淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

私の目の前には亜美の処女性器。
舌に翻弄され、快楽に喘いでいる。

そして、私の背後では、悠美が必死に奉仕している。
肛門の襞に唾液を塗りこみ、玉を揉みあげる。


「ふふふ・・・亜美ちゃん、感度いいみたいだね・・・・。いつも・・・オナニーとか・・・やってるの?」
「・・・・」
亜美は応えない。
「ねえ、どうなの? オナニーやってる? やるならどれくらいの頻度?」
私は処女孔に軽く人差し指をあて、圧力をかけてやった。
「やだ・・・そこは・・・やめてください・・・」
「ふふふ、やめてほしかったらね・・・オナニーのこと教えて・・・やったことあるの?」
処女孔に唾液を垂らし、息を吹きかけてやる。


「・・・やったこと・・・あり・・・ます・・・・」
姉の淫らな告白に驚いたのか、悠美のアナル責めが一瞬止まった。
・・・オナニー告白。
真面目そうに見えても、思春期の欲望には抗えないのだ。

「ふふふ、やったことあるんだ・・・・。どのくらいのペースでやってるの? 正直に答えないと・・・・ココに大きな孔が空いちゃうよ・・・」
処女孔の周囲を指でなぞる。
「・・・・み、三日に・・・一回くらい・・・」
「くふふふ・・・けっこうやってるんだね・・・・。どうやってるの・・・? どこを弄ってるの?」
しつこく問いただす。こういう少女のオナニー告白は、聞くだけでも興奮が高まる。
「・・・・」
返答がない。さすがに、秘密の一人遊びの方法を告白するのは抵抗あるのだろう。ここには妹もいるのだ。
・・・だが・・・亜美の弱点は私が握っている。
「ん? 亜美ちゃんはどうやってオナニーしてるの?」
そう言いながら、淫唇にキスし、舌で処女孔を撫で回してやる。
「む・・・胸・・・とか・・・」
「ふふふ・・おっぱいね・・・・。おっぱいだけ?」
「・・・・」
「もっと気持ちいいところ、あるんじゃないの?
淫唇を下から上に大きく舐めあげる。
亜美は小さく呻いて躯を捩らせた。
「・・・ク・・・クリ・・・トリス・・・」
「ふふふ・・・クリちゃんが好きなんだ・・・」

・・・ちゅ・・・

皮を剥きあげ、クリにキスしてやる。
「ひぅっ!」
「くふふふ・・・じゃあ、おぢさんに、亜美ちゃんのオナニー見せてよ」
「・・・そんな・・・」
「ほら、はやく・・・・言うとおりにしないと・・・『孔』でオナニーできるようにしちゃうよ・・・」
処女孔を指先で軽く押す。
「いやっ! ・・・やります・・・から・・・・」
亜美の手が股間に伸びる。
・・・そして・・・皮の上から優しくクリを捏ね始める。

・・にち・・・くにゅくにゅ・・・にゅちゅ・・・・

真面目美少女のオナニー・・・・

処女孔がひくつき、新たな涎を溢れさせる。
私は垂れそうになる涎を舐め取り、そのまま舌でスリットを責める。
「ひゃうっ!やめて・・くださ・・・くふぅっ!」
「ふふふ・・・亜美ちゃんのオナニー、お手伝いしてあげるから・・・ちゃんと指を動かして・・・・」
そう言って舌先で処女孔を抉る。
「やめ・・・なんでもしますから・・そこだけは赦してください・・・・」
「亜美ちゃんがちゃんとオナニーすれば・・・・入り口を舐めるだけだよ・・・んちゅ・・・」

亜美の指が踊る。
包皮を被ったクリを、素早く左右に擦りあげる。
かと思うと。円を描くようにして押しつぶす。
・・・誰にも知られてはならぬ『テクニック』・・・それを私の前で披露しているのだ。

背後では、悠美が私のアナルに必死に奉仕していた。
孔を抉り、玉を吸い、唾液を塗りつける。熱いキッスが降り注ぐ。

姉の痴態を眺めながら、妹の奉仕を受ける・・・ペニスを触られずとも、痛いほどに勃起してしまう。
ペニスは包茎に戻っていたが、亀頭は半分ほど顔を覗かせ、包皮を脱ぎ捨てようと奮えていた。
玉が疼き、せつなさが下腹部に沈殿する。
・・・・そろそろ次の段階に移ってもいいだろう・・・・

「亜美ちゃん・・・指の動き、抑えてるよね・・・?」
「くふ・・・そ、そんなこと・・・」
「おぢさんはね、亜美ちゃんがいくところを見たいんだよ・・・・」
「そんな・・・」
「はやくいかないと・・・こうだよ・・・・」
舌を尖らせ処女孔に軽くめり込ませる。
「ひうっ! そこはっ ・・・だめ・・・です・・・」
「なら・・・わかるよね・・・?」
亜美は答えるかわりに・・・・

・・・むきぃ・・・



・・・皮を、剥いた。



そして・・・


くちゅくちゅくちゅくちゅ、にゅちゅ、ねりゅねりゅねりゅっ!


純潔の膜を守りたい一心で、剥き出しの淫核を素早く擦りあげる。
「ひゃうっ・・・んふぅっ! ・・あんっ、あっ・・・あくぅっ」
押し殺してはいるが・・・『本気』の喘ぎ・・・真面目で純真な少女は、『演技』で誤魔化すということを知らないらしい。
弱点を晒し、敵である私に『責め方』を見せ付ける。


姉の昂ぶりに触発されたのか、悠美の奉仕も勢いを増す。
姉を守るため、悠美なりに、私を『喜ばせ』ようとしているのかもしれない。
玉とアナルの集中攻撃。
今、包皮を剥かれ亀頭を苛められたら・・・せつなさに耐え切れず、放ってしまうかもしれない。
だが悠美は、私の命じたことを律儀に守り、玉とアナルだけを責め続けた。

「きゃふぅ! はぁ、はぁ、はぁ・・・・あんっ! もう・・・くふっ!」
亜美の口から切羽詰った喘ぎが漏れる。
終わりが近そうだ。

ねりゅんっ! くりゅくりゅくりゅ・・・・ちゅに、こしゅこしゅこしゅ・・・

指先に愛液を絡め、剥き出しのクリを嬲る。
慣れた動き・・・このやり方で、幾度となくアクメに喘いだのだろう。
優等生の胸の内で燻る淫欲の炎・・・それを鎮める、秘密の一人遊び・・・
他人には知られてはならぬ、フィニッシュのための儀式・・・・
クライマックスに向かって突き進んでいく。

ぬりゅぬりゅ、ちゅく、ちゅにちゅにちゅにちゅにっ!

亜美の指が、クリをつまみあげる。
そして、そのまま捏ね回す。

・・・こりゅっ!

それと同時に、私は処女孔にキスをし、平たくした舌で、うぶな柔肉をぬろりと舐め上げる。

「ひゃう・・・いく・・・いっちゃぅぅぅぅっ!!」

太腿の筋肉が張り詰める。
クリを摘んだ指が小刻みに震える。


と、その刹那・・・・

ぷしゅっ! ぷしゃぁぁぁぁっ!


噴き上がる熱き黄金―――アクメ放尿―――


私の口内に、乙女の迸りが直撃する。
「いやぁっ! だめぇぇぇっ!」
亜美の絶叫を聞きながら、私は黄金を受け止めた。

しゃぁぁぁぁ・・・ぷしゅっ、ぷしゃぁぁぁぁっ!

口内を満たす美酒を、急いで飲み干す。
亜美の腰は激しく暴れるが、しっかりと押さえ込んで一滴も逃さぬようにする。
「ひぐっ・・・こんな・・・こんな・・・・」
アクメを見られたばかりか放尿まで披露してしまい、紡ぎ出す言葉も無いようだ。

ふと気付くと、アナルの愛撫が止まっていた。
姉の異変に気付き、様子を窺っているのだろう。
あのまま奉仕を続け、茎をしごきさえすれば・・・私の欲望はある程度治まったかもしれないのに、レイプに怯える中学生の頭では、そこまでは考えが回らなかったようだ。


私は最後の一滴まで啜り上げ、亜美の股間から顔を離した。
放尿は止まったが、膣口はアクメの余韻で未だひくついている。
尿の香りに混じり、ほのかに立ち上ってくる処女臭・・・
玉が疼き、尿道を熱き涎が駆け上る。
もう我慢できない。

そろそろ『メインディッシュ』を頂くことにしよう。


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