便座に座りM字開脚する女児と、その股間に顔を埋める肥満中年。 もはや、『いたずら』ではすまされない状況だ。 ゆかりの放尿は止まり、尿道口を刺激しても一滴も出てこなくなる。 俺は舌で口内を舐めまわし、ゆかりの尿を一滴残らず飲み下した。 「ゆかりちゃんはいけない子だね。学術調査中に漏らしてしまうなんて」 もうゆかりも学術調査なんてまったく信じていないだろうが、それでも俺はイメージプレイでもするかのように調査員になりきった。 「ひぐっ、ひぐっ・・・・」 ゆかりは顔に手を当てて泣いている。 「それじゃあそろそろ、俺のほうも気持ちよくしてもらうとするか」 先ほどベルトを緩めジッパーを開けていたが、まだズボンのボタンが腹を締め付けていた。 俺はゆかりの前で仁王立ちになり、ボタンを外す。 解放された腹の圧力で、ズボンは一気に股までずり下がる。 大きめのズボンを穿いていることもあり、手を離すだけで足首まで落ちた。 ズボンとは対照的に、きつめのブリーフ。 俺の尻と股間をみっちりと締め付けている。 張りつめた頂点に広がる染み。 ゆかりの鳴き声が止まった。 顔を覆った手の隙間から俺のブリーフ姿を見たのだ。 俺は腰のゴムに指をかけ、一気にずり下ろした。 ぶるん・・・ 跳ね上がるペニス。 色白の腹や太ももに比べて、ペニスは異様なほど黒い。 初めて見た者は、この色の差に面食らうだろう。 そして形状も普通ではなかった。 包皮は亀頭を覆うだけでは飽き足らず、さらに2センチほど皮を余らせていた。 ――重度仮性包茎―― 分厚い余り皮は、蛇腹状に萎んで一層どす黒くなり、緩やかに垂れている。 若い時に皮を使ったオナニーを繰り返したため、ここまで伸びてしまったのだ。 だが俺はまったく気にしていない。 男の多くが包茎を恥ずかしがるのは、『男としての弱さ』『幼さ』を連想させるからだろう。 しかし、数多の女たちを犯し性の悦びをを謳歌している俺にとっては、恥でもなんでもなかった。 むしろ、女に突き付け嫌悪の表情を見るのを楽しみとしている。 風俗嬢でさえ、ここまで重度の仮性包茎を見ることはまずないだろう。 残念なのは、性知識の乏しいロリータには、俺の包茎の異常さが伝わらないことだ。 「ふふ・・・こういうペニス・・・包茎っていうんだよ・・・・子供のおちんちんだ・・・」 だが、サイズも色も子供とは似ても似つかない。 亀頭の下あたりを指でつまみ、付け根に向かって引き下ろす。 にゅち・・にゅりにゅり・・・ 包皮先端がゆっくりとめくれ上がっていく。 余り皮が少しずつ小さくなっていき・・・・ ぶりゅ・・・とろぉ・・・・ 包皮内の先走りが溢れる。 我ながら、濡れやすい体質だと思う。 むわぁ・・・ 男の薫りが周囲に満ちる。 尚も手繰り下ろしていくと、どす黒い包皮の色が薄くなり、赤みがかっていく。 むりゅ・・・むりむり・・・ 「むふぅ〜・・・包茎・・・剥けるよ・・・大人のおちんちんになるからね・・・」 亀頭先端が顔をのぞかせる。 それと同時に、先端に雫が生まれた。 括約筋に力を入れると、ペニスがびくんと震え雫が垂れ落ちる。 ゆかりは怯えながらも俺のペニスに目が釘付けだった。 羞恥、恐怖、パニックなどで何も考えられないのだろう。 むりゅむりゅ・・・むきぃ・・・ 「ほぉ〜ら、これが大人のおちんちんだ・・・ぬふぅ〜・・・」 亀頭が露出する。 戒めを解かれたエラは大きく張り出し、ずり下ろされた大量の余り皮を堰き止める 猛り奮える雄々しい勃起。 幾人ものロリータを狩り堕としたペニス。 「や・・やだ・・・」 ゆかりが震える声でつぶやく。 俺はゆかりの腋に手を入れ持ち上げる。 「やあぁっ!」 「静かにするんだ・・・酷い目に合いたくなければな・・・」 ゆかりの耳元に口を寄せ、低い声で威圧する。 ゆかりは涙目で震え、口をつぐんだ。 俺はゆかりと体を入れ替え便座に座った。 上体を軽く後ろにそらし、向かい合うようにゆかりを下ろした。 ぬちぃ・・・ ペニスの上に幼女の割れ目が乗る。 腹肉とのサンドイッチ・・・対面素股の体勢だ。 「い・・・いや・・・」 ゆかりはもがくが、しっかりと抱きかかえて動きを封じる。 「はぁはぁ・・・おぢさんのおちんちん・・・固いでしょ? ゆかりちゃんのおまんこに食い込んでるよ・・・むふぅ〜・・むふぅ〜・・・」 ぬりゅ・・・ぬちゅ・・・ ゆかりの体をずり動かしペニスをしごく。 唾液・愛液・小便でぬめるスジは、俺のペニスにちょうどいい快感を与えた。 処女の淫唇にペニスをなすりつけていると考えるだけで、射精感がこみあげる。 ゆかりの腰を押さえつけ密着度を高め、下半身を突き上げるように動かす。 俺の腹肉の弾力もあり、擬似挿入の感触だ。 「おぉぉ・・・しょ、処女の・・・幼女のおまんこ・・・ぬふぅ〜・・・あぁ・・・万引きロリータに・・・お仕置きだよ・・・おほぉぉぉ・・・」 ずりゅ、ぬりゅ、ぐにゅ・・・・ 濡れた幼陰唇とペニスが擦れあう。 柔らかな感触の中に、一点だけわずかな固さ・・・・勃起したクリトリスが良いアクセントになっている。 ぬちゅ、ねりゅっ、ぶちゅ、ぢゅりゅっ! リズミカルにしごく。 摩擦を繰り返すうちに、亀頭は再び皮をかぶってしまう。 しかし、幼裂を長く楽しむには包皮越しのほうがいいだろう。 数多の女を犯してきた俺にとって、ただの素股なら前戯にもならない。 が、幼臭漂う空間で処女唇で責められては、さしもの俺も暴発の危険がある。 「ぬふぅ〜〜〜・・・ロリータと・・・危険なお遊び・・・むほぉ・・・」 「やだやだぁ・・・あんっ! もうやめて・・・赦してぇ・・・」 ゆかりは再び淫芽を刺激され、ぴくぴくと反応した。 このまま二度目の絶頂を迎えさせてやろうと思ったが・・・俺の快感も急速に高まってきた。 亀頭には包皮が被り刺激が抑えられているのに、『処女ロリータの素股』という興奮が俺を追い詰める。 「むほぉぉぉ・・・ま、真面目そうな顔して・・・ふうふう・・・中年おぢさんを挑発するなんて・・・あぁ・・・わ、悪い娘だ・・・おふぅ〜〜〜・・・」 「やだ・・・へんたいっ! いやぁ!」 ゆかりの身悶えが包茎を責め立てる。 「おほっ! そ、そんなに苛めないでっ!」 ぬちゅ、ぬちゅ、ぬりゅぬりゅぬりゅ・・・ぢゅにっ! ぢゅにっ! 「むおぉっ! あっあっあっ! ・・・ロ、ロリータのくせに・・・あひっ! お、おぢさん、もう・・・」 まだ穢れを知らない清らかな幼肉が、包茎を絶頂に導く。 きゅうぅぅぅ・・・ 玉が疼き、せり上がっていく。 このまま処女唇感じながら欲望を解放したくなるが・・・『俺』という男を刻み込むためには、まずは『味』を教えたい。 「くぅっ!、い、いくぞ! そ、そこに膝をついて・・・口を開けるんだっ!」 全力で尿道を締めあげる。 ゆかりの体を床に下ろし膝を突かせる。 そして無理矢理口を開かせ、包皮を剥きながらペニスをねじ込む。 「やぁっ! ・・・んぐっ! んむぅぅぅぅっ!」 清涼な口腔を、先走りまみれのペニスが犯す。 「むおぉぉぉぉっ! いくぅっ!」 俺は欲望を解放した。 ぶびゅるっ! びゅくん、びゅくん、どぷぷぷぷぷ、どびゅるっ! 白濁液が幼女ののどを襲う。 「んむっ! んんんんんっ!」 ゆかりは暴れて逃げようとするが、俺は頭をしっかりと抑えて離さない。 びゅくんっ! どびゅるっどびゅるっ! びゅるるるるる・・・・・・・ 「むおぉぉぉぉ・・・・・いくっ! いくいくぅっ! おほぉっ!」 ファーストキスさえ経験していないであろう汚れ無き口唇を、中年の欲望で汚辱する。 堪らない快感だ。 どびゅっ! どびゅっ! びゅぶるっ! どくっ、どくっ! 俺は尻に力を入れいったん射精を止める。 そしてペニスを引き抜き、精液を吐き出さないよう顎を押さえて口を閉じさせる。 桜色の唇と俺の亀頭の間に、汚らわしい精液の糸が張った。 「むおぉぉぉ・・・か、顔にもかけてやるぜ・・・おほぉっ!」 ぴゅるるるっ! どぴゅっ! 残りの精液がゆかりの顔を襲う。 俺は亀頭を頬に押しあてて精を放つ。 「くほぉぉぉ・・・こ、これが射精だぜ・・・むおっ! びゅくびゅくしてるのわかるな? 男は気持ち良くなると、精液がでちゃうんだ・・・・おほぉぉぉ・・・」 そのまま亀頭を動かし精液を塗り広げた。 きめの細かいつるつるの肌に、俺の体液が擦り込まれる。 そして鼻の下、唇と、ゆかりの顔を俺の精液まみれにする。 一通り精液をかけた後、玉を押し付けて塗り広げてやる。 「ふふ・・・・えっちなデブおぢさんの精液・・・匂いも味も、しっかり楽しむんだぞ・・・おふっ!」 ぴゅるる・・・ぴゅ・・・びゅくびゅくっ! まだ精は止まらない。 予想以上に俺は興奮しているようだ。 再びペニスを口に捻じ込む。 「くほぉぉぉ・・・・ほ、ほら・・・舐めて・・・おちんちんの先っぽぺろぺろしてっ! おひぃっ!」 ゆかりの舌が、射精発作で過敏になっている亀頭を責め立てる。 びゅるるっ! ・・・・ぴゅるんっ! ぴゅるるる・・・ 俺は心ゆくまで精を放ち、ゆかりを汚していった。 |