淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

「・・・はぁ・・はぁ・・・」
亜美は、淫裂をさらけ出したまま、アクメの余韻に酔いしれていた。

「くふふ・・・可愛かったよ、亜美ちゃん・・・じゃあそろそろ、『体験』しちゃおっか・・・」
私は、猛る肉槍を扱きながら言う。

「・・・えっ!?」
「おぢさんが、亜美ちゃんを大人にしてあげるよ・・・」
亜美の上に覆いかぶさる。
「大人って・・・いやぁっ!」
ようやく貞操の危機に気付いたのだろう。のしかかる私を押しのけようと、か弱き抵抗を始めた。
「なっ? いいだろ?もう高校生なんだから・・・『体験』したいだろ?」
上半身を押し付け動きを封じ、息が吹きかかる距離まで顔を近づけて言う。
「いやですっ・・・それはしないって・・・もう赦してくださいっ!」
卑劣なる裏切り。
この瞬間がたまらない。
少女の放つ絶望と憎しみが、私をますます興奮させる。
「おぢさんの、もうこんなになってるんだよ・・・ふぅふぅ・・・わかるだろ? なっ?」
処女孔に向けて闇雲に腰を突き出す。
無論、亀頭は狙いを逸れ割れ目を擦るばかりだが、私の『欲求』ははっきりと伝わるだろう。
「いや・・・こんなのいやぁっ! 悠美、助けてぇっ!」
妹に助けを求める。
しかし、悠美は顔を青ざめさせて姉の危機を見守るばかりだ。

「おぢさんも・・・・レイプはしたくないからね・・・。同意の上で、優しく奪ってあげるよ・・・。ね、どう? おぢさんと初体験したくない? したいでしょ? ふぅふぅ・・・」
言いながら、鼻先を亜美の顔に擦り付ける。
女子高生の薫りを胸いっぱい吸い込みながら、『儀式』前の甘美な一時を楽しむ。

「いや・・・赦して・・・もう赦してください・・・ひぐっ・・・ひぐっ・・・」
涙が頬を濡らす。
私は舌を伸ばし、涙を舐めとる。
「もしかして・・・亜美ちゃんはレイプをお望みなのかな? はぁ、はぁ・・・おぢさん、レイプは苦手なんだけどね・・・・亜美ちゃんが、初体験はレイプがいいって言うなら・・・頑張ってみるよ・・・ふぅ〜、ふぅ〜・・・」
こうやって話しているだけでも、恍惚感が込み上げて来る。
もちろん、私が最も好きなのはレイプだし、得意中の得意だ。だが、敢えてこう言う事で、亜美の『味』が良くなっていくのだ。

恐怖と嫌悪に耐えながら、大切な純潔を守ろうと必死に足掻く少女・・・密着した躯から伝わる怯え・・・・
昔は膣を抉ることだけがセックスの目的だったが、歳を経る程に、『乙女』をより深く味わえるようになってきた。

「こんなの・・・いや・・・いやぁぁっ! 悠美、助けてっ! 誰か人を呼んできてぇっ!」
悠美が動く気配。しかし、この部屋は、牢のごとき設計になっている。逃れることは出来ない。
いくら叫ぼうとも、防音が施されたこの部屋から音が漏れることは無い。
・・・・せっかくなので悠美にも『儀式』を手伝ってもらおう。

「くふふふふ・・・・実はね・・・・さっきの二人のご奉仕、全部ビデオに撮ってあるんだよ・・・・」
悠美がこちらを振り向く。
亜美も抵抗の動きを止める。
「この部屋にはビデオカメラがいくつか仕掛けてあってね・・・・フェラチオとか、亜美ちゃんがオナニーでいっちゃうところとか、しっかり録画してあるんだ・・・・」
二人は頭を振ってあたりを見回す。
部屋の角・・・ベッドの端・・・・各所に仕掛けてあるカメラに目を留める。
「くふふふ・・・・カメラを壊してもダメだからね・・・データは別の場所のパソコンに送られてるから」
「そん・・・な・・・・」
「悠美ちゃん、そこの机の上にもビデオが一台あるだろう? それを持ってきてくれないか。くふふふ、恥ずかしいビデオを流出してもいいのなら、おぢさんを無視してもいいけどね・・・」
そう頼むと、悠美は怯えながらビデオを取りに行き、私に手渡す。

私はビデオの電源を入れ撮影可能な状態にする。
「くふふふ、悠美ちゃんにはね・・・・お姉ちゃんが『女』になるトコロ、ビデオで撮って欲しいんだよ」
そう入ってビデオを突き出す。
「・・・そんなの・・・でき・・・ません・・・」
「元はといえば、悠美ちゃんの万引きが原因なんだよ? ・・・・じゃあ、悠美ちゃんに御仕置きしちゃおっか。ふふふ・・・悠美ちゃんの『膜』にね・・・」
「・・やだ・・・そんなの・・・・」
悠美は震える手でビデオカメラを受け取る。
「いや・・悠美、やめて・・・」
「ふふふ・・・・おぢさんはやめてもいいんだよ・・・。亜美ちゃんが、フェラチオしてるところとオナニーしてるところを全世界に公開されてもいいというのならね・・・・・。くふふ、ロストするよりマシかな? ・・・でもね・・・たった一回、孔を貫かれるのと・・・・恥ずかしいビデオが永久にネットの世界に残るのと・・・どっちがいいのかな?」
亜美の目は涙で潤み、口からは嗚咽が漏れている。小さな躯が、私の下で小鳥のように震えている。
「だって・・・だって・・・」
「ふぅ〜・・・ふぅ〜・・・おぢさん、だんだん興奮してきちゃったよ・・・はやく決めてね・・・」
勃起を腹に押し付け、ゆっくりと腰を使う。
「でも・・・こんなの・・ひぐっ、ひぐっ・・・・」
「くふぅ〜、はぁ、はぁ・・・・もう我慢できないよ・・・・。ねっ、優しくされるのと、レイプされるの、どっちがいい? はぁはぁ・・・」
「いや・・・こんなの・・・い・・や・・・」
腰の動きが速くなる。
亜美を追い込んでいたつもりが・・・・いつの間にか、私が追い込まれていたようだ。
もう辛抱できない。
「一回だけだからね・・・・ほんの数分我慢すれば、ビデオも全部消してあげるからね・・・おぢさんは、ビデオ撮りながらってシチュエーションに興奮するんだよ・・・ふぅ〜、ふぅ〜」

逸る気持ちを抑え、私はいったん体を起こす。
そして、亜美の胸元のスカーフを解く。
「いいよね? ね?」
「やめて・・ください・・・・」
口ばかりの抵抗。
亜美の気持ちも、決まっているようだ。

前開きのセーラーのジッパーを下ろし、胸元を左右に開く。
シンプルなフロントホック・ブラが露出する。
カップは・・・小さいようだ。
私はむしりとるようにブラを剥ぎとる。
「・・・いや・・・」
露出した胸を手で覆う。
「ふふ・・・今更何を恥ずかしがってるんだね・・・・。おぢさんは、もう、おまんこを見てるんだよ?」
それでも亜美は震えながら胸を隠し続けた。
私は亜美の手首を掴み、強引に胸を露出させる。
・・・・わずかな膨らみ・・・だが、その小さな盛り上がりの頂点には、薄桃色の突起がしっかりとそそり立っていた。
乳房のサイズとはアンバランスとも言える、『大人』の乳輪。
ロリータボディの中で、そこだけが成熟した色気を出している。
「くふふ・・・可愛いおっぱいだね・・・」
私は薄桃色の勃起に唇を近づける。

・・・ぬろり・・・

「ひゃうっ!」
唾液を絡めた舌で乳首を嬲ると、亜美は艶の混じった声を上げた。

ねりゅ・・・ちゅ、ちゅ・・・ぬちゅるぅ〜・・・・ねろぉ〜〜・・・・

「駄目・・・舐めないで・・・ひぁうっ!」
両の乳首を交互についばみ、唾液を塗りつける。
舌を絡めるたびに、亜美は小さく悶える。

このまま楽しむのもいいが・・・・私の下腹部の『男』が憤っている。
久しぶりの清純処女を前に、勃起の先端は淫靡な涎を止めどなく溢れさせている。

私は体を起こし、亜美の足首を掴む。そして大きく広げた。
・・・美しきV字。
そして、その付け根には、完全露出したヴァージン・スリット。
オナニーアクメの潤いが、淫靡な芳香を放ち、私を誘う。

「いやぁぁぁっ!」
「はぁ、はぁ・・・亜美、そろそろ・・・・奪うよ・・・・」

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