゃんの舌で、おぢさんの舌に塗りつけて欲しいんだよ・・・」
「でき・・・ません・・・・」
「ん? どうしてかな?」
「・・・はじめて・・・だから・・・」
「何がはじめてなの?」

悠美は俯いた。
「・・・キス・・・」

「・・・ふふふ、ファーストキス、まだなんだ・・・。でも、さっき、おぢさんのおちんちん舐めた後、お姉ちゃんとやったよね?」
「男の人は・・・」
「ふふふ、男の人相手ははじめてなんだ・・・。やっぱり、最初は好きな人としたいのかな?」
悠美は小さく頷く。
「でもね・・・元はといえば、悠美ちゃんの御仕置きなんだよ・・・。お姉ちゃんにばかり恥ずかしい思いをさせていいと思ってるの?」
「だって・・・・」
「言うこと聞かないと・・・もっと大事な『初めて』奪っちゃうよ?」
「そんな・・・・」
「ふふふ・・・十秒以内に行動に移すんだ・・・。お姉ちゃんの愛液を、おぢさんに舐めさせてくれるだけでいいんだからね・・・」
そう言うと、悠美は姉の股間に顔を埋めた。そして粘液を絡ませた舌を突き出したまま、私に迫る。
「・・・大事なファーストキス・・・おぢさんで・・・いいんだね?」
選択の余地のない問いかけ。
一瞬の躊躇。
零れる涙。
そして・・・

・・・・ぬちゅ・・・

唇が合わさる。
それと同時に、私は悠美の舌に襲い掛かった。

ねりゅ・・・ぬちゅぬちゅ・・・にゅりゅぅ〜・・・むちゅるるるぅ〜・・・

驚いて逃げようとする悠美をしっかり抱きとめる。
頭を押さえ、唇の密着を離さないようにする。
少女のファーストキスを堪能する。愛液風味だ。

ぬぢゅる、ぬりゅぬりゅぬりゅ・・・むにゅるるるぅ〜・・・

唾液まみれの密室の中で大人のキスを教えこむ。
「ん〜! うぅ〜っ! んむ〜っ!」
悠美の唸り声。嫌悪の呻き。

悠美の舌は必死に逃げるが、小さい口内なので容易く捕らえる事が可能だ。
『乙女の夢』を、私の唾液で汚し尽くす。

「んちゅ・・・ふぅ・・・おいしかったよ、悠美ちゃんのファーストキス・・・ふふふ、どうだった? どんな味だった? お姉ちゃんの愛液の味かな? くふふ、おぢさんは、キスのテクニックには自信があるんだよ・・・」
悠美は目を固く瞑り、声を上げずに泣いていた。悔しさと屈辱が伝わってくる。


私は再び亜美の淫部に顔を埋める。
そして、尚も涙を流している悠美に言う。
「おぢさんはお姉ちゃんの相手をするからね、悠美ちゃんは・・・・おぢさんのお尻の孔にキスをするんだ・・・」
悠美が目を見開きこちらを見る。
「ほら、はやく・・・さっきお姉ちゃんもやったんだよ? お尻の肉を開いて、ぺろぺろ舐めるんだ。時々玉も弄ってね・・・・」
「お尻・・・なんて・・・」
「おちんちんやおまんこを舐めただろう? それと変わらないよ。さぁはやく。・・・くふふふ・・・おぢさんが怒る前にね・・・」
最後の言葉を聞くと、悠美は顔を青ざめさせた。
そしてゆっくりと私の尻に向かってくる。
これだけ脅せば、言うことを聞くだろう。
私は亜美の割れ目に唇を重ねながら、菊門の快楽を待ちわびた。

むにぃ・・・

尻の肉が開かれる。汗ばんだ肛門が外気に触れる。
悠美の吐息がかかり、蒸れた蒸気が飛ばされひんやりとする。
そして・・・

・・・ぬりゅり・・・

「おぉう・・・くふぅ・・・」
思わず漏れる喘ぎ。私の『弱さ』を露呈してしまう。
すぐに悠美の舌は止まった。私の様子を窺ってるようだ。
「いいよ、そのまま続けて・・・上手にできれば、早めに赦してあげるからね・・・。ふふふ、悠美ちゃんのセカンド・キスは、おぢさんのお尻の孔だね・・・・むぉぉ・・・」

ぬりゅ・・・ねろぉ〜・・・

女子中学生の舌が、私の弱い部分を責め立てる。
経験ゼロの、膜持ちの小娘に責められて喘いでしまうのは情けないが・・・・せっかくの獲物だ、楽しまなければ損だろう。

「むふぅ〜・・・いいよ・・・優しく、丁寧にね・・・・しっかりと唾液を塗りこむんだ・・・・。時々、玉の方も弄ってね・・・・おぢさんが感じるところを責めてくれれば、いいことあるかもよ・・・くふぅ・・・」
悠美は覚悟を決めたのか、熱いベーゼで尻を抉り、玉をこねまわしはじめた。


しかし、いつまでも責められっぱなしでは格好がつかない。
私は目の前の亜美の性器に顔を埋めた。

張り詰めた膜の中ほどに、小指も入らないような孔がひとつ。
『膜』の存在を記憶に刻み込むように、丁寧に舌でなぞってゆく。

立ち昇る乙女の薫り。
ロストした女と違い、膜付き少女は内部をしっかり洗えないのだ。それが、乙女の薫りとなって処女孔から染み出してくる。
甘美な淫汁を舌に取り、クリに擦り付けてやる。
未経験の少女は、躯をビクンと震わせる。この躯は、感じ方を知っているようだ。
もう一度クンニでいかせるのも面白いが・・・私は別の趣向を思いついた。


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