「さぁ・・・次はゆかりちゃんだよ・・・」 そう言ってゆかりの元に行き、スカートをめくりあげる。 タイツに包まれた幼女の下半身。 熟れた下半身から一転して、細く幼い脚。 肉付きのギャップが、ロリータの魅力を一層際立たせる。 「ゆかりちゃんも、おしっこ行きたい?」 「・・・いきたい・・・です・・・」 「くふふ・・・でも、おもちゃを抜くまで我慢だよ・・・」 タイツをずり下げ、尻を露出させる。 小さな尻を掴み、左右に開く。 おもちゃを咥えこんだ窄まりと、その下の縦スジ。 心をざわつかせる幼い薫りが漂っている。 大淫唇に親指を添え、幼裂を割る。 薄桃色の柔肉が姿を現す。 いつ見ても美しい。 禁断の幼孔。 俺だけの・・・俺専用の孔だ。 軽く息を吹きかけてやる。 「やぁ・・・だめぇ・・・・」 ゆかりは舌足らずな声でつぶやく。 ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ 軽い口付けに反応し、上の窄まりがひくひくと収縮する。 「あんっ! そんなにしたら・・・ひうぅ・・・・」 むちゅ・・ねりゅねりゅ・・・ねろぉぉぉ・・・ ゆかりも、母との『準備』でじゅうぶん高まっているようだ。 「ふふ・・・中はどうかな・・・」 俺は中指を孔に添え、ゆっくりと押し込んだ。 にゅむ・・・ぢゅにゅるるる・・・にゅぷる・・・ 一見すると、俺の太い指を咥えるだけで精いっぱいの孔。 実際に締め付けも強い。 こうして見ると、本当に俺のペニスが入ったのかと疑うほどだ。 「ん・・・あふっ・・・あっ、あっ、あっ・・・だめ・・だめぇ・・・・」 ゆかりは小さく呻く。 余所行き姿の小学生の膣内は、熱く潤っていた。 侵入者をきゅうきゅうと締め付けてくる。 「ふふ・・・小学生のおまんことは思えないね・・・」 そう言って指を引き抜く。 湯気を立てる指先から、濃い幼臭が立ち昇る。 俺はそれを鼻の下に塗り付けてから、指をしゃぶった。 「じゃぁ・・・おもちゃを抜くよ・・・。ゆかりちゃんは、自分でクリトリスを弄るんだ・・・」 「や、やだ・・・」 ゆかりは小さく抗議する。 「くふふ・・・クリトリス弄ると、困ることでもあるのかな?」 母と同じ『粗相』を心配しているのだろう。 「ん? おぢさんにやってほしいの? おぢさんのテクニックを楽しみたいの?」 結局、ゆかりは股間に己の手を差し入れた。 幼孔に軽く指を差し入れて淫汁を絡め取り、包皮越しにクリを摘んでこね回す。 小さな指先が、淫らに踊る。 その慣れた手つきは、とても小学生のオナニーとは思えない。 仕事に疲れたOLの夜のお楽しみ・・・愛に飢えた人妻の性欲処理・・・それらを思わせる指使いだ。 「あっ・・・んくっ! あっあっ・・・ひあぁぁ・・・」 小さな尻がぴくんぴくんと跳ねる。 指先は包皮をめくりあげ、赤い突起に直接淫汁を塗り付け始めた。 俺はアナルから伸びる淫具の取っ手を掴み、軽く引く。 ゆかりの尻の肉が強張った。 「あ・・・やあぁぁぁ・・・」 にゅぐ・・・にゅぐぐ・・・・ちゅぽんっ! 「ひゃうっ!」 珠が一つ飛び出すのに合わせ、尻が跳ねあがった。 にゅぐ・・・ぢゅるんっ! ぶりゅんっ! ぢゅぷるっぢゅぷるっ! 「きゃうぅぅぅっ!」 数個の珠を一気に引く抜くと、ゆかりの体がびくびくと震えた。 が、熟れ切った母とは違い、これでアクメに導くのは難しそうだ。 「まだ、お尻が硬いみたいだね・・・」 そう言って、引き抜いた珠を押し込んでいく。 「や、やぁぁ・・・だめぇ・・・」 ゆかりは孔を締めることで抵抗した。 俺は中指をしゃぶり、膣に突き立ててやる。 にゅぐ・・・にゅぐぐぐ・・・ そして内部で指を曲げ伸ばしし、ひっかいてやる。 「やんっ! そこ・・・だめぇ・・・あひっ!」 膣責めにより括約筋が緩む。 そのタイミングを見計らって珠を押し込んでいく。 「今日は『アナル処女喪失』の儀式をするからね・・・お尻をなるべくほぐしておく必要があるんだよ・・・ほらほら、クリトリス弄り、ちゃんと続けないと」 そう言うと、ゆかりは律儀に指を動かす。 にゅぐぐ・・・むりゅん・・・にゅぐぐ・・・むりゅん・・・ 珠を押し込み、再び引き抜く。 ずにゅるんっ! ぶりゅんぶりゅんっ! ぢゅぶりゅりゅりゅっ! アナルと膣の締まりを観察しながら、何度も繰り返す。 時には、アナルが最も拡がったところで珠を止め、張り詰めた孔に息を吹きかけてやる。 「ひうぅ・・そんなにしたら・・・おしり、変になっちゃうよぉ・・・んくっ!」 直径3cmの珠は、ゆかりには少々大きい。 だが・・・俺のモノは、もっと太いのだ。 「ふふふ・・・よぉ〜く柔らかくしておかないと、おぢさんのが入った時、切れちゃうよ? ほら、えっちな気分になれば、おぢさんを受け入れやすくなるから・・・もっとクリちゃん苛めようね・・・」 ゆかりは剥きあげたクリを、半ば乱暴に嬲る。 まさに、熟れたオトナのオナニー。 膣に挿れた指で反応を見ると・・・良好だ。 男を欲しがりひくついている。 「じゃぁ、そろそろ・・・一気に行くよ・・・」 膣から指を引き抜く。 膣はぽっかりと穴を開けていたが、すぐに閉じる。 白濁した粘液が、床に向かって垂れ落ちていった。 指から幼い薫りが立ち昇る。俺はそれをしゃぶり味を楽しんでから、アナルビーズの取っ手を掴んだ。 ゆかりはクリを弄っていた手を止め、両手を壁に突いて、『衝撃』に備える。 にゅぐ・・・にぐぐ・・・・ 「あん・・・くふぅ・・・」 取っ手を引くと、きゅっと窄まった孔が、盛り上がっていく。 むりむりむり・・・ぶちゅるんっ! 「ひうんっ!」 俺は一気に手を引いた。 ぶちゅっ! ぶちゅるっ! むりゅむりゅむりゅんっ! ぶちゅるるっ! 全ての珠が引きずり出される。 「ひゃうぅぅぅぅっ! いっちゃうよぉっ!」 ゆかりは背を反らし体を震わせる。 紅く火照った幼肛はひくひくとわななき、アクメの快感を伝えていた。 ・・・と・・・ ぷしゃっ! ぷしゃぁぁぁぁぁっ! 「だめぇぇぇぇぇっ!」 黄金が飛び散る。 「おほっ! 出ちゃったねぇ」 しゃぁぁぁぁぁぁっ! 俺はしゃがみ込み、顔面で聖水を受ける。 そして、幼い割れ目に口を押し当てた。 しゃぁぁぁぁ・・・・ 口内に熱い液体が流れ込んでくる。 俺は喉を鳴らして飲みほしていく。 尿道口に舌を当て噴出の圧力を楽しみ、勢いが弱まると孔をくすぐりさらなる放出を促す。 「やだ・・・やだぁぁぁぁ・・・ひぐっ・・・」 ゆかりは、泣きべそをかき、膝を震わせながらも、尿を放つ。 放尿プレイを繰り返したおかげで、もう俺の舌に逆らえなくなっていた。 ちょろ・・・・ちょろろ・・・ぴゅる・・・ 尿道口をくすぐり、排出を促す。 ついでにクリを弄ってやると、残りの尿が勢いよく噴き出した。 最後に、割れ目をぬろりと舐め上げ、開放してやる。 ゆかりはその場に崩れ落ちた。 |