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20/05/28



ロリータ狩り キモデブ教師の性玩具


「ロリータ狩り」登録申請しました。
この作品、2016年に書き始めてるんですよね。
2年前に完成し、去年の8月にzipファイルにまとめてました。
ロリものは禁止語句のチェックが厳しいこともあり、登録する気力が出ずずるずると引き延ばしていました。
最近は更新頻度が低いこともあり、いきなり有料作品だけ出すのもどうかと思い「次の更新の時でいいか」と先延ばしにしていたというのもあります。
続編も8割ほどできていますが、公開は何年後になるのかと心配です(笑


今回は、気弱なロリータ相手に必死に虚勢を張る『弱い』男を主人公にしてみました。
が、結局いつものようなふてぶてしいキャラになってしまいました。
凌辱や調教モノだと、余裕のある傲慢キャラのほうが書きやすいんですよね。
エロ作品としての感情移入の面では『強い』男のほうが好まれそうだと思うものの、せっかくの早漏童貞の設定が弱くなったのが残念です。

情けなさと性欲の強さを強調するために長年風俗通いという設定にしたのですが、それなりのテクニックを身につけていることにしたのが失敗だったように思います。
最初は童貞キャラでもエロシーンを盛り上げやすい便利な設定だと思ったのですが、逆効果になってしまいました。


早漏キャラはフィニッシュシーンを多く書けて便利なので今後も重視していきたいです。
以前は、一度のプレイで4回5回と大量射精するのは不自然だと思っていたこともあり、遅漏気味の主人公にしていました。
しかし最近はフィクションなんだからいいかと割り切れるようになり、早漏キャラに連続大量射精させています。
自分の古い作品を読み返しても、盛り上がりはいいのに射精シーンが無くて物足りないエピソードが多く、射精させるべきだったと後悔することが多いです。

考えてみると、女を手玉に取る遅漏キャラのほうが支配感は強いものの、抜き目的では連発可能な早漏キャラのほうが都合がいいんですよね。
私の作品の場合は、早漏等のコンプレックス要素も主人公の武器にできるからいいんですが、「カッコイイ主人公」の作品ではどう折り合いをつけているのか気になります。


19/11/20



そろそろクリスマス企画を考える時期になりました。
サイトの閲覧者もだいぶ減っているので企画を終えてもいいかと思うものの、とりあえず今年はやっておこうと思います。
投稿サイト(ノクターンノベルズ)の場合、一度投稿した話は基本的に削除禁止らしく期間限定公開はできないのが残念です。
期間限定で煽るアクセス稼ぎとか、再掲載で注目を集める是非とか、無断転載とかの問題があるんでしょうね。


以前から黒ギャルものをやりたくて、今年挑戦してみようかとネタ作りをしているのですが、言動のリアリティをどう出すかに悩んでいます。
私自身は実物の黒ギャルと接近遭遇したことはないので、漫画等に出てくる姿しか知りません。
というか10年以上前の流行のような印象がありますね。
黒ギャルの元祖的なヤマンバ・ガングロメイクとなると20年前でしょうか。
当時の思い出を持ってる人向けに、AVを中心としたエロ産業でジャンル化して生き残ってるように見えます。


外見以外の大きな特徴はセリフであり、小説では特に重要なのですが、漫画のセリフを真似るだけだと嘘っぽくなりそうです。
若者の事を全く分かっていない人が頑張って真似してる雰囲気が出ると恥ずかしいです(笑
まぁ、エロ作品の場合そういうズレたところも魅力になるのかもしれません。
下着のことを敢えて『パンティ』と書くようなものですね。
言葉遣いを調べるのは手間でもあるので、いっそのこと男言葉を使わせる程度にしようかとも思っています。


ちなみに予定している黒ギャルヒロインは、世の中を舐めていて中年親父をバカにしている生意気な娘です。
悪さを強調したいので、黒ギャルというより不良・ヤンキー的な感じでしょうか。
彼氏と組んで痴漢冤罪をでっちあげるのですが、被害者が鬼豚に復讐依頼するという流れです。


体の特徴は、金髪ロング、Gカップの巨乳に大きめの乳輪、マイクロビキニの日焼け跡、天然パイパン、等々。
性器は基本縦スジのロリ系。クリの包皮は厚めでクリはロリサイズ。
ギャルものにはそぐわないですが、このあたりは趣味を出していきたいです。
オナニー中毒ですが、包皮の上からクリをソフトに刺激し続けるというタイプで、過激なプレイは苦手です。

彼氏アリですが、実は処女。
彼氏にはキスと胸までは許しています。
処女を大事にしているというより、『自分をいかに高く売るか』を考えている感じですね。
いじめ・カツアゲ等の際にターゲットにオナニーさせたりしているので、男性器への恐怖感等はありません。
肥満、短小、包茎を笑いのネタにし、馬鹿にしています(笑

完全な悪女なので、清純・内気系ヒロインの好きな方にはいまいちかもしれませんが、たまにはこういうキャラも書いてみたいです。
勧善懲悪の爽快感を取り入れたいという感じでしょうか。『勧善』ではないですけどね(笑
抵抗や嫌がりを普段以上に強調できそうです。



鬼豚は47歳、体重は125kg超えになってます。
肥っただけでなく、加齢による肉の弛みもあってますます醜くなっています(笑
痴漢冤罪の報復のために雇われ、依頼者に撮影させながらのレイプです。

最後は孕み確定です。
依頼者交えて輪姦という予定で、そのために悪女設定にしたのですが、孕みENDとなると独占にしたくなり悩むところです。

破瓜プレイに加え、妊娠発覚後の追い打ちプレイ、完堕ち後のラブプレイも書きたいのですが、結局破瓜だけで終わりそうです。
長編化してきっちり書き切りたいとも思いますが、毎回そう思いつつ放置してますね。

ちなみに、完堕ち後は悪事とはきっぱり手を切りツンデレ化します。
態度や口は悪いままで、鬼豚を罵って挑発しながら包茎・肥満体を求めます。


とりあえず最初の舞台設定までは書きました。
淫辱母娘どんぶりの推敲と更新の合間に少しずつ進めていこうかと思います。

19/11/14


週に一度くらいは雑記かtwitterを更新したいと思っているのですが、最後のtwitter発言から3カ月も経ってしまいました。
これだけ間が空いた状態で雑談的な発言をすると、更新を期待していた人をがっかりさせてしまいそうでますます引きこもってしまいます(笑

実際、個人サイトが活発だった時代に、作品の更新がないとがっかりするという意見をもらったことがあります。やはり作品第一にすべきかと考えるようになりました。
また当時は何か書いたら推敲もせずに公開していたのですが、ぶつ切り更新よりもある程度まとまっていたほうがいいと言われ、一定量書き上げてから更新するスタイルになりました。
気にするほどのものではないクレームとも言えるのですが、私の性格的には正解だったような気もします。
書き溜めるようになったことで文を見直す回数も増え、描写が濃厚になりました。(冗長になったともいえますが)

今思うと、あの時代の私の活発さは異常でしたね。
まだインターネットが真新しい時代でもあり、エロ小説を公開するだけで崇められたので、舞い上がって調子に乗っていたと思います。
読み手のほうも活発で、メール感想やBBS書き込みも盛んでした。
みんなで盛り上げてる感じがありました。
このあたりは昔を懐かしく思います。
BBSは返信が大変なので締めてしまったんですよね。舞い上がっていたものの、本質的には引きこもりだったようです。

ただ、最近の自分は引っ込み過ぎだと思うので、週一程度は発言していきたいですね。



雑記を書くと、『性癖紹介』になりそうで躊躇してしまいます。
絵を描く人ならこういうのをイラストで表現でき、それが喜ばれるのですが、文章でやっても気持ち悪いだけですね(笑
ただ私自身としては文章の性癖ネタを読むのも好奇心が刺激されるので、時々は自分でも書いていきたいとも思います。
後で読み返すと恥ずかしいのですが(笑



淫辱母娘どんぶりの追加エピソードは9割ほどできました。
あとは、余韻に浸りつつペニスを抜くシーンを書いて、全体の推敲をして終わりです。
ペニスを抜くシーンは全く需要なさそうなんですが、最近の私にとってはピストンで責め立てるシーンよりも書いてて楽しいです(笑
しかも、勃起ペニスより完全に萎えて包茎に戻ったペニスのほうが書き甲斐があります。
これも変な性癖ですね。
自分でもなぜこんなところに興奮するのか不思議です。
精神的な満足感を表現するのが楽しいのかもしれません。
思えば、昔からエロ漫画を読むときもフィニッシュ後に事後シーンが欲しいと思っていました。
いつも推敲に時間がかかってしまうので、今回は多少気になるところがあってもそのまま出したいですね。


プレイ内容は、前エピソードの由美子とゆかりを入れ替えた形です。
ゆかりによる逆レイプがメインですね。
基本は同じなので新鮮味はありませんが、エロ特化作品なのでこれもいいかなと思います。
前も一度書きましたが、複数ヒロインの作品で好きなヒロインの出番がきたのに、プレイが好みでなかったりすると物凄くがっかりするんですよね。
エロ特化の作品の場合は、無駄に長くなるだけだとしても『売りのプレイ』は繰り返していのではと思います。
普通の娯楽作品とは違い、気に入った部分だけを何度も楽しむのがエロ作品の特殊な所でもありますね。

導入部には普通のプレイもあります。
その後の繋ぎのシーンがギャグみたいになってしまい、削除するか悩みました。
アイデアを思いついたときは真面目に興奮し、書いてるときも真剣だったのですが、しばらく経ってから読み返したらこれはどうなんだろうと思いました。
私自身はあくまでもシリアスなプレイとして書いたので、そのつもりで読んでいただけると嬉しいです。
鬼豚の言動もそうなのですが、傍から見た滑稽さこそが、恥辱調教の激しさに繋がっていると思います。



新作も開始したいですが、やはり淫辱母娘どんぶりの脅迫レイプ編をノクターンノベルズでも公開しておきたいので、来年はしばらく修正作業になりそうです。

完成したまま放置している同人用ロリ小説も今年中には出したいですね。
調べてみたら、これの破瓜シーンは2016年に書き終えていますね。
2018年6月には完成していて、この一年半何やってたんだろうと思います。
久々の更新が同人作品の販売のみというのは気が引けるので、通常作品の更新に紛れて公開する予定でした。
次の淫辱母娘どんぶりの更新中にひっそりと公開したいと思います。


19/06/21


■雑記 作品の修正について。


淫辱母娘どんぶりは、修正作業で文章が3割増しになってしまいました。
再度のチェックが必要なので、公開はもうしばらくお待ちください。
今回のエピソードは全15話で、中盤で若干人を選びそうな変態プレイが入ります。
とはいえ、不潔さや女性陣のキャラ崩壊などはなく、鬼豚の変態性を強調するものなので、いつも見ている方なら大丈夫だと思います(笑


修正の際に思い切って文章を削ったりしているのですが、1削って2〜3増やすの繰り返しになってしまい、結局長くなってしまいます。
しかも、挿入・射精のシーンより前戯や後戯のほうが力が入ってしまうんですよね。
元々の方向性である『オカズ小説』からどんどん遠ざかっている気がします。
特に最近の傾向として、萎え包茎に奉仕する場面が非常に多く、これを求めてる人はどれくらいいるんだろうと思ったりします。
いろいろなエロ作品を見ても、完全に萎えたペニスをしっかり描写するものってほとんどないんですよね。


ただ、抜き目的でなく雰囲気やマニアックプレイを見せると考えるなら、今のやり方でも悪くないのかもと思うようになりました。

最近強く感じるようになったのですが、娯楽作品には『出てきたシチュエーションを個人的な妄想に転用する』という楽しみ方もあると思います。
恋愛もの・エロ・バトルものなどは、そういう傾向が強そうな気がします。
『中二病ネタ』は特にそうですね。
二次創作などもこれの延長といえるのかもしれません。

昔『BOYS BE』などの一話完結恋愛漫画が流行りましたが、あれの人気の理由が私には全くわかりませんでした。
エロとしては刺激が足りないし、恋愛物語としては導入部だけで終わってるように思えたんですよね。
キャラと舞台と状況を整え、これから色々なエピソードを展開できるのに、毎回捨ててたら意味ないだろうと思ってました。
絵は素晴らしかったのですが、これにガッカリして私は読むのをやめてしまいました。
でもあれは妄想用のシチュエーションとしての人気が大きかったんだろうと思います。


今さら娯楽性や実用性を気にしても迷走するだけになりそうなので、マニアにシチュエーションを提供するものと割り切っていきたいですね。
今回の新作も、萎え包茎への奉仕や肥満を強調したプレイにかなり拘ったので、同好の士の皆さまは妄想に転用していただけたら幸いです(笑


18/03/23


『社長令嬢 屈服凌辱』更新しました。
陽子に膣出しです。

私はエロ漫画やAVでは結合部のアップが好きなので、そういう雰囲気を出そうと思って今回の話を書いたのですが、小説で書くとイマイチ盛り上がりませんね。
レミの視界をメインに据えた描写だと、肥満男の迫力も出しにくいです。
まぁ、たまにはこういうのも良いだろうということで。

フィニッシュは陽子に放尿させてレミを小便まみれにしようと思ったのですが、アナル舐めに変更しました。
放尿は、エピソードの一番最後に、鬼豚と陽子二人がかりでやろうと思います。
事後に小便まみれにするシチュエーションは大好きなのですが、男の小便描写は嫌がられそうだという心配があったりします。


この後は、レミと一対一でラブラブ強要プレイを予定しています。
無理矢理抑えつけつつも、甘い言葉を囁き続けて堕とす感じですね。
最初は二人を重ねて味比べの予定でしたが、一対一のほうが追い込んで堕とす様子をしっかり書けそうなので変更しました。

とはいえ、こっちは少しお休みして次から淫辱母娘どんぶりを進めようかと思います。


鬼豚は一番の性癖がロリコンという設定なのに、考えてみると公開作品の中で明らかなロリはゆかりだけですね。
むしろ相手は20オーバーのほうが多いくらいで、一度本格的なロリ凌辱をやっておきたいです。
でも、年齢が高いほうが、プレイの幅が広かったりして楽なんですよね。
ある程度の性知識や人生経験がある方が恥辱感が強くなり、会話も書きやすいです。

あと、ロリ凌辱はレイプの理由を考えるのに悩みます。
一方で、ロリを理由なくレイプするのは可哀想ではあるものの、理不尽なところに鬼畜凌辱モノ・反道徳・悲劇としての面白さがあるとも言えますね。
親の非につけこむという形が、理不尽でありつつ一応の因果関係が成り立っていて、お話的に良いのかもしれません。


私は作者本人によるあとがきや解説を読むのが好きで、自分でもやろうと思い更新ごとに何か書こうしているのですが、何を書いたものかいつも悩みます。
性癖の吐露などはうまくやらないと生々しくなってしまい、加減が難しいですね。
作品の予定や妄想をいろいろ書いたとしても、実際に作品にしなければ意味がなく、公開ペースの遅い私としては黙っていた方がいいのかもと思ってしまいます。


18/03/20


次回、陽子膣出しです。
8割ほどできているので、週末にはアップできると思います。
その後は、レミともう一度プレイして完結の予定です。


最近の鬼豚は、鬼畜さが薄れて、セックスに自信がある普通のエロおやじになってきてる気がしますね。
初期の作品のような、暗く鬱屈した雰囲気を復活させたくもあります。

淫辱母娘どんぶりを始めた頃の鬼豚は、もっと小者の性犯罪常習者というイメージでした。
悪のボスよりも、チンピラじみた小者に犯された方が、惨めさが増すだろうという思いがありました。
単に、小者のほうが感情移入しやすいというのもあります。悪のボスは、能力や立場に恵まれていて、自分を重ねられないんですよねw
元々は、シリーズ化するつもりはありませんでした。
鬼豚という名前が出たのも、万引き少女凌辱指導にゲスト参加してからだったと思います。

長く書いてるうちに理想を付加したり変態性を増したりして、だんだんと大物感が出てきてしまいました。
今の鬼豚は肉体的欠点や醜さを逆手にとって押し付けていますが、初期は『おじさん』と呼ばれただけで気を悪くするシーンがあります。
そのうち修正しようと思いつつそのままになっていますね。
初期エピソードでは包茎も人並みでしたw
良い見方をすれば『キャラが立った、キャラが動いた』と言えるのですが、初期とは別人のようになってしまうのはキャラが立ったと言っていいのか悩みます。

話のネタは常に妄想しているものの、書くのには時間と労力が必要で、公開する機会が少ないので、自分の中のキャラ像と公開作品とのギャップが広がってしまいます。
妄想ばかり先走ってアウトプットが無いのは、いかにも素人の創作ですね。


サイト開始日は2001/07/06ということになっているのですが、古いリンクを調べていたら、とある検索サイトには2000/09/17に登録していました。
気になったので、古いバックアップCD-Rを引き出して調べたところ、作業用テキストファイルのタイムスタンプも2000年の8〜10月になっていました。
なぜ開設日が2001/07になっているのか気になります。

web.archive.orgでは2001/09のデータが保存されており、その時点での公開作は2000/10時点からさほど増えていないため、サイト公開後10か月ほどはほとんど活動していなかったようです。
自分のことながら謎が多いです。

当時はコラム的な雑文も書いていて、今読むと性癖垂れ流しでかなり恥ずかしいですねw
しかし、変態的な性癖は全部作品に込めるようになっただけの気もします。


ちなみに、CD-Rは読み込み不良がけっこうありました。
当時のOSは不安定で、HDDの容量もそれほど多くなかったことから、大事なデータはCD-Rでバックアップを取ることを推奨されていました。
2005年頃までは2〜3カ月ごとにバックアップを取っていましたね。


18/02/24


今回はキスによる精液交換です。
支配感があってお気に入りのプレイなのですが、AVで実際にやってるのを見るといまいち興奮できませんw
私にとっては、アナルやソフトスカと似た扱いで、あくまでも心理的なプレイという位置付けなんだと思います。
私は飲尿や恥垢舐めなどもよく書きますが、いくら美少女のモノでも実際にやれと言われたら無理ですねw

次回から陽子とのプレイです。
元々は2017年の姫始め企画だったのに、プレイに入るのは2018年の3月になりそうですw



先日、描写の参考にしようと包茎・肥満系の動画を見ていたら、勃起状態で5cm以上皮が余っているんじゃないかという方がいて驚きました。
私の考えでは、余り皮の長さは、真性・重度仮性で亀頭を完全に覆って少し余るくらいで、皮オナニー常習でさらに1〜2cmが限度か、というところでした。
そのためリアリティの限界として鬼豚の余り皮を3cmほどとしたのですが、現実では倍近い長さで、まさに事実は小説より奇なりです。
普通の生活ではここまで伸びないと思うので、おそらく意図的に伸ばしたのでしょうね。
なんにせよ驚きです。
ただこれだけ余ると、今度は剥いた皮を押さえることができなそうで、小説のキャラには使いにくいですね。
まぁ3cmでも、現実的に考えると、生挿入&ピストンしたら簡単に戻ってしまいそうですけどw



鬼豚の年齢と各エピソードの時代設定が気になるので、年齢と年代を決めてみました。
概ね、執筆開始年と連動する形ですね。
ついでに外見的特徴もまとめました。
何も考えずに書き散らしてきたので矛盾点もありそうですが、一応これが基本設定ということでw

・年齢と体重

2004年 32歳 98kg 淫辱母娘どんぶり
2006年 34歳 105kg 万引き少女凌辱指導
2011年 39歳 110kg 初恋淫堕・奈菜
2014年 42歳 115kg 恥肉の喘ぎ・春香
2015年 43歳 120kg 久美子
2017年 45歳 125kg 社長令嬢屈服凌辱

・身長168cm
・頭頂部薄めで額もだいぶ後退している。薄毛を恥じて隠すことはなく、手櫛で無造作に撫でつけている。癖毛。
・色白
・鼻は上向き気味で、頬と顎の肉が多い。
・筋肉少なめのダルマ風の体型。肩幅がさほど広くないため、太さが際立っている。贅肉もいびつに弛んでいる。
・体毛は薄めだが、腋、下半身などは細めの毛が密生している。
・平常時のペニスは、ほとんどが肉に埋もれている。
・完全勃起でも2〜3cmほど皮が余る。(エラの張り出しが大きいため、剥けば戻らない)
・感度はいいが遅漏気味。
・睾丸は平均サイズよりも2〜3割大きい。
・40代になっても一日三回は射精が必要。ただ、満足いく射精をすると回復に若干時間がかかる。


鬼豚の肥満がどんどん進行していますが、毎日たっぷり汗だくセックスしているせいか内臓脂肪は少なめで、見た目よりも健康的です。
20代の間は90kg台で安定していたものの、もっと肥満を活かしたプレイを楽しもうと、計画的に増量していますw
性奴の中には女医もおり、健康的に肥るためのアドバイスをもらってますw

社長令嬢屈服凌辱の時点でゆかりは23歳で、完全に大人ですね。
高校くらいから急速に巨乳化し、由美子に似た体型に育っていきます。
大人になったゆかりも書いてみたいですが、まず今のエピソードを終わらせないといけないですね。

今公開している作品はすべて同一世界のものですが、「綾香」などはいつの出来事にするか悩みますね。
何も考えずスマホを出してしまったのは失策でしたw
以前は諒と鬼豚が競演する話なども考えていましたが、関わらせない方がいいかもしれませんね。

この世界では、孕んだ女子を受け入れる学園があるという設定です。
産婦人科が併設されており、妊娠したまま寮生活できます。
表向きは良家の子女を集める名門で、裏では妊婦受け入れのほかに女子高風俗などもやっています。
2000年代半ばからヒロインの妊娠対策として考えていたものの、いまだに作中に出せないのが残念です。
一応、何作かで存在を臭わせたとは思うんですが、どの話なのか思い出せませんw


18/02/10


包茎・玉・アナル責めで三話も使ってしまいました。
長すぎる上に、デブ中年が悶える話なんて誰が読みたがるんだとも思いましたが、せっかくなので徹底的にやろうとじっくり書きこんでみました。
「エロ小説は女性視点で女性の快楽を重視するべし」という話を聞くものの、私としてはやっぱり男の快楽描写があってこそだとも思います。


淫辱母娘どんぶりも少しずつ進めていて、アナル破瓜の前菜としてゆかりの膣を犯しているところです。
由美子に逆流精液を吸い出させて、それをローション代わりにするというのを考えています。

前々から考えていた鬼豚の変態ネタも入れたのでお楽しみにw
肥満男の変態的な言動は、普通に見ればギャグでしかないのですが、なんとかシリアスに表現したいです。
滑稽だからこそ、鬼畜感や凌辱感も強くなると思うんですよね。
ホラー作品の『怖いピエロ』に通じる部分かもしれません。

そういえば、変態肥満男に恰好つけた言動をさせることで、そこだけ取り出されて笑い者にされるかもと以前はびくびくしていました。
しかし、10年以上経っても全くその気配すらなく、逆に寂しい気もしますw

18/02/04


『社長令嬢 屈服凌辱』更新しました。

レミが従順になり過ぎてますが、アクメ後で気力が萎えているせいだと思ってくださいw
凌辱プレイの際に、勝気なヒロインに対し玉舐めさせるのは、状況設定が難しいですね。
脅迫ネタを作るべきかと思いましたが、面倒だし流れが悪くなるのでやめました。
個人的な趣味で言うと、レズカップルのネコを人質にして、タチに玉&アナル舐め強要〜破瓜&膣出しが好きです。
敵意剥き出し状態での奉仕がいいですね。
社長令嬢屈服凌辱も、最初はこの展開でいこうかと思ったのですが、姫始め企画に間に合わせるためにシンプルにしました。
レミが少女たちをおもちゃにしていたという設定は、これの名残ですね。


玉舐めは、一般的にはフェラのおまけという扱いですが、せっかくなので一話丸ごと使って書いてみました。
快感はペニスほどではないものの、『精の源』かつ『最大の弱点』への奉仕という所が好きです。
支配感を表現するにはアナル舐めとならんで効果的だと思います。
もっと鬼豚にいろいろ喋らせたかったのですが、鬼豚のセリフばかりになるのもどうかと思い、適当なところで切り上げました。
陽子とダブルで玉舐めとか、陽子の愛液を塗ってから玉舐めとかも考えていました。


次は、アナル舐め〜フェラで口内射精です。
プライドの高いお嬢様にアナル舐めさせるのは、前々からやりたかったです。
ねちっこい描写になっているので、同好の士の皆さまはお楽しみに。

その後陽子に膣出し〜二段重ねで味比べで、ひとまず完結の予定です。
淫辱母娘どんぶりや同人用のロリものもあるので、味比べはまた来年になるかもしれませんw

孕ませ発覚も入れたいですが、後日談で軽く触れるか、もう一話追加するか悩みます。
追加なら来年コースになりそうです。
いっそのこと、『あれから一年』で出産後にしてしまうのもいいかもしれないですね。


18/01/26


社長令嬢・屈服凌辱「包茎奉仕」更新しました。

一年ぶりの更新となってしまいました。
昨年は何もしていなかったわけではなく、いろいろ合わせて500KBほどは書きました。
今年はなんとか放出していきたいですね。

同人用のロリ凌辱作品は、あとは読み返して修正しhtmlを編集するだけなので、早めに公開したいです。


2016年 雑記とレスを追加しておきました。 遅くなってすみません。


 


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