裸エプロンにストッキングの人妻を後ろから貫き、自らは動かず奉仕を強要させる。 支配欲を満たしてくれるプレイだ。 そして、ドッグスタイルで尻を捧げた上に、自ら腰を振るというのは、女にとって相当の屈辱だろう。 しかも、己の最大の弱点を使っての奉仕。子宮口で、亀頭をねぶっている。 腰の一振りごとに、由美子は限界に近づいていく。 俺の左手の親指は由美子の尻孔に潜り込み、奉仕をねぎらうように蠢いていた。 膣だけでなく、恥肛の快楽も由美子を高めている。 尻の孔が締まるたびに、ペニスも締め付けられる。 快楽をやり過ごそうとしているのか、時々動きが鈍くなる。 「どうした? 手抜きはしないでくれよ? それとも・・・尻を叩いて欲しいのか? ククク、相当なマゾだな・・・」 煽ってやると、喘ぎとも呻きともつかぬ声をあげ、ねっとりと腰を蠢かせる。 弱い部分に亀頭が触れるたびに、腰がびくびくと痙攣する。 きゅうぅぅぅぅ・・・ 睾丸が疼く。 俺も、そろそろ終わりが近いようだ。 心を鎮めればまだまだ持つが、プレイの流れに合わせて快楽に身を任せる。 俺は手を震わせ高速で親指を出入りさせ、尻を責め立てる。 孔は程よくほぐれ、指の出入りもスムーズになっていた。 速度こそ電動淫具に負けるが、角度や深さの細かな調整は生身のほうが上だ。 振動は尻にも伝わり、白い柔肉を波打たせる。この肉の揺れも、僅かずつ快楽を高めるのに役立つ。 「あっ・・・やだ・・そんな・・・あっあっあっあっ!」 由美子は今、恥肛がじんわりと熱くなり、緩んでいくような感覚を味わっていることだろう。 込み上げるモノに耐えるかのように、懸命に締め上げるが、すぐにひくついて緩む。 「どうだ、・・・むふぅ・・・尻も悪くないだろ?」 「い・・・や・・・こんなの・・・やだ・・・あんっ! あっあっあっ・・・ひうぅぅぅ・・・」 由美子の腰のピストンが止まり、強く押し付けたまま尻が縦横に振られる。 ここまで追い詰められても奉仕を忘れないとは、想定以上に健気で従順な肉奴隷に育っている。 真面目・貞淑という性質は、肉奴隷調教において、淫婦以上の素質となるのだ。 とはいえ、熱心な奉仕は己をも高める。 膣が痙攣し、限界を伝えていた。 いつもなら・・・ここで膣出し宣言をして『嫌がり』を楽しみながら射精するのだが、たまには『主の威厳』も見せておきたい。 先にいかせて、アクメに悶えているところに悠々と精を注いでやるのだ。 完全に堕ちた女の中には、俺より後にいくことで『肉体的に優位』に立ったと勘違いする者もいる。 俺のペニスより、自分の膣のほうが性的に上だと思うのだ。 だから時々、完全に屈服させてから最後の仕上げとして射精し、上下関係を刻み込んでやらねばならない。 俺は、ロリータ相手ならば暴発もあるが、中古の年増相手なら射精を自在にコントロールできる。 とはいえ、ギリギリの感覚を楽しむのも嫌いではない。 ここからは『ゲーム』だ。 心を落ち着けて快楽を下げることはせず、このまま突き進みどちらが先にいくかの勝負を挑む。 にちゅ、むちゅ、ぢゅにぢゅに・・・ねりゅぅ・・・ 俺のほうからも、子宮口に亀頭をなすりつける。 快楽のボルテージが上がって行き、尻の孔を締めて射精発作を堪える。 「ふぅふぅ・・・どうした、尻がいいんだろ? ら、楽になっちまえよ・・・むほぉぉぉ・・・」 「お、お尻・・なんて・・・あひぃぃぃ・・・」 腰を強く押し付け、亀頭で子宮口をねぶってやる。 親指の動きをより速くし、ほぐれてきた尻孔をえぐる。 と、睾丸が引き攣り、せり上がりはじめた。 思っていたよりも高まっていたようだ。 俺のほうも、もう余裕がない。 脂汗がどっと流れる。 「ほ、ほら・・・ど、どうだ、いきそうなんだろ?・・・くおぉぉぉ・・・」 「そんな・・・そんなぁっ!」 由美子は首を振りながら必死に耐える。 睾丸は肉にめり込まんばかりにせり上がり、少しでも気を抜けば精が噴出してしまう。 親指での尻責めだけでいかせようと思ったが、さすがにまだ開発が足りないようだ。 尻で堕とすのは後の楽しみにして、とりあえずはペニスでいかせてやろう。 「くほっ! ふんふんふんふんっ! い、いっちまいなっ!」 「あひっ! や・・・いやぁぁぁぁっ!」 高速ピストンで、由美子は瞬く間に昇り詰めていく。 膣内がきゅぅ〜っと窄まってくる。 俺は腰を引き・・・ 「ふんっ!」 鋭い一突き。 「ひゃうぅぅぅぅぅっ! いっちゃうぅぅぅぅぅっ!」 由美子は顎を上げ、大きく背を反らし、達した。 膣が痙攣し、尻孔が締まる。 俺は無理矢理親指を引き抜きぬいた。 「あひぃぃぃっ!」 異物が排出される快感で、由美子はさらなるアクメを迎える。 そして・・・俺の忍耐にも、限界が訪れた。 ペニスが剛直し、射精発作が始まる。 俺は、アクメに痙攣する尻に指を食い込ませ、両手でがっちりと掴んだ。 「おほぉぉぉぉっ! いくぅっ!」 どびゅっ! びゅくるるるるるっ! どびゅるっ! 熱き欲望が『妻』の聖地を穢す。 「きゃうんっ! そんな・・・や・・・だ・・・・いくぅぅぅっ!」 由美子は限界まで背を反らし、身を痙攣させた。 びゅどびゅどっ! ぶびゅるるるるんっ! どびゅくぅっ! 子宮口に食い込んだ亀頭が、凄まじい勢いで精を放つ。 「だめ・・・だめぇぇぇぇっ! 膣はだめぇっ! ひゃうっ! 膣はいやぁぁぁっ! あひぃっ!」 拒否の悲鳴とアクメの喘ぎが交じり合う。 「おほぉぉぉっ! ・・・あ、熱い子種、たっぷり注いでやるからな・・・おひぃっ!」 由美子の尻が、妊娠の悪夢から逃れようと縦横無尽に躍り狂う。 俺は、尻の肉を引き千切らんばかりに握り締め、精を注ぎ込んでいく。 「膣はいや・・・おまんこ赦してぇっ! おまんこ嫌なのぉっ! おまんこ・・・ひうっ! おまんこいっちゃうぅぅぅっ!」 少しでも俺に媚を売り、情けを買おうと、由美子は淫語を放つ。 だがその羞恥と屈辱が、由美子をますます高めるのだ。 びゅるるるるっ! びゅどるるるっ! ぶびゅるんっ! 逃れられぬと知った由美子は、尻を突き出した格好で体を伏せ、襲い来る悦楽に耐える。 「ど、どうだ・・・膣出しはいいか? ほらほら、孕め孕めぇっ!」 屈服した由美子の尻を、左右の手で交互に叩いてやる。 「あひっ! だめ・・・ひゃうぅっ! ・・・やんっ! やめ・・・きゃうんっ!」 尻を打つたびに膣が収縮し、精を搾り上げる。 「おまんこいやぁっ! ひうっ! おまんこだめなのぉっ!」 どびゅどびゅどびゅっ! びゅくるっ! びゅるるるるるんっ! これくらいで『調教』は十分だろう。 俺は尿道を締め上げ、一旦射精を止めた。 そして、挿入したまま由美子の体を引っ繰り返し、正常位の姿勢になる。 乱れたエプロン姿。 俺は由美子にのしかかる。 俺の最も得意な体位・・・肥え太った体を最大限活かせる体位だ。 エプロンは由美子の汗でぐっしょりと濡れており、体を密着させると体温がはっきりと伝わってきた。 身動きを取れないよう、肉でみっちりと押さえ込んでから、顔を見つめてやる。 頬を紅潮させ、珠の汗を浮かせ、アクメの吐息を漏らす人妻・・・・美しい。 俺の視線に気付くと、由美子はぷいと顔を逸らした。 快楽と恥辱に悶える女・・・それを組み伏せている至福・・・ 締めていた括約筋が、思わず緩む。 ぶびゅるるるっ! 精が迸る。 「ひうっ!」 由美子の顔が、悩ましげに歪む。 再び括約筋を締めなおす。 顎を掴み、こちらを向かせる。 バックでの調教は、服従心を植えつけるにはいいが・・・俺の『顔』と『体』を刻み込むことができない。 最後の締めに、この肥った体と醜い顔を意識させてこそ、調教が完成するのだ。 俺は覆い被せた体をうねらせながら、ゆっくりと舌なめずりをする。 「愛してるぜ・・・由美子・・・」 そう言って・・・唇を、奪う。 むちゅ・・・むにゅる・・・ねちゅぅぅ・・・ 由美子は歯を食いしばって、俺を拒む。 俺は塞き止めていた精を開放した。 どびゅどびゅどびゅっ! 「あんっ!」 俺の『愛』で弱点を打たれると、すぐに観念し俺の舌を受け入れた。 そして、唾液をたっぷりと纏わせながら舌を絡みつかせ、従順に尽くす。 膣が優しく蠢き、精を搾り取っていく。 俺も負けじと、過敏状態の亀頭で膣内をかき回す。 子宮口と亀頭の間では、粘っこい精液がぐちゃぐちゃと絡み合っていることだろう。 射精中や射精後にピストンを続けるのは苦痛でもあったが、これは女への『礼儀』でもあり、主の威厳を見せ付ける行為でもあるのだ。 ぬちゅ、ぐちゅ・・・ぶちゅっ! ぶちゅっ・・・にゅむるるる・・・ぐちゅっ! 人妻に対しては、このしつこいピストンが有効だ。 普通の男は・・・つまり、『妻』の本来のパートナーは、射精後すぐに動かなくなる。快楽は急速に冷め、『プレイ』は終わる。それが普通のセックスだ。 だからこそ、射精後も膣内をかき回し続けることにより、性欲の強さ・・・つまり、『男としての強さ』を見せ付けてやるのだ。 男と違って女のアクメは長引くため、しつこい責めは否応なく女の肉体を満足させる。心が嫌がろうと、体は俺のことを認めてしまうのだ。そして、少なくとも『性に関しては夫よりも上』という意識が刻み込まれていく。 びゅる・・・びゅるるる・・・・ 圧をかけ、身をよじり、弛んだ『肉』を意識させながら、上下の孔を蹂躙する。 由美子の体はぐったりと脱力し、舌と膣だけが懸命に動いている。 完全制圧だ。 「むちゅ・・・ぷはぁ・・・ククク、また、デブに犯されていっちまったな? そんなにデブが好きか? ん?」 由美子は固く目を瞑る。大粒の涙が零れ落ちる。 「どうした、デブの膣出しは、そんなにいいか? ・・・むおっ!・・・そ、そんなに搾り取ると・・・できちまうぜ?」 悲痛な表情とは裏腹に・・・膣は悦びに蠢いていた。 俺のペニスはだいぶ固さを落としていたが、それでも腰をくねらせ子宮口を責め立ててやる。 プレイのたびにこれを繰り返せば、『妻』は俺のペニスの虜となっていく。 「・・・旦那には、これくらい可愛がってもらったことはあるか? ふふ・・・おまえも大人しそうな顔して、不倫恋愛が好きみたいだな・・・。いろんな人妻とやったが、おまえみたいに乱れるやつは、それほどいないぜ?」 由美子は悲痛な表情で涙を流し続ける。 「ククク・・・これは、俺とお前と・・・ゆかりだけの秘密なんだ・・・みんなが黙ってれば、何の問題もないさ・・・」 俺は再び唇を奪った。 ねりゅねりゅ・・・にちゅる・・・ぬちゅ、にりゅにりゅ・・・ 拒むことなく、舌が絡み付いてくる。 抵抗の気力は完全に尽きたようだ。 俺は、ペニスが萎むまで、屈服した女体を楽しんだ。 |