淫辱・姉妹どんぶり

亜美と悠美  悲涙の処女喪失

「い・・や・・・それだけは・・・・いやぁぁぁぁっ!」
亜美の絶叫。
今まさに奪われんとする乙女の危機に、ようやく本気の『嫌悪』を現し始めたようだ。
「ふふふ・・・今更嫌がるのかな? フェラチオビデオ・・・・公開されてもいいのかな?」
「うぅ・・・赦して・・・もう赦してぇっ! こんなの嫌ぁっ! ひぐっ、ひぐっ!」
亜美は泣きじゃくり暴れる。
気が昂ぶっているせいか、脅しが効かないようだ。
心地好い抵抗。レイプの興奮が込み上げてくる。
だが・・・レイプの前に、もう少し下ごしらえが必要だ。一旦大人しくさせねばならない。

「ん? レイプで処女喪失したいのかな? あんまり暴れると・・・おぢさんも本気になっちゃうよ?」
一旦片手を離し、亜美の顎を強く掴む。
「私を・・・怒らせないほうがいいよ・・・」
顔を寄せ、低い声で言う。
私は普段暴力を振るうことはないが、度重なるレイプ経験のお陰か、それなりの『迫力』を出せるようになった。
相手を完全に支配下に置くほどではないものの、一時的に怯えさせるには十分だ。
レイプの楽しみは減るが・・・貫き始めれば、また暴れてくれるだろう。

「うぅ・・ひぐっ、赦して・・・赦して・・・」
抵抗は止み、今度は凍えるように体を震わせ始めた。
貫くには今がチャンスだろう。
「ふふふ・・・大人しくしてれば・・・すぐに終わるからね・・・」

足を掴み、亜美の股を大きく開かせる。
「ほら、自分で足を持って・・・大事なトコロがよく見えるように・・・」
「・・・そん・・・な・・・・」
「・・・・いいからやるんだ・・・」
声を低くし、脅し口調で言う。

悲痛な表情で涙を流し、鼻を啜りながら、亜美は手を太腿に持っていった。

・・・ぐいぃ・・・

無垢なスリットがさらけ出される。
自らの太腿を押さえ、秘部を完全に露出させた乙女
・・・眩しさを感じるほどの、美しきM字。

そしてそれは、屈服と恥辱のポーズでもあった。。
このポーズを取るたびに、女はプライドを失っていく。
目の前の『主』には逆らえぬと、牝の本能に刻み込まれていく。

弛んだ腹を突き出すようにして、亜美の股間に体を寄せる。
膝立ちになり、手のひらに唾を吐く。
濡れた手で勃起を掴み、見せ付けながら軽く扱く。

にゅる・・・ぢゅぬぅ〜・・・

私の『臭い』をペニスに染み込ませる。

私を見つめる亜美の瞳・・・恐怖と服従の色が見える。
亜美の視界には、『男』を隆々とそそり立たせた大男が映っているだろう。
私の身長はそれほど高くはないが、今の亜美には巨人の如き威圧感を与えているはずだ。

ゆっくりとペニスを扱く。亜美の目は、皮を纏ったり脱ぎ捨てたりする亀頭に注がれている。
塗りつけた唾液が、くちゅくちゅと音を立てつつ白い泡となる。
「ふふふ・・・いいんだね? 合意の上で、ロストヴァージンするんだよね?」
「・・・ひぐっ・・ひぐっ・・・・」
亜美は嗚咽を漏らす。
「いいんだね? 亜美ちゃんが望んで、処女を捧げるんだね?」
「ひぐっ・・・こんなの・・・ひどい・・・」
「ちゃんと答えるんだ・・・・さもないと・・・本当に酷い目に合うよ・・・・。くふふ・・・どうする? 同意の上で、エッチしちゃう?」
しばしの沈黙・・・そして・・・
「・・・同意・・・しま・・す・・・」

―――同意の破瓜。
もちろん、こんな言葉に何の意味もないが・・・亜美の心には、『屈辱』が強く残るはずだ。


「くふ・・・くふふふ・・・悠美ちゃん、後ろからしっかり撮影するんだよ・・・・。お姉ちゃんが『女』になるところをね・・・」
込み上げる喜びを押し殺しながら、少し離れて突っ立っている悠美に言う。
悠美は恐る恐る背後にまわる。


準備は整った。
全ての下ごしらえは終了し、後は美味しく頂くだけだ。
ペニスは若い獲物を前に、エラを精一杯張り出させて猛っている。
反り返る肉槍をできる限り下に向け、純なスリットを亀頭でなぞる。

にちゅり・・・

『処女』との触れ合い・・・
「ひうっ・・・」
亜美は体をびくりと震わせた。
「ふふふ、そんなに固くならないで・・・・じっくり馴染ませてから奪ってあげるからね・・・。初めての・・・一生に一度だけの体験だから・・・・優しく奪ってあげるよ・・・」

ねりゅぅ〜・・・ぬちゅるぅ〜・・・・にちゃぁぁ〜・・・

幼い割れ目を、経験豊富な亀頭で、何往復も擦りあげる。
処女膣が垂らした涎を、槍の穂先に塗りこんでいく。
それと同時に、私の『臭い』を清らかな肉に染み込ませる。

・・・ぢゅくり・・・

鈴口からも、先走りが滲む。
二人の淫汁が混じりあい、糸を引き、泡を立て、卑猥な芳香を放つ。

処女の中心に亀頭を押し付けると、そのたびに亜美は体を固くする。
全身の強張りを見るだけで、挿入時の締め付けが想像できる。
興奮のボルテージがあがっていく。

・・・・そろそろ・・・いいだろう・・・

両手の親指を、割れ目から僅かにはみ出した花びらにかける。
そして・・・


・・・くぱぁ・・・

未だ何者の侵入も許さぬ『乙女の証』が露出する。
「じゃあ、亜美ちゃんのはぢめて・・・・奪うよ・・・」
乙女の中心がきゅっと窄まる。


「嫌・・・嫌・・・・やめてください・・・許してください・・・こんなの・・い・・・や・・・」
それでも、恐怖感が勝っているのか、自ら取ったM字のポーズをやめようとしない。

にゅぐぅ・・・・

亀頭を処女孔に押し付ける。
それだけで、ぞくぞくとした快感が込み上げて来る。
「悠美ちゃん・・・・後ろからしっかり撮るんだよ・・・・繋がるトコロ、アップでね・・・・」
準備完了だ。


・・・みちぃ・・・・

「あくっ!」
亜美が呻く。
「最初はちょっと痛いけどね・・・ふふふ、おぢさんは、もう何人も奪ってるからね・・・上手なんだよ。ほとんどが、亜美ちゃんや悠美ちゃんみたいな十代の子なんだ。全部おぢさんに任せればいいんだよ・・・・」

みりみり・・・

「痛っ! やめて・・・ひぐっ!」
清純なる乙女の証が、私を拒む。
「ふふふ・・・・強情な処女膜だね・・・」
軽く反動をつけ、リズミカルに腰を押し付ける。

みり・・・みちぃ・・・みりり・・・

「いや・・・痛いです・・・無理ですっ!」
それでも、私の欲望は、ゆっくりと『乙女』を割り裂いていく。
「ふぅ〜、ふぅ〜・・・大丈夫だよ・・・おぢさんはレイプが上手だからね・・・・おっと、レイプじゃなくて、同意の上だっけ。ふぅ、ふぅ・・・くふふふ、一生の思い出に残る初体験にしてあげるよ・・・」
そう言いながら、亜美の顔に自分の顔を近づける。
「女は、初めての男の事を一生忘れられないっていうからね・・・。亜美の心と体に、おぢさんを刻み付けてあげるよ・・・」
唇と唇が触れそうな距離で、囁いてやる。
脂汗が、ぽたりぽたりと垂れ落ちる。

「い・・・や・・・そんなのいやぁぁぁぁっ!」
突然、亜美は大声をあげて暴れ始めた。
脅しの呪縛が解けたらしい。
いよいよ『レイプ』だ。

私は覆い被さったまま体重をかけ、亜美の体をベッドに押し付ける。
そして、手のひらを合わせ、握りこむ。

・・・完全なる押さえ込み・・・
醜い肥肉が、か弱き体を制圧する。
純潔を守ろうとする身悶えも、私の脂肪がすべて吸収してしまう。

「痛いっ! もうやめて! 赦してっ!」
全力の抵抗・・・
処女レイプの醍醐味・・・・。
この抵抗が、乙女の味をますます引き立てる。

「ん? はぢめてがおぢさんじゃ嫌なのかな? やっぱり、デブの中年は嫌い? くふふふ・・・」

めりり・・・みちぃ・・・

「ひぐっ! 痛っ! 無理です・・・あくっ!」
断続的に力をかけ、少しずつ処女孔を拡げていく。

みちみちみち・・・にりぃ・・・

「小っちゃかったおまんこの孔がね、おぢさんのおちんちんで押し延ばされて、拡がってるんだよ。自分で観察したことあるかな? くふふふ、処女膜がいっぱいまで伸びるとね、裂けちゃうんだ。わかるでしょ・・・」
亜美の耳元に口を寄せる。
「今の痛み・・・処女膜が裂けてる痛みなんだよ・・・」
「痛い・・・痛いです・・・赦してください・・・もういやぁ・・・ひぐっ!」
「ふふふ・・・この痛みは・・・もう一生味わえないんだよ・・・。しっかりおぼえておくんだ・・・」

めりめり・・・にちゅ・・・めりぃ・・・

 

乙女の砦を破り、亀頭が侵入していく。

 

・・・・めりゅぅっ!

 

「ひぐぅっ!」

亜美の呻きと共に、亀頭が温かいものに完全に包まれた。

 

―――かけがえの無い膜を、穢れた肉槍が押し破る。

 

幾枚もの乙女を散らしてきた槍・・・・また一枚、純潔の膜を貫く。

 

 


だが・・・まだ最奥までは挿入していない。
膣洞も、子宮口も、未だ男を知らぬ状態だ。

「くふふふ・・・悠美ちゃん、おぢさんのおちんちんとお姉ちゃんのおまんこ・・・どうなってる?」
亀頭だけ挿入した状態で動きを止め、悠美に観察させる。
「・・・お、おぢさんの・・・先っぽが・・・・お姉ちゃんに・・・・」
「ふふふ・・・今の聞いた? 先っぽが・・・亀頭がおまんこに入っちゃったみたいだよ・・・」
そして、亜美の耳元に口を寄せ・・・・
「・・・処女膜・・・・完全に破れちゃったね・・・・」
「そん・・・な・・・」
「でも大丈夫だよ・・・まだ、入り口だからね・・・。おまんこの奥・・・・一番大事なところは、まだ男を知らないんだよ・・・・亜美ちゃんは、まだ処女なんだ」
「もう、赦してください・・・ひぐっ、ひぐっ・・・」
乙女の懇願。いとおしくてたまらない。
「そっか・・・じゃあ、抜いてあげようかな・・・?」
「・・・お願い・・・します・・・」

「そのかわりに・・・悠美ちゃんのバージン・・・奪うからね・・・」
二人が息を飲む音が聞こえる。
「どうする? やっぱりやめる? 今やめれば、将来好きな人とセックスしたときが、本当の初体験になるよ?」
男からすれば、膜の有無こそが大事なのだが、敢えてこう言って希望を持たせてやる。
そして、私としても、膜を破っただけでは処女を狩ったことにはならないのだ。
あと数センチの侵入・・・それを果たしてこそ、処女狩りが完成する。

「お・・・お姉ちゃん・・・」
悠美の心配そうな声。自らの貞操がかかっているのだ。
「さぁ、どうするの? このままロストバージンする? それとも、かわりに悠美ちゃんを捧げる?」
「ひぐっ・・・ひぐっ・・・」
整った顔を歪め、亜美は啜り泣いている。
「もしロストバージンしたいなら、『どうか私の処女を奪ってください』と頼むんだ。それが嫌なら、『妹の悠美をレイプしてください』って言うんだ。・・・早くしないと・・・二人とも・・・奪っちゃうよ・・・?」
苛酷な選択を突きつける。追い込めば追い込むほど、女は味が良くなる。

しばしの沈黙・・・
・・・そして、亜美が小さく呟いた。
「・・・・ど・・どうか・・・わ、わ、私の・・・・」
声は震えていて聞き取りにくい。
「ひぐっ、ひぐっ・・・しょ・・・処女・・・を・・・」
悲痛な泣き声と共に、運命の言葉が搾りだされていく。
「・・・う、奪って・・・
亜美の震えが移ったかのように、私の心拍数も高まる。
「くだ・・さ・・・い・・・」

・・・ロストの懇願。
少女は身を挺して、妹を守った。

「くふ・・くふふふふ・・・・そっか、亜美は、おぢさん相手に処女喪失したいんだね・・・。いいよ、その願い、叶えてあげる・・・悠美ちゃんは、後ろに回ってしっかりビデオを撮ってね。・・・いくよ・・・」
亜美の体をしっかりと抑える。
亜美は、侵入を止めようとするかのように、膣口を締め上げてくる。

「ひとつになろうね・・・おぢさんとひとつになろうね・・・」

ふぅ〜・・・すぅ〜・・・ふぅ〜・・・・

呼吸を整える。

・・・すぅ〜・・・

思いきり息を吸い・・・

「いくよ、亜美っ! むおぉぉぉぉぉっ!!」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

私の雄たけびと共に、絶叫が上がる。

 

ぢゅにゅりゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅぅぅ〜〜〜っ!!

 

ぴったりと閉じた肉洞を、艶やかな亀頭が割り裂く。

張り出したエラが処女壁を擦り上げる。

女が男に対し、人生に一度しか与えられない快楽を、私の汚れたペニスが享受する。

 

 

 

ぶぢゅるぅっ!

 

 

「ひうぅっ!!」

 

猛る淫槍が『乙女』を穿つ。

 

 

尿道口と子宮口のファーストキッス。

生殖器官同士が、熱いベーゼを交わす。

 

・・・じゅくん・・・

先走りが滲む。
淫らな体液同士が溶け合う。


―――清らかなる華、穢れし肉欲に散る。


「おほぉっ! 処女まんこ奪ったよ!? おぢさんが、亜美のはじめての男になったよ? むほぉぉぉぉっ!」
 大人になった膣口は、引きちぎらんばかりにペニスを締め付けてくる。
 そして熱き処女肉は、歓喜の蠕動を持って『男』に媚びてくる。

「いやぁぁぁぁっ! やめて、こんなの嘘ぉっ!」
激しい抵抗。
「亜美は大人になったんだよ・・・くふふふ、『女』になったんだよ・・・おぢさんのペニスでね・・・」
「やだぁ! こんなの・・・いやぁぁぁっ!」

か弱き乙女は全力でもがき、100kgに届かんとする肥肉を押しのけようとする。
・・・しかし、貫かれた女の無力。

今の亜美は、純白のシーツに肉のピンで留められた美しき蝶だった。
紅き華が咲く純白のシーツに・・・。

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