洋式便座に腰を下ろし股を開く小学生女児。 俺は股間に顔を寄せ、禁断のスリットを左右に拡げていた。 無毛の滑らかな恥丘が割れ、その中に赤みを帯びた柔らかい肉がある。 誰も見てはならぬロリータの純潔が、俺の目の前でひくついていた。 美しい。 幼肉表面はかすかに湿り気をおび、光を反射していた。 その中心にあるのは穢れを知らない処女の証だ。 薄桃色の幼肉の中心に、かすかに開いた孔。 綺麗な処女膜だ。やはり女はこれでなければならない。 初潮は二週間前・・・小さな孔は、経血でさえまだ最初の一筋しか通してないだろう。 じっくり責めるために、ゆかりの片足からパンティを抜く。 パンティに染み込んだ幼臭を楽しむために、完全には脱がせず片足の太ももに絡んだままにする。 「ふぅふぅ・・・どうやら本物の処女のようだね。次は感度を調べさせてもらおう」 鼻で息を吸いこみながら、ゆっくりと割れ目に顔を寄せる。 『いたずら』の興奮を高める幼臭。 一線を越えたものにしか嗅げぬ禁断の薫り。 唾液がとめどなく溢れる。 俺は割れ目に舌を伸ばした。 ぬろぉ〜・・・ 「ひゃうっ! だ、だめぇっ!」 ゆかりが俺の頭を掴む。 しかし子供の力では男の欲望に対抗など出来ない。 舌に感じる幼い感触。 俺は唾液をたっぷりとつけて幼性器をなめ回した。 子供の味が口内に広がる。 「いやぁ・・・ひぐっ・・・なんで・・・こんなこと・・・・」 「ぷはぁ・・・静かにしろ! 人に気付かれるぞ! いいか、言うことを聞かないと万引きのことを店にも家にも学校にも教えるからな! **小学校の生徒がで万引き事件を起こしたら大変なことになるぞ!?」 俺の声色は低くドスが効いたものになっていた。 先ほど声を荒げた時よりも、さらに威圧感のある声色。 俺の突然の変貌に恐れを感じたのか、ゆかりはがたがたと震えながらしゃくりあげるように泣いた。 「ほら、自分で腿を抱えるんだ・・・おぢさんがしっかりと検査できるようにね・・・はぁはぁ・・・」 ゆかりは泣きながらも言うとおりにする。 幼女のM字開脚が俺をさらに興奮させる。 下半身に一気に血が流れ込んだ。 どくん・・・どくん・・・・ ズボンの前が痛いほどに突っ張る。 せっかくの上物、ここで暴走するのはもったいない。 俺は深呼吸して気を鎮める。 「はふぅ・・・これも大事な調査なんだ。処女の性的成熟度を調べると言うね」 元の口調に戻して言う。 もともと恫喝して言うことを聞かせるのは本意ではないのだ。 ゆかりの小陰唇や膣口には恥垢がこびりついていた。 小便とチーズの混じったような匂いがする。 処女は、性器に無頓着な事が多い。幼女ならなおさらだ。 「ここは大事な部分だからもっと綺麗にしておかないといけないよ。どれ、わたしが綺麗にしてあげよう。」 「やだ・・・ひぐっ・・・やだぁ・・・」 尖らせた舌を幼肉に這わせる。 恥垢がこそぎとられていく。 真っ白な雪原に足跡を残していく気分だ。 「こ、こんなの調査じゃないよぉ・・・・」 もうゆかりは、自分がどういう目に合っているのか気付いているのだろう。 変質者に襲われていると理解しても、怯えているゆかりはささやかな異議を唱えることしかできない。 だが、俺はそこらの強姦魔や変質者とは違うと自負している。 レイプはするが、しっかりと快楽も与えてやるのだ。 性的に未熟な少女をアクメに導くことだってできる。 俺はゆかりの訴えを無視して、丹念に舌を動かし恥垢をこそぎ落としてやった。 ズボンのこわばりが激しくなってきたので、空いてる手でベルトを緩めジッパーを下ろした。 そしてブリーフ越しにペニスを撫でる。 熱く脈打つ肉幹・・・しかし、完全勃起でもなお、亀頭は包皮に包まれていた。 ブリーフ越しに包茎を掴み、しごきあげる。 ねちゃねちゃした感触・・・包皮内にたっぷりと先走りが溢れているのだ。 付け根側から先端に向けてしごき上げると、ブリーフに染みができる。 粘液、包皮、ブリーフ・・・緩い刺激が心地よい。 すぐにでも襲い掛かりたい気持ちもあるが、敢えて己を焦らし快感を高める。 ペニスを嬲りながら、割れ目の上端に舌を這わせる。 そこには包皮に隠れた小さな突起が刺激を待っていた。 むき・・・・ 包皮を剥くと、そこも恥垢まみれだった。 俺は舌先で幼核を舐めあげた。 「ひゃうぅっ!」 ゆかりがビクンと腰を跳ね上げた。 「感度は発達しているようだね」 幼核は米粒ほどのサイズだが、舌先で触れるとそこだけ固くなっているのがはっきりとわかる。 包皮との隙間をじっくりと舐め、大事な突起を綺麗にしてやる。 「ひぁんっ! そこだめぇっ!」 処女膜に空いた小さな穴にポツンと雫が生まれた。 指先で軽く触ると、長い糸を引いた。 かなりの粘り気があるようだ。 俺はそのままクリ責めを続けた。 すると未熟な膣口からじゅくじゅくと愛液が分泌されてきた。 それを舌ですくい取り幼いクリになすりつける。 「や、やらぁ・・・・だめぇ・・・・・」 ゆかりが腰をくねらせる。 この年齢でこれほど愛液が分泌されるとは、予想外の獲物だ。愛撫にも熱が入る。 柔肉を舌先で擦り、恥垢を少しも漏らさぬようにこそぎ採っていく。 恥垢を掃除した後は、俺の唾液を塗りこんでやる。 そして尿道口も徹底的に責める。 「も、もうやめ・・・・あぁ・・・・」 ゆかりがぷるぷると震えだす。 しかし俺は責めをやめない。 「いや、いや、出ちゃうよぉっ!」 ぷしゃぁっ! ゆかりの尿道口がひくひくと痙攣し、黄金の液体が吹き出す。 太ももの筋肉が突っ張り、びくんと跳ねあがる。 ゆかりは放尿しながら達した。 おそらくはじめてのアクメだろう。 俺は咄嗟に口を幼性器に押し当てた。 じょろろろろ、じょぼ、じょぼ・・・・・ 「やだやだぁ・・・ひぐっ! だめぇ・・・・」 ゆかりの尿が俺の口に流れ込んでくる。 それをごくごくと咽を鳴らして飲んだ。 じょろ、じょろろろ・・・・ちょろろろろ・・・ 勢いが弱くなってくると、舌を動かし尿道口を刺激してやる。 ちょろ・・・・ちょろ・・・・・ 痙攣するかのように尿が出たり止まったりした。やがてそれもなくなる。 口を離すと、二人の『唾液』が糸を引いた。 「ぷはぁ・・・くふふ・・・お漏らし・・・しちゃったね・・・」 |